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2014年12月29日 (月)

2014年の野鳥撮影を振り返る

      

 今年も後2日、1年の野鳥撮影を振り返る。

昨年以上に風景撮影には行かず。桜と躑躅、後は野鳥撮影のついでの撮影ぐらいで紅葉撮影には出なかったが、。いずれまた復活させるつもりだが、当面野鳥主体。
今年の野鳥撮影は、例年同様カワセミ主体に後半は近場のハヤブサを日常撮影の対象に入れ、他の猛禽狙いの撮影も増やした。冬のオオワシはこれまで通りだが、初夏から夏のチュウヒに秋のクマタカには何度も通う。遠征はアカショウビン狙いで鳥取に2度、ブッポウソウの岡山、信州にも行ったが、アカショウビンは鳴き声を聞いただけで姿も見れなかったのは残念。
特筆すべきは、V3と1NIKKOR70-300mmの入手。最初にV3のみを購入し一眼レンズに付けて撮影したが、悪く言えば”何じゃこれ”の期待外れでガッカリした。V1に比べフォーカス関係のレスポンスは速くなったが、ISOを800が限度1600以上に上げるとノイズリダクションが効きすぎたベタ画像で使いものにならない。ISO400ぐらいまでならカワセミでも使えたので1NIKKOR70-300mmを購入したが、それから使い勝手が良くなり一眼レフとは違いSS1/640ぐらいでも飛びものを手持ちで撮れたので、お手軽手持ちカメラとして重宝している。残念ながらカワセミの水際は上手く撮れず、その内撮影技術のアップで撮れる日が来るだろうと思っている。

来年も日々の撮影は、近場のカワセミにハヤブサがメインで、今年以上に飛びもの狙いで猛禽にも行くつもり。今年は3度の撮影で証拠写真しか撮れなかったイヌワシをもう一度近距離で撮りたいと思う。ヤマセミは時々行くつもりだが、アカショウビンにブッポウソウはどうかな?
また、撮影技術アップで出来る限りアンシャープマスク処理無しで掲載画像を確保出来るよう頑張るつもりだが、どうなる事やら。  

今日は今年1年の画像からり適当に選び掲載します。日常撮影で画像が多すぎるカワセミは2枚のみ、ハヤブサは省く。

●1月

例年通り初撮影は正月のカワセミ
0102

オオワシの年初撮影で至近距離から撮れビックリ仰天、2度と無いだろう
0105

餌捕りも初撮影、距離が滅茶苦茶遠く400mmズームの手持ちだったので証拠写真に留まる。
足を突き出し
01071

次の画像は魚を掴んでいた。
この間のタイムラグは0.5秒、一瞬見えにくくシャッターを押しなおしたようである。以前に撮ったトビの餌捕りに同じでミサゴほどの面白味は無いが、一度近い距離で撮っておきたい。
01072

オオワシの顔は迫力が無いが飛翔姿は優雅、何度撮っても飽きない。
0110

三重に遠征してツクシガモを初撮影
0113

   

●2月
     
     
冬に一度は撮っておきたいルリビタキ♂、あまり色の綺麗な個体には出会わず。
0210

オオワシ撮影合間のハイタカ、かなり近い距離での撮影
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ミコアイサ、オオワシを湖岸で待った時に漁港で撮影
02192

オオワシ400mmズームの手持ち撮影、餌捕り狙いで山の麓と湖岸を行き来したので手持ちの回数を増やした。近くを飛ぶと400mmズームでも綺麗に撮れる。
02201

トビとオオワシのバトルを手持ちで撮影、高すぎた0221

1月始めに現れたレンジャク、時々行ったがこの頃は飛びもの狙いだった。フライングキャッチで口を開けて虫を追う瞬間、たまたま写っていた1枚。
0225

 

●3月

アリスイ初撮影、噂を聞いて平城京に行った。
03031

ヒクイナ初撮影、アリスイとセットで行く
03032

ヒバリ
03033

近場のマミチャジナイ
0307

ウグイス、山では撮りやすいが、近場では中々姿を見せず手強い。0311

キレンジャク、レンジャクの最終確認は4月に入ってからで、地元の住宅街まで数羽の群れが飛んできた。その中に黄色はいなかった。
0319

オオジュリン、初撮影かな? ミサゴを見に行ったついで
0324

 

●4月

イワツバメ、地元の川0406

14年2度目の三重遠征でウミアイサ初撮影
04071

ミヤコドリ
04072

大阪城のアオバト
0414

V3に80-400mmの確認で撮影した湖北のキジ。この組合せは望遠が1000mmを越えるので手持ちではあまり良くないように思う。今は、V3の使い勝手を十分把握しているので機会があれば再確認するつもり。
0425

コシアカツバメ
0429

 

●5月

昨年撮れなかったサンコウチョウをV3と一眼レンズ70-200mmf2.8で撮影した。一眼レンズの手持ちでは、このレンズが一番良かった。
0503

イヌワシ証拠写真
05061

遠すぎた
05062

高速で遠くを通過
05063

フクロウ雛を初撮影、平日の早朝に行ったがカメラマンの多さに驚く。
0515

ダツを掴んでミサゴが飛ぶ、日本海へ遠征。近場でも何箇所かで撮れるので来年の遠征はどうするか?
0523

 

●6月

初夏恒例のコアジサシ、今年は3度行った。水際が速過ぎる。来年はミニ856の20コマ/秒で撮影したい鳥である。
0602

久しぶりのヤマセミ、近距離撮影
0610

ミサゴの魚を掴んでの水切り
061601

チュウヒ、今年の初撮影は4月で子育て時期のみの居付きかと思っていたが、最近も見ることがあり年中居るようである。飛翔を撮っても面白みの無い猛禽で狙うなら餌渡し。
0620

 

●7月

ブッポウソウ、今年も岡山に遠征したが行くのに遠すぎる。来年は?
0708

この月はチュウヒの餌渡しに夢中になる。日影がなく撮影は早朝からせいぜい10時までが限度、暑さ対策をして行ったが堪らなかった。
0709


071601

来年は田んぼで餌捕りを狙ってみたいが、かなり用心深いようで近くからは撮れないやろうな?
071602


072301


072302

 

●8月

信州遠征初日御嶽山のホシガラス、多くの人が亡くなった大噴火で来年は上れないかな? 過去に立山、乗鞍もで撮っている。
08021

青空背景で撮りたかったが、ガスでバックはもう一つ。
08022_3

信州遠征2日目戸隠のアカゲラ08023

ゴジュウガラ幼鳥
08024_2

クロジ♀
080205

信州遠征の狙いはウソにオナガだったが、オナガは姿を見たのみで撮れずで残念。

ヤマセミ撮影ついでのミサゴ、この地は上から撮れるのが良い。
0825

 

●9月

滋賀のお山で探鳥、久しぶりのサンショウクイ
0908

地元の川上空を飛ぶハチクマ、渡りのシーズンで3度ほど近くの山に行ったが、カワセミ撮影ついでの川の方が近くで撮れるとは、これ如何に。鷹柱も川の上空で2度ほど見た。
0913

滋賀のお山のアオゲラ幼鳥、この時期行けば必ず姿を見た。
0915

コウノトリ初撮影、お山から帰りに撮りに行った。ミニ856での撮影だが十分。
0926

ノゴマの飛びもの初撮影。これもミニ856
0930

 

●10月

アカガシラサギ初撮影、ミサゴ撮影ついでに大沢池に寄り撮ったが、もう少し早い時期に行けば良かったかな。1001

クマタカ月間ということで7度行ったが、初日が一番良かった。この地のクマタカは遠く、V3と500mmf4で撮影した。大半が幼鳥でもう一つ
100400


100401


100402

親も撮ったが遠すぎた
100901


101801


101802

近場のチョウゲンボウ、いつでも行けると思い慎重に撮らなかったが、その後姿見ず。
1026

 

●11月

地元のお山のムギマキ、残念ながら成鳥♂は姿見ず。
1103

ノスリ狙いで行った田んぼのタゲリ
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コチョウゲンボウ♂初撮影
111501

コチョウゲンボウ♀
111502

オオワシ今シーズン初撮影は11月28日、カワセミ撮影中に連絡が入り急いで行ったが、取り合えずということでミニ856の手持ち撮影
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●12月

オオワシ撮影本格シーズン到来、今シーズンは昨シーズンより少しでも良い画像を撮りたいが、天気がもう一つの日が多いような?
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魚持ち帰りを今シーズン初撮影、天気不安定が気になりD800Eと80-400mmの手持ちで行ったが、遠かったのが残念。
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ノスリの飛び出し、4度目でやっと撮れたが不恰好12211

出会いがしらで撮れたオオタカ幼鳥
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オオタカの急降下初撮影、カワセミ撮影の合間
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やっと撮れた満足のオオワシ獲物持ち帰り、日差しの方向がもう一つだったがピントは合ったと思う。
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コミミズク、知識が無くこの手の鳥は手強い相手と思っていたが、労せず撮れたので意外だった。短時間で撮りまくり
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今年も後2日、大晦日のカワセミで締めるつもり。
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