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2016年1月11日 (月)

コミミズク2015-16Ⅸ  流し撮りに挑戦

 流し撮りとは”そのスピード感を効果的に撮影する技術”だそうだが、某メーカのサイトによればSS1/60~1/125程度とのこと。昼からコミミに行ったが、同じような画像を撮っても仕方なしで、流し撮りに本腰を入れて挑戦した。2時半頃に到着で姿無し、しばらく様子を見ていたがアカンかもしれんで、3時頃に下流のチョウゲンボウの撮影に行く。30分ほどで400枚少々撮影し、コミミポイントに戻るも姿無し。登場は4時を過ぎてからで300枚少々撮影したが、その内200枚はSS1/60での流し撮り、結果は散々でただのスローシャッタ撮影だったような気がする。
多少考えて行った。機材はD7200に300㎜f4のテレコン無しの手持ち撮影、軽量機材の方が追い易いと思ったが、そうでもなく振り過ぎが多かった(これまでの飛びもの手持ち撮影経験を忘れていた)。300㎜f4のテレコン無し、フォーカスは爆速と思っていたが、枯草バックのコミミでは同じような色で迷うことが多く、150-600㎜と大して変わらんではないかえで、カワセミのようには行かない。150-600㎜はコミミを大きく捉えるので、そこそこのフォーカス速さで撮影出来る。しかし、何といっても腕の悪さが問題だが・・・・経験不足ということにしておこう。
D7200に300㎜で2400万画素の450㎜での撮影、遠い所を飛ばれるとキツイが、真ん中より手前なら十分の機材だった。写りは、コミミの距離なら十分と思ったが、D800Eの方が良かったかな?

●SS1/60での撮影

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スピード感なんて感じないが、流れているようには見えるかな?
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自分の腕では横移動しか撮れない、上下移動に羽ばたきは全く駄目で、こんなんばっかり。
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止まりもの、これが撮れなければ手持ちは止めなけれならない。昔の機材では、450㎜の手持ちでSS1/60なんて撮れなかった。腕の上達もあるが機材の進歩の方が大きい、そこそこ腕を磨けば後は機材に頼るのが手っ取り早い。財力が問題だが・・・・これまでは何とかなった。
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目がくっきり入れば良いのだが、まだまだアカン。自分の撮る被写体では、飛べば何度でも撮影チャンスのあるコミミぐらいしか試せない。
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正面から向かってくるとバックは流れない、ただのSS1/60の撮影画像。
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バックは、ただのボケかな。
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これは動きが遅い時、横に一気に飛ぶ時しか流し撮りのチャンスは無いが、近ければ普通の設定でも難しい。
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止まる寸前、何度か撮ったがほとんどブレブレで写真にならず。
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今日は1/60に設定したが、1/100ならもう少し歩留まりは良くなりそう。しかし、流し撮りは難しい、かなり経験を積まないと習得出来ない。三脚を使用すれば、もう少し良くなるのかな?、コミミの距離で使う気はないが。

 

●普通の設定での画像
最初に念のため撮っておいた。途中でも何度か撮ったが、SS1/640ぐらいまでは何とか普通に撮れそう。何時もは1/1000以上になるよう感度を上げているが、暗くなればシャッター速度を落とそう。
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また、機会があれば行うが、これからはバトル狙いで通う。今日はチャンスが無かった。

 

撮影機材:D7200、300㎜f4、手持撮影  撮影枚数:765枚
移動:地下鉄、阪急、歩き   天気:晴れ時々曇り
撮影経費:1,120円

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