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2013年12月30日 (月)

2013年を振り返るⅡ 後半(7~12月)

 夏は毎年地元のカワセミ撮影が困難な時期、今年は雛が出て良い時期も合ったものの長続きせず。一時新天地に行ったがカワセミまでの距離が遠くもう一つだったので、地元の少し下流に場所をシフトさせた。地元復活まで通ったが良かったのは朝だけ、また蚊に悩まさ堪らなかった。カワセミ不調で他の鳥撮影に出かけることも度々、オオワシ以外は狙って行かなかった猛禽撮影にも出かけるようになり興味が高まる。
12月には、地元の下流域で夏に誕生した雛と思うカワセミが成長して定着、この冬も例年通りカワセミ撮影安泰かと一安心しているが、どうなることやら・・・・

 

●7月
カワセミ撮影不調が続く中、恒例のアカショウビン、昨年初撮影のブッポウソウ、タンチョウなどの遠征に出かけ、チュウヒにも興味を持ち何度か行く。

新天地のカワセミ
距離が遠いこともあったが、朝は逆光気味(暑くて撮影は朝のみ)に、水面から漂う水分のせいか(?)ピリッとした画像が撮れず。
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ブッポウソウ
今年はゴーヨンを持って遠征した。鳥までの距離が遠く曇り空で撮影は難しかったが、D800Eでの撮影でトリミングで何とか対応できた。
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ブッポウソウの帰りに寄ったタンチョウ
近くで撮れるので500mmでは長すぎ、もし来年行くとしたらズームレンズを持って行く。
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アカショウビン
2度目の鳥取遠征で今年も撮れて良かった。天気が悪く暗くて撮影しずらいこともあるが、定点からの撮影でワンパターン、来年も鳥取へ行くかどうかは?
色々な鳥が撮れる戸隠で復活して欲しいのだが、来年はどうかな。
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チュウヒ
今年初撮影で餌渡しは面白かった。1時間に1度、数分の撮影で後は日影の無い炎天下での待ちは、暑くて早朝の2時間が限度だった。
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●8月
雛登場で地元のカワセミが復活、一時期地元のカメラマンで賑わった。暑かったが久しぶりにコンスタントにカワセミが撮影出来て良かった。

チュウサギかな
逆光で羽が透き通り綺麗だった。
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雛が3羽登場、この時期の撮影は面白かった。
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この時期、親は羽がボロボロ
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気分転換に行った箕面の山でキビタキ雛を初撮影
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川縁の百日紅の花に止まるカワセミ雛
蓮の花止まりを期待して何度か寺にも行ったが、こちらの姿を見ると直ぐ逃げるカワセミが居たが、まともに撮影出来ず。人の居ない時に蓮の花に止まったていたのかも知れない。拝観料が要るので、最近は行かなくなった。
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●9月
カワセミ雛もだんだん出が悪くなり、再び下流で撮影するようになった。歩いて行くのがしんどく2ヶ所めぐり地下鉄一日乗車券を利用した。渡りのシーズンだったが大阪城へは一度行っただけ。

サシバ
初見初撮影だったが突然目に入ったので慌てて撮影失敗、落ち着いて撮影していれば十分ピントを合わせられる距離だった。
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オオルリ♂若
一度行った大阪城、他にコルリ♂若にムシクイなどを撮影した。不十分でもう一度行こうと思ったが結局行かず。
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ツツドリ
ツツドリでは名の知れた場所に行ったが、鳥までの距離が遠かった。
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アオゲラ
滋賀の山での撮影、他オオルリ♂にエゾビタキなどを撮影。その後クマタカ撮影に行ったが、空高く飛ぶ姿を見たのみ。
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ハヤブサ
比較的近い距離での撮影だが、街中ではもう一つ絵にならず。
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●10月
カワセミは、もっぱら下流のポイントで朝だけの撮影となり、猛禽遠征に何度か行った。

下流のカワセミ
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イヌワシ
これまでトビの大型版とあまり興味が無かったが、撮るものもあまり無く行く事にした。初撮影でかなり近くから撮れラッキーだったが、近くで見る顔の表情は凄みがあり、来年、また行くつもり。
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クマタカ
この鳥も興味は無かったが、名前を良く耳にするので撮影に行った。撮れたのは子で親を一度撮影したいので来年また行く。高い場所に止まると距離が遠くなるのが難点。
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コハクチョウ
数年前まで狙って撮りに行ったが最近は行かない。サカツラガン狙いでぶらっと湖北に行った時に撮影した。
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サカツラガン
2度目の撮影、一度飛ぶ姿を撮りたいと思っている。
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●11月
11月もカワセミ不調が続く。下流ポイントに新天地とウロウロしたが何処も同じ。他の鳥狙いで三重(初)に金沢(2度目)へ遠征もしたが、後半になりオオワシ飛来でオオワシ熱復活。

ミヤコドリ
初撮影だが一度撮れば良い鳥、二度目行った時は撮影の中心がミサゴになっていた。
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鵜がエイ飲み込む
飲み込みに苦労するだろうと思い見ていたが、一気に飲み込んだので驚いた。
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イスカ
情報を得た撮影仲間から金沢へ遠征したいとの話があり行った。どちらかというとオナガを撮りたかったが、鳴き声だけで姿見ず。イスカは撮り捲くったが、噂と違い行った日は人が少なかった。
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今シーズンのオオワシ
昨年同様、初日から飛びものが撮れた。
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D800Eに80-400mmでの手持ち撮影初挑戦、手持ちでも十分撮れるチャンスがあることが分った。
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●12月
前半はオオワシ熱が続いたが湖北まで行くのに2時間かかり、毎年の事ながらある程度撮り第一目的を達したので後半は熱が冷めた。同時に地元のカワセミが復活(今のところ)、順調の内に2013年終了。

紅葉背景のオオワシ
11月終わりから12月初めにかけて湖北へ何度も通ったのは、紅葉背景のオオワシを撮るため。オオワシのボケが多く画像はもう一つだったが、一応目的は達した。後は湖岸から漁の瞬間を撮りたいが遠すぎて無理だろう。
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オオタカ
始めてオオタカ狙いで遠征し親を撮影出来た。空中での餌捕り(ヤマシギとか)にピントが合わなかったのが残念で、その後ゴーヨン担いで2度行ったが姿見ずでガッカリ。初撮影の日、腰を痛めていたので328+1.4倍テレコンを持って行ったが、無理してでもゴーヨンを持っていけば良かったと今でも後悔している。
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ハイタカ
地元での撮影。高い空の飛びものなら、ハイタカ、オオタカ、チョウゲンボウ、ミサゴなど、地元でのカワセミ撮影の合間に今年も撮っている。
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撮影の帰り久しぶりにかなり上流で撮影したカワセミ
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昨年の個体と違うが、定着してくれるかどうか?・・・望みは薄いが期待している。
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今年一年、カワセミ主体にいろんな鳥を撮影し初撮影も何種かあった。来年もカワセミ主体は変えないが、猛禽に少し力を入れたいと思っている。

最後に、撮影枚数が多く選定出来ないカワセミを除く2013年のベスト画像・・・・来年は青空背景で撮るという気持ちを込めてイヌワシを選択した。(横幅1500Pixel)
Dsc_7811

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