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2012年9月30日 (日)

カワセミの餌捕り

 カワセミ撮影で一番面白いのは、水面から餌の小魚を咥えて飛び出す瞬間の撮影である。カワセミカメラマンは工夫して止まり木を立てるが、私は止まり木からの飛込みを撮るのが苦手である。水面に突き出した止まり木からでは、シャープな角度ですばやく飛び込むので、照準器を使わず飛び出してからも目視で飛び込む位置を想定してファインダーを見てシャッターを押すやり方では遅れる場合が多い。止まり木をもう少し上に向けて立てくればと思うが、立て難いのか立てる人の好みか知らないが、水面に突き出している場合が多い。私が一番撮りやすいのは、間が少しある土手からの孤を描いての飛び込み、高い橋脚からの飛び込みは、反対に間が有りすぎて失敗が多い。上流に来てくれれば、ほどんど土手からの飛び込みになるので、上流を餌場にしてくれることを期待しているが、今年はどうなることやら。

昨日の撮影、三脚を使用したこともあり少し工夫した。
カワセミの動きを見ていると、横に飛び込まず前に飛び込むことが多かったので、後ろに立ちファインダー内にカワセミを入れ、前方の水面にピントを合わせ待つ。
画像はかなりトリミングしている。

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ファインダーを覗き続け、水面に着くとシャッターを押す。多少の左右の動きならカメラを振ることはたやすい。離れた場所に飛び込まれた時は諦めるしか無い。 

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連写、このカワセミは飛び込む場所によるが、潜って飛び出しに少し時間がかかるので5枚/秒でも十分。  

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水面にピントが合っているため、カワセミの頭は少しボケたが、アンシャープマスクで修正。  

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運よく横の止まり木に向かってくれたのでピンズレはマシ、まともに戻ってこられるとピントは合わない。  

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個人的には、まだ見られる程度のズレ  

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ここでシャッターを押し直す。  

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止まり木に止まる瞬間は、ピントついて行かず。  

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それなりの魚を捕っていた。  

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枝に叩きつけ、後は一気に飲み込む  

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手持ちでは、カメラを構え続けられないので、飛び込む寸前に水面に向けるしか無いが、早いスピードでの飛び込みは、まぐれで撮れることを期待するしかない。横への飛込みなら手持ちでも撮れる。

3時を過ぎて日陰での撮影でISO3200

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