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2011年10月30日 (日)

雨のカワセミ撮影地

 今日は夕方まで所用があり撮影に出ないつもりだったが、支流の小魚の様子が気になり、3時前雨もさほど降っていなかったので出かけた。カメラはP6000をポケットに入れ、もしカワセミが現れたらと思いD700に80-400mmも持って行った。家を出た時は傘を差すほどのことはなかったが、しばらくして降りが強くなり傘を差す。

魚が死んでいる場所は、新十条の直ぐ上流の川が合流している場所辺りからであった。下流に向かって歩くといつもカワセミを撮影している場所で4名の人が死んだ魚を回収していたが、切の無い作業でどういう立場の人か詮索はしないが、雨の中ご苦労なことで。

小魚は流されたようで上流より下流の方が死骸は多かった。川の両サイドの浅瀬のみならず、川の底にも無数の死骸があった。生きている魚を探したが、暗いのと雨でよく分からず小魚は死に絶えたのかな。しかし、思っていたより多くの魚が生息していたのを知り驚いた。

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昨日、カワセミを撮影した場所、護岸の金網近くを注意して見たが、この場所でも魚の姿は見当たらず。大きな魚は、鮒が一匹死んでいたのを見たのみで、汚い水にも強い鯉とかナマズの死骸は見つからず、泳いでいる姿も確認していない。  

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ヌートリアが泳いでいた。  

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カモも数羽見かけた。水の流れる川、水質悪化の原因が排除されれば復活するのであろうが、死んだ魚は大雨で増水でもしなければ当分は残り腐っていくのだろう。  

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小魚が居なくなれば、当然カワセミもよりつかない、となれば3羽のカワセミは本流を餌場にする。本流での撮影機会が増える、バ・・・と不埒な考えが頭によぎる。それにしても何が原因か知らないが、環境の破壊は(とまではいかないのかな)、一瞬にして起こることを思い知る。

雨が強くなってきたので、早足で本流沿いを帰る。昨日の早朝にカワセミバトルがあったという階段下の石に、カワセミが止まっていた。雨の中、もたもたしながらカメラを取り出したが、向けた瞬間に下流へ飛び去った。暗くてピントが合うのが遅かった。

上流で再びカワセミを発見、再びカメラを取り出しカワセミに向けたが、何とかピントが合った。ISO6400、SS1/320の手持ち撮影、大トリミングで画像は悪いが証拠写真にはなった。カワセミの様子を見ていると屈んで背伸びしての繰り返し、牽制しているのが分かり、よく見ると手前にもう一羽居た。  

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慌てて反対側に行くと、反対にカワセミは対岸に飛んだが、何とか2羽並びが撮れた。雨の中、傘を差さずでカメラはびしょ濡れ、撮ることが先決。  

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一羽が少し離れた場所に移動したが、このオッチャンカワセミも追いかけ、直ぐに二羽とも上流に飛んでいった。  

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私も追いかけるが、一羽が石に止まり水に何度か飛び込む姿が見えたので、雨の中小走りで近づく。  

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上流に飛んだが直ぐに引き返し、少し下流のコンクリの斜面に止まる。川に飛び込むかと期待して待ったが、下流に飛び去てしもうた。雨の日の4時半、暗くて撮影にならないので諦めて帰る。ISO51200常用のカメラが欲しくなった。  

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移動:歩き  天気:雨  P6000:34枚、D700:22枚

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