これまでの野鳥撮影の記録
今日は昼にカワセミ探索に出かけたが、後は画像データの整理を行った。整理ついでの暇つぶしに、これまでの野鳥撮影記録を日数で纏めてみた。朝から夕方までの終日撮影以外に、ぶらっと歩きの短時間撮影、風景のついでの撮影も、すべて一日でカウントしている。カワセミ撮影は、ぶらっと歩きの短時間撮影がかなり多いと思う。
撮影ターゲットは、カワセミ、ヤマセミ、オオワシ、アカショウビンのみを分離し、他の突発で撮影に行く野鳥は、その他で統合している。
野鳥撮影に多くの時間を費やしだしたのは07年から、カワセミ撮影は04年スタートだが本格的に撮影しだしたのは06年の後半からになる。カワセミ撮影歴は、正確に言えば5年半で、撮影地の大半は歩いて行ける地元の居住区内だが今年の4月以降不調で別の場所に行っている。しかし、地元での探索だけは継続する。
名前を書いている鳥以外は、ターゲットとしては突発でしか撮影に行かず、その他でまとめている。
12年は7月7日現在、03年以前のデータは、以前にPC操作のあやまりで完全クラッシュさせ、03~06年も一部クラッシュさせているので、あまり正確ではない。
尚、2000年にオリンパスのC-2100を購入し、風景撮影のついで極たまにだが鷺、鳶、鴨などの野鳥撮影を開始している。一眼レフ使用は、2002年にD100を発売日に手に入れたのが始まりだが、最初は風景ばかりで野鳥撮影はC2100のテレ端380mmで撮影していた。そのため被写体は大きい鳥ばかりだったと記憶している。
撮影回数に比べて腕は上達せず。しかし、撮影機材が新しくなるにつれ撮れる画像は良くなっていると思っている。趣味の写真撮影は、自己満足で良し。
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