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2015年4月 1日 (水)

ミサゴ② ミサゴの気力と根性に拍手

 今日は雨で撮影休み

昨日の画像の選択と削除を行ったが、1000枚少々で嫌になり中断、取り敢えず整理した中から、面白かったシーンを掲載。
この一連のシーンは10数分続き、300枚以上撮影した中からの抜粋、距離が少し遠かったのでDXからは3倍の拡大で画像はもう一つ。

まずは飛び込む瞬間
急降下から追うと水面近くでピントが外れ、その後ピンボケが続くので、この時は完全に着水するまでシャッターを押さなかった。
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少し間を置いて顔を出すが、なかなか飛び出そうとせず。魚を掴んでいるのは間違い無しで期待する。
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10秒ほど立ってから飛び出そうとしたが、体が浮かずで何度も繰り返す。相当の大物と期待がさらに増す。
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ようやく獲物が見えたが、”デカ~”15040105

魚が水面に出てからも、何度も羽ばたきよったが飛び立てず。
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そのまま、水面上を引きずるように30mぐらい移動
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ここで小休止か再び水没
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ここでも飛び立とうとする体が浮かず。
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しばらく様子を見ていると、干上がった砂地方向に移動しとるのに気が付く。
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何と魚を引きずって歩いていたのだが、20mぐらい(以上かもしれない)引きずって砂地に到着
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更に引きずって歩く。
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人が持っても重たいと思うような大きさ、飛ぶならともかく引きずって歩くとはビックリした。
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疲れて休憩しているところに、他のミサゴが横取りを狙って攻撃。
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逃げるが勝ちで掴んで飛ぼうとするが、上昇できない。
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数m飛んだところで魚が跳ねる。魚はこの後もしばらく跳ねていた。
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そこに背後からトビが襲い掛かり、獲物を落としよった。
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両者共に獲物から少し離れた瞬間、立の悪いカラスが登場。猛禽が獲物を捕ると必ずまとわりつきよる。
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トビが追い払おうと威嚇する。
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瞬間にミサゴが獲物を取り返しに行くが
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重すぎて人間で云う腰砕け、カラスが背後から襲い掛かろうとする。
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ミサゴは、疲れ切っていたのかカラスを見ているだけ。飛び立って少し上方で何度か旋回していたが飛んで行った。
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カラスが魚を散々突っついてから、再びトビか登場し横取り。まさに”鳶に油揚げを攫われる”だ。
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その後、トビがもう一羽現れたらふく食った後も、一羽はその場で獲物を押さえたまま動かず。滅多に無い獲物、”離さんぞ~”というところだったのだろう。

このまま終わるかと思ったのだが、1時間少々立ってから突然ミサゴが背後から忍び寄る。
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トビが驚き飛び上がった瞬間、ミサゴは獲物にさっと近づき
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掴んで飛び立った
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今度は魚の目方が減っていたので楽々飛び上がる。
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直ぐに柄の悪そうな顔をしたカモメ(ウミネコ?)が襲い掛かるが、ミサゴは意に介さずで山に消えた・・・と思う。途中で分からなくなった。カモメがオオワシを威嚇するのを何度か見たが、大きくて気が荒いようである。
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大きな魚を砂地まで運んだ気力と根性、執念で最後に獲物を取り返した根性に拍手を送らざるを負えない。お見事!

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