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2012年5月16日 (水)

久しぶりの山歩き 愛宕山 

 クリンソウ撮影で愛宕山の山上近くを歩いた。今月末に今季初の渓流釣りの計画があり、体慣らしも兼ねての久しぶりの山歩き。渓遊会5人全員は揃わず、Kawakita氏とYamamoto氏の3人で行った。案内役は場所を知り尽くしているYamamoto氏。

今回は車1台で行くことになり、9時半に待ち合わせ場所の車折神社へ、地下鉄と嵐電を乗り継いで行った。

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始めて入った神社、何を祭っているのか知らないが芸能神社があった。  

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高雄から清滝川のしょぼい支流沿いの林道を走り、山上近くの駐車場を目指す。
この支流、昔はアマゴがそこそこ釣れたが今は全くダメとのこと。渓流魚が居るので渓流と言えば渓流なのかな・・・、帰りに釣りをしている人に出会った。

途中、カメラマンが二人、何かを狙っていた。”カワセミかな”と言うと、Y氏いわく”ここはカワセミは居ないだろう、何を狙っているのか聞いてくるわ”で車を降りる。車の中から見ていると2人に無視されている様子、車が後ろから来たのでY氏が戻ってきたが、”車が来ましたでと言ったのみ、多分カワガラスと違うか”と笑いながら言う。Y氏は野鳥に関する知見も有り、鳴き声で鳥の判別が出来、よく教えてもらっている、
この辺りの野鳥にも詳しく、この川ではオオルリの水浴びも見られるとのことだが、道が細くて鳥撮で行くことは無いであろう。白峰のガタガタの林道より狭く、通る車も多そうで対向車が来ると大変。アカショウビンでも居れば何が何でも行くが、ここら辺りの山で声を聞いたことは無いとのこと。たまに拝見している某ブログの5/10付けの記載でアカショウビンの動画が掲載されていたので、京都では飛来地として有名な某大演習林には入っているようである。

山上近くの駐車場には、数台の車が止まっていた。
首無し地蔵に向かって歩く。

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首無し地蔵あたりで、京都市内方面を見る。
浅い谷の中腹にクリンソウの群生を見つけ、目的地へ行く前に様子見で登山道を少し下る。

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クリンソウの小さな群生があった。

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しばしの撮影  

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15分ぐらいの撮影後、K氏はいつものごとく元ワンゲル部員の血が騒ぎ、遠回りで私から見れば危険なルートを歩く。私とY氏は来た道を引き返すが、久しぶりの山歩きで少し上るだけで息切れ。動悸に目眩は無かった。

首無し地蔵、奈良にもあったような気がするが、どういう経緯で首が無くなったのか?  

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アオゲラの声が聞えていたので、辺りを散策したが見つからなかった。

K氏が戻ってきたので、クリンソウ群生地に向かったが、最初に見たのは千切られたクリンソウの花のかたまり。とんでも無い輩が山に来ているのか、それとも何か理由があって管理している人が間引いたのか? イタズラなら許せない行為。

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しかし、クリンソウは見事に群生していた。  

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立入禁止のロープが張ってある場所もある。  

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ここで昼食を取り休憩した後、更に沢沿いに先に進んだ。  

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しばらく歩くと、さらに見事な群生が現われた。  

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一面のクリンソウは見事だった。  

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どれも下から2段目ぐらいまでしか咲いていなかったが、これから下の花が枯れ上の花が咲き出すのであろう。  

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モニターを見ながら、ローアングルから撮影した。今日はV1に専用レンズ、D7000と80-400mmズームを持って行った。  

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野鳥を探す  

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さらに奥に向かう  

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花が見られなくなったところで少し引き返し、小高い尾根の道に上った。勾配は大したことなく、それほどの疲れも無し。  

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山ツツジが綺麗に咲いていた

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緑の中にオレンジが映える。 

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野鳥は、鳴き声は多種聞けたが撮れたのは2種のみ
コガラの水浴び、近すぎてピントが合わなかったため、少し後ろに下がったが良いポジションが無かった。   

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虫を咥える  

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ムシクイ  

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再び駐車場に戻ってきた。黄砂の影響かもしれないが、どんよりしていた。 

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移動:地下鉄、嵐電、車、歩き  天気:晴れ  V1:103枚、D7000:155枚
撮影経費:820円

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