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2012年12月25日 (火)

カワセミ  魚咥えものだけピントを外すとは・・・

 朝から寒かったが、寒さに負けずカワセミ撮影に出た。朝のうち日が照っていた間は、カワセミを早足で追っていたこともあり汗もにじみ出たが、雲が空に広がり日差しが無くなってからは、風の冷たさを感じるようになり、寒さに耐えられず昼過ぎに引き上げた。

今日は8時前に家を出たが、川に着くなり若♀が現れた。
雛から若の間は胸の色が黒い個体が多いが、この若は以前から胸の色が薄い(白っぽい)。足はまだ黒い。

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川に飛び込むが魚捕れずで、上流から徐々に下流へ移動する。  

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歩く道の選定がまずく、カワセミは対岸だった。

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かなり下った所で、ようやくこちらの岸に来た。
魚が見えなかったのか水面を見るだけで飛び込まずに、また戻りよった。

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対岸で何度か小さい魚を捕っていたので、橋は少し離れていたが一か八か対岸に移動した。すると再び、反対側に飛んだので”なんじゃ”。散歩の人が足を止めて見ても動かなかったので、こちらの動きで飛んだのでは無いと思うが分からん。

対岸からダイビング一発、少し大きめの魚を捕った。水際は、見られないほどでは無かったがピントが甘かった。

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これで終わりかと思ったら、少し下流の♂の餌捕りポイントの土手に移動、橋から絶好の撮影が出来る場所で急いで行ったが、何と橋の下の石に成鳥♀がおり、上流へ下流へと追いかける。最後はどうなったか知らないが、成長♀が戻ってきたのでターゲットを変えた。
飛び込みそうで飛び込まず、徐々に上流へ移動。追いかけたが間に合わず、結局かっての撮影ホームグランドで飛び込んで魚を捕ったもようで、♂の休憩場所で休憩。
しばらく見ていたが諦めて、♂を探しに下流へ向かう。

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♂を見たのは、撮影地最南端の休憩場所。餌捕りが終わった後のようで、時々移動してしょぼい飛込みを行ったが、同じ場所辺りから移動せず。

いつものカワセミと思っていたが、しばらくして上流から歩いて来た常連さんから、”グランド前で大きな魚を捕って、上流で休憩に入ったで~”と聞き、”あれ~、いつものカワセミと違うのかな”の疑問が湧く。
1時間半ほど待ち、諦めて上流のカワセミを探しに行った。

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隠れたという場所にはおらず、さらに歩くと餌捕りポイント近くの橋桁に止っていた。下に居たカワセミが、こちらが到着する前に飛んできたのか、それとも別のカワセミなのか、よく似ているが分からない。聞いた話から時間的に別の個体で無いとつじつまが合わないが、上流で餌を捕ったのは♀かも知れない?

このカワセミは、いつも撮影しているカワセミである事は間違い無い。

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一旦、土手に移動してから中州に移動し餌捕り開始、なかなか捕れなかったこともあり連発しよった。

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今日は、D800Eに328+1.7倍テレコンで三脚使用、昨日ホバが撮れなかったので機材を変えた。1.7倍テレコンを使用したのは、1.4倍はD4と500mmに付けリュックに入れたままで、取り出すのが面倒くさかったから。

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水際から3枚程度は、アンシャープマスクを使用すれば見られる程度には撮れ、ほとんど失敗は無かった。

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水際撮れず      

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水の中から連写

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ホバはショートだったが、一発でピントが合った。残念ながら風向きが悪く後姿

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ホバ後の急降下体勢

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一旦、連写を止め水際で再びシャッターを押す。

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ピントが続く

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二度目のショートホバからの飛び込み

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大きな魚を咥えて出てきたが、何とピントが外れた。

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今日の飛び込み、ピントを完全に外したのはこの時のみで、”肝心な時に、何てこったい!” ホバは撮らず水際に的を絞っていれば・・・・

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ボケ画像だが、魚を咥えての飛び出しは、この回しか無いので掲載する。

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この後、動かなくなったので、成鳥♀を探しがてら引き上げた。
モズが、カワセミお立ち台に止っていた。

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家から今のカワセミ撮影地最南端まで歩いて片道約40分、しかも飛んで移動しよるので追いかけねばならない。寒さ対策で厚着して三脚に機材を付け担いで歩くのは、毎日となるとしんどい。せめて、先の冬のように撮影地までの歩く距離を半分ぐらいにして欲しい。夏のカワセミ撮影地の状況はどうなっているのか、経費がかかるので毎日は行けないが、たまには良いかも知れないと思うようになったこの頃。この冬の地元でのカワセミ撮影は、例年以上に体力勝負でD4に500mmを担いで行けそうに無い。
自転車(持っていないが)・・30年ほど乗っておらず、こけて機材壊したら泣くに泣けない。

 

撮影機材:D800E、328+1.7倍テレコン、三脚使用、249枚
移動:歩き  天気:晴れ後曇り
撮影経費:0円

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