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2016年2月19日 (金)

オオワシ2015-16ⅩⅣ(2/2) 飛翔

 カワセミに行こうと思っていたが、朝起きると昨日の疲れが残っており休養日にした。

昨日は9時に野鳥センターに着き外に居た職員さんにオオワシの状況を聞くと、朝は多分飛んでおらず枯れ木に止まっているとのことで、取り合えず麓に行くことにした。湖岸に行くかとも思ったが、もし仮に漁が撮れても遠すぎて証拠写真ぐらいしか撮れない。今シーズンは証拠写真程度ながら撮っているので魚持ち帰り狙いで麓で待つ。昨日は食べていないようで遅くても10時半ばには飛ぶと思ったが、飛んだのは12時半頃だった。魚持ち帰りを期待したがなかなか帰って来ずで、帰ってきたのは50分ほどしてから、高い松の中に隠れよった。これで今日はジ・エンドと思ったが、15分ほどしてから出てきて飛行ショーの後高い見える場所に止まった。琵琶湖で何かを食べたのかどうか情報がなく分からなかったが、高い琵琶湖が見やすい場所に止まったので、もう一度飛ぶと思い待ったが飛んだのは5時頃の塒入りだった。野鳥センターに引き返す途中、コハクチョウの群れがまだ田んぼに居たので琵琶湖への帰りを狙おうと待つ。オオタカが電柱に止まり、少し離れた場所に飛び地上近くでのホバに突っ込むところも撮れた。結局、湖北を後にしたのは6時前だったが、いろいろ撮れ楽しめた一日となった。
1,200枚ぐらい撮影したが、600枚ぐらいはコハクチョウと他の猛禽で、シャッターを押しまくる。機材はB級画像量産狙いのD800Eと300㎜f4+TC1.4Ⅲで、TC1.7Ⅱも持って行ったが1.4を使用。途中で今後の参考に1.7も使用したが快晴の条件なら十分だった。次回は天気が良ければ1.7を使う。A級画像狙いなら500㎜f4となるが所詮望遠が足らずで、おまけに良い場面に巡り合えるかどうか分からない。待ち時間が大半の長時間撮影なら、B級のそれなりの画像でも枚数が多い方が撮影した気にはなる。

 

画像は、全てトリミングでフルサイズから4.5倍に拡大している。トリミングし過ぎだが、フルサイズ機での420㎜撮影では仕方なし。

●琵琶湖への飛び出し
 センター方向に飛んだが山に向かって右側(太陽側)を飛びよった。順光になる左側を漁港方面に飛んでくれることを期待していたが、オオワシの勝手で仕方無し。

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●琵琶湖からの帰り
 北側の遠い田んぼの上を西から山方向に飛び、山の手前で斜面に沿って正面方向に飛んできたが、あまり見ないルートだった。

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●優雅な飛行ショー
 空抜けは、真上に来ても撮れるので手持ちが良い。かなりの枚数を撮ったが三脚撮影なら2/3も撮れなかっただろう。”空抜けの飛びものなど撮ってもしゃーない”と思う面もあるが、一面青空バックの飛翔を撮る機会は滅多に無いので撮りまくった。

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●TC1.7Ⅱでの撮影
 TC1.7Ⅱ装着時の遠い画像を確認した。

まずわTC1.4Ⅲでの撮影
Dsc_1210

TC1.7Ⅱでの撮影
上の画像と同じ比率でトリミングしているが、エエではないか!
Dsc_1211

天気が良ければ1.7倍も十分使える。
Dsc_1225

オオワシでは、飛翔の途中で変える時間が無いので試さなかったが、他の鳥で飛びものを試した。カワセミでAFの遅れが気になったが、動きの遅い猛禽では十分使えると判断。
Dsc_1245


TC1.7はAPS-C機のD7200でも十分使えるのは確認している。D500に300㎜f4+TC1.7Ⅱで、軽量の750㎜の超望遠システムとなる。

D800Eは、トリミングによる1.5倍で考えると1600万画素クラス、D500は2000万画素なので、トリミングでさらに大きく出来るだろう。D7200は2400万画素で大きく出来るが遠い猛禽ではアカン。価格が10万円少々のD7200と30万円を超えるD800Eの画像比較しても意味が無い。D500は20数万円の最新機、旧式の30万円少々のD800Eのトリミング画像と比べてどうだろう。D500の方が良いと期待しているのだが・・・・。来シーズンのカメラは、迷うことなくD500であって欲しい。

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