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2012年12月26日 (水)

野鳥撮影の2012年を振り返るⅠ 上半期(1月~6月)

今日は天気予報で気温が上がらないとのことで、カワセミ撮影は止め一日家に居た。2012年も残すところ一週間を切ったので、野鳥撮影の1年を振り返った。
まずは、1月~6月の上半期編。

●1月
毎年、冬になると川のカワセミは好調になるが、元旦の3時を過ぎてから、ほろ酔いでの地元の川での撮影から始まった。

V1に28-300mmを装着し初撮影は♀。

0101v28300
            
     
V1での撮影
購入当初は、超望遠での撮影が面白く500mmf4に装着して撮影したが、ピントが合うのは速いがシャッターのタイムラグがあり、水際撮影でシャッターを押した時にはファインダーに捉えているのに、撮影画像ではカワセミ無しが多発したので、動きのある時には使用しなくなった。
ノートリ画像
0102v1500f4

ヤマセミ最後の撮影
比較的近かったが茂みの中、春頃から見られなくなったと聞くが、今はどうなのか?
0103

 

●2月
地元撮影地のカワセミ絶好調、

寒い中、川沿いの道を走り回る。待ってれば戻ってくるのかも知れないが、確率は低く追いかけた方が確実。我が撮影地のカワセミは、楽しては撮れずで健康維持に協力してくれる。D7000と328、D3と500mmの組み合わせで三脚使用が多かったが、D3に500mmf4での撮影画像は流石に綺麗だった。
0201

                   

0202

            
   

0203

年が明けてからのオオワシは、2月後半の北帰前に一度行ったのみ。0206_2

 

●3月
カワセミの好調は、維持していた。

春先に一度湖北に行った。オオワシにコハクチョウは北帰後で、オオヒシクイ狙い。ホオジロガモを撮影、綺麗なカモだった。春先の湖北の湖岸はのどかで良い。
0301

カワセミの飛び出しを狙って撮る。
0302

D4を購入、500mmf4での撮影。
ノイズ処理の技術が進歩したのであろうか、D3よりノイズが目立たない。トリミングした時に分かる。
0303d4

 

●4月
自由人になり毎日撮影に出るようになった。桜のシーズン到来だったが、今年は桜より野鳥が優先になる。桜風景に飽きたというより、名所の観光客の多さにウンザリし、各地の桜の名木をとも思ったが、行くのが(車の運転)が面倒だった。

地元のカワセミの出が悪くなった。かなり上流に行ったようで、大きな魚を咥えて上流に飛ぶ姿を何度か見た。後を追いかけ♀と居るところを見たが、それ以降は撮影地に出てくるまで近づかなかったのだが・・・・、人それぞれ。

ツバメの飛びもの
0401

ノビタキ、一週間ほど居たように思う。
0402

カワセミもたまに撮る事は出来た。
0403

餌を咥えて上流の雌のところに運ぶ。朝早くかなり下流で捕ったり上流で捕ったりで、何回もうろついて探したが餌捕り場所の特定が出来ず、結局地元での撮影を諦める事になった。
0404

夏鳥の渡りのシーズンは、近場では大阪城が良い。綺麗なコマドリ♂の木止まりものが撮れた。次は山の中で撮りたいが、場所を知らない。上高地、白峰、栂池自然園・・・、鳴き声は聞いている。
0405

カワセミ撮影は、植物園に行くようになっった。最初は撮影角度の違いで馴染めなかったが、寺の撮影角度に同じ慣れると気にならなくなる。
0406d800e

大阪城には何度も行った。キビタキ、オオルリ、コルリ♂・・・・、コルリ♂はV1を持って行った時に現れたが、暗い場所で証拠写真しか撮れず。
キビタキ♂若
0407

マミジロ♂
0408

 

●5月
地元でも散歩がてらに、川と寺でカワセミを探した。川では姿を見なくなり、寺では極たまに見るだけで、カワセミ撮影の場所は完全に変わった。

大きな魚を捕るところも見られ、管理された都市公園は、川と違いゴミがバックに入らないのは良いが、鳥撮以外の来園者が多く池の周囲を歩くのが難点。
0501

池の水が多少濁っていることもあり、水面は撮りやすいように思う。0502

D800Eでのホバ撮影、トリミングによる拡大画像だが大トリミングでも解像しているのに驚く。風景撮影用に購入したカメラだが、今では鳥手持ち撮影のメインカメラになっている。
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この時期、毎年撮影しているカルガモ雛、寺へ花を撮影に行ったついでの撮影。
0506

大阪城にサンコウチョウが入ったとのことで行ったが、平日というのに100人以上のカメラマンが居たのには驚いた。人が多くても、場所が広く十分撮影出来た。
0504

アオサギが綺麗なオイカワを捕る。
植物園のカワセミは、特に出が特に良いというわけでは無く、地元より見る機会が多かっただけのこと。加茂川にも行きよるので待ち時間も多く、暇な時間は他の鳥や花を撮って時間を潰した。カワセミ撮影だけでは一日持たない。
0505

 

●6月
アカショウビンの撮影シーズン、上高地の新緑撮影と合わせて戸隠へ行くつもりだったが、飛来したとの情報を得られず断念、代わりに鳥取の話を聞き行った。

カワセミの♂から♀への給餌
今年は雛が三度出て、地元とは違いカワセミは安泰(数年後も姿が見られる)なのだろう。0601

少し大きくなった雛、一番子? 三度で7羽誕生したのかな
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カワセミの出が極端に悪く、ストレスがたまる日が続いた。”コアジサシが面白おまっせ~”と聞き、大阪へ撮影に行った。大きな池の周囲を飛び、ホバから水面に餌捕りで突っ込む姿は、カワセミとは違う面白さがありストレス発散の足しになった。来年も必ず行く。
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鳥取のアカショウビン、最初に行った時は鳴き声のみ、二度目で撮影出来たが、遠くに居るところを短時間撮影しただけだった。撮れて良かったが、物足りなかった。右向いて左向いてなら、京都市動物園でも撮れる。アカショウビンが現れなければ退屈な場所、来年は戸隠に飛来すれば戸隠へ行くつもり。待ち時間に色々な鳥を撮影出来る・・・・鳥取の方が費用は安いか?
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巣箱から顔を出すオオコノハヅクの雛
あまり興味が無いので知らなかったが、珍しいようで人気があった。最初聞いた時は、アオバヅクと感違いし、カメラも向けなかった。
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カワセミの水際画像、顔が見えないと絵にならない。
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♂が♀の頭をキックで、止まり木から追い払う珍しいシーン。縄張り争いでの噛み付き合いは撮影したことがあるが、時期的に子育てでペアーのカワセミが何をしていたのか?
0607

下半期(7月~12月)に続く、整理中で後日。

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