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2012年9月12日 (水)

最悪のパターン、親♀と若♀の威嚇合戦

 今日は朝から晴れ、D800Eに328テレコン無し、1/4000~5000の高速シャッタースピードで、カワセミ水際をシャキッと撮ろうと張り切って行ったが、親♀と若♀の威嚇の仕合で水際無し、最悪の撮影日だった。

撮影地に着いて10分ほどして、西池でカワセミの鳴き声が聞え行くと、池に落ちた木の枝に2羽のカワセミが止まっていた。身を屈めたり背伸びしたりの威嚇のポーズ合戦、これは離れないと餌捕りをしないと思ったが、あきらめて帰るまで離れることは無かった。

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両カワセミが、カメラから同じぐらいの距離になるよう場所を移動した。親♀に、最近まで現われると追い出されていた二番子(と思う)の若♀。  

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休憩場所の茂みに移動、親♀が上を気にしていたが、いつの間にか背後に若♀が現われた。  

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若♀が親♀の横に移動、この後威嚇ポーズのこう着状態が続いた。  

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少し上をクロアゲハが飛んだ瞬間、両者が羽を広げた。戦いのゴングが鳴って、噛み付き合いのバトル勃発かと思ったが、羽を広げたのみに留まる。  

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若♀が徐々に近寄る  

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羽を広げて威嚇か?  

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更に近寄る。
親♀は下段の構え、若♀は上段の構え、しかしバトルは起こらなかった。  

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11時過ぎまでは大した動き無し。
11時半頃に食堂へ行き昼食、帰ってから動きはあったが、追いかけ合いのみ。2羽同時に飛び去ったり、現われたりだったが、姿を見かけなくなったので2時半過ぎに引き上げた。

親♀、三番子の給餌期間が終わり、少しボロボロになって疲れたように見える。先日まで追い払われていた若♀、この状態を察して縄張りを取ろうとしているのだろうか? ならば不届きな親不孝者である。
親♂、三番子が巣立つ前に姿を消した。死んだのではとの話もあるが、どこかへ逃避行したのかも知れない。この♀、一羽で三番子2羽を無事巣立ちさせたのは”アッパレ”と思う。今後も頑張れと言いたいが、撮影の被写体としては親♂の方が良かったと思うのは私一人では無いだろう。  

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目的を達せず明日も行くことに決めたが、今日と同じ状況なら昼には帰る。同じ場面の連続、しかも茂みの中では面白くない。

移動:車  天気:晴れ  D800E:240枚
撮影j経費:800円

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