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2014年9月 1日 (月)

野鳥撮影機材の写り比較

<赤字は訂正箇所、間違いで削除もあり>

 今日は天気がもう一つで撮影には出ず、先月に前の車の自動車税の残りの月分の払い戻しがあったので、朝に電気剃刀の歯とシュレッダーを買いに行った。何やかんやの個人情報の入った紙(大した物は無いが)を捨てる時にハサミで切っていたが、先日整理した時に量が多く嫌になりシュレッダーが欲しくなった。ハンドル式が1000円少々、電動式でCDにDVDを切れるのが4000円少々だったが、払戻金で十分買えたので高い方にした。これで楽に作業が出来る。

14090100


明日、明後日と渓流釣りで買い物の後仕掛けの準備と思ったが、残りで十分足りそうで道具を出すだけで済む。昼から遠い距離の撮影で大口径レンズ500mmf4が80-400mmに比べどれだけ有効か、ここしばらく何度かチェックの撮影をしていたので画像を整理した。

30mぐらいまでの近い距離なら当然単焦点の500mmf4が綺麗だが、80-400mm手持ちもかなり頑張っている。100mぐらいになると差は出てくるが、80-400mmも三脚を使用すればされなりに頑張る。200mmぐらいになると大気の状態にもよるが、どちらも碌な画像が撮れずアカンがこれまでの認識で、この冬のオオワシ撮影後半はオオワシが頭上近くを飛ぶ時は手持ちの方が追いやすく、機動性重視で80-400mm手持ちを多用した。遠くだとホンマに大して差が無いのか(どちらもアカンで同じ)が気になっていた。

 

カワセミ撮影地で山上のアンテナを、所持している機材を変え色々撮影した画像を並べる。見たかったのは画像がシャキッとしているかどうかだが、同じ日時に撮影しておらず天気も違い被写体が鳥ではなかったので、あまり比較にならなかったかもしれない・・・?

被写体までの距離は、地図で再度調べると平面上で300mはあり、高低差を考えるとそれ以上の距離となる。撮影条件は、露出モードM、ISO640、f9、VR・OFF、三脚使用を基本としSSを変えたが、一部ISOにfを変更したものもある。

★D800E、80-400mmf4.5-5.6でのノートリ画像Dsc_4353

    


●1350mm相当になるようトリミング
D4、500mmf4                     <価格:約136万円>1d4500

D4、500mmf4+1.4倍TC               <価格:約140万円>
2d4700

D4、500mmf4、手持ち撮影  ISO200、f5、VR・ON3d4500iso200f5

D800E、500mmf4                   <価格:約115万円>
4d800e500

V3、500mmf4、ISO200、f4、ノートリ画像      <価格:約98万円>
5v3500iso200f4

D800E、80-400mmf4                   <価格:56万円>6d800e400

D800E、80-400mmf4+1.4倍TC            <価格:60万円> 
7d800e550

D4、タムロン150-600mm(借物)            <価格:67万円>
8d4ta600

D800E、タムロン150-600mm(借物)         <価格:42万円>
9d800eta600

            

■2000m相当になるようトリミング

D4、500mmf4
1d4500_2

D4、500mmf4+1.4倍TC
2d4700_2

D4、500mmf4、ISO200、f5、手持ち撮影
3d4500is0200f5

D800E、500mmf4
5d800e500


V3、500mmf4、ISO200、f44v3500iso200f4


D800E、80-400mmf4.5-5.6
6d800e400_2

D800E、80~400mmf4.5-5.6+1.4倍TC
7d800e550_2

D4、タムロン150-600mm
8d4ta600_2

D800E、タムロン150-600mm
9d800eta600_2


1350mm相当のトリミングではそれほど差がないように思い、2000mm相当になるとD4と500mmf4+1.4倍TC、D800Eと500mmf4が多少良いように思う。
このクラスのカメラ、レンズになると雲台をガッチリ固定、リモートスイッチ使用等、よほど真剣に撮らないと違いは無いのかもしれない。等倍で見れば当然違うと思うが、普段等倍で見ることが無いので無意味。当然、プロが撮ればかなりの差があるのだろう。
ノッペリした鉄物を撮って野鳥機材を比較するのはそもそも無意味と思うが、違いが出るかと思ってやってみた。価格の差ほどの大きな違いは無く少しガッカリ、これまでの投資は・・・・
鳥の飛び物ならAF速度等のレスポンスが最重要で違うと思いたいが、距離が近ければD800Eと80-400mmの手持ちで、”これや”と思う画像は無いがそれなりの画像は撮っているのでヤレヤレ。暗い森の中での撮影は明るいレンズが当然威力を発揮するが、それだけでは機会が少ないので勿体無い。

これまで鳥の撮影成功は、”機材60、腕30、運(撮影条件)10”、特にレンズ次第と思っていたが、猛禽など遠いと”機材30、腕30、運40”と考えを変えよう。近くで撮れる場所にカメラをセットしなければ、高価なレンズでも綺麗な画像は得られない。今更ながら当然か

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