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2016年3月 9日 (水)

撮影休み・・・・今シーズンのオオワシ撮影を振り返るⅡ

雨で撮影休み

ネタ切れでは無いが今シーズンのオオワシ撮影を振り返ってみた。2月28日に機材の価格を元に撮影結果を振り返ったが、今回は時系列での真の回想です。

オオワシ初撮影から丸8年、今シーズンは延べ16日撮影した。同じような画像連発だったがボーズが無く良かったと思う。ただ、目標だった獲物を掴む瞬間を近くで撮れなかったのが残念だが、オオワシ任せの運次第なので仕方なし。湖岸で待つのが退屈で、シーズン半ばに腰砕けになったが、来年こそ頑張ろう。

画像は、ブログ掲載画像から抜粋しています。

★2015年11月25日 
 最低週一の車運転日、もしかしたらオオワシが来ていないかと思って行ったが姿無し。

湖岸でコハクチョウを撮影15112501

人のいない山の麓に狐が現れた。 
15112502

 

★11月28日 
 今日こそはと思い行ったが飛来しておらず。長旅の後、山本山に止まる瞬間が撮れたら感動ものだっただろう。

静かな山の斜面にオオタカが止まっていた。15112801

琵琶湖でチュウヒが飛んでいたが、日差しの関係かも知れないが色が汚い。
15112802

    

★11月30日
 天気が良かったのでひとっ走り、2時間少々ウロウロしながら期待して待ったが姿見せずでガッカリ。

この日もオオタカが止まっていた。15113001

       

☆12月6日 
 12月5日に今津の箱館山麓で恒例の蟹パーティーを開催、翌日帰りの寄り道で様子を見に行ったが姿見ず。今年はアカンかなと一旦諦めた。

15120501

              

●12月9日
 前日、野鳥センターの鳥情報でオオワシ飛来が記載されていたので、D800Eと500㎜f4とミニ856の2台態勢で気合を入れて行った。
湖西道路の坂本あたりで車の後輪がパンク、初めてのタイヤ交換で工具の場所とスペアタイヤの取り外しが分からず、取説を見ながらの作業でかなりの時間ロス。出鼻をくじかれたが、何とかオオワシの朝の漁に間に合いヤレヤレ。

今シーズンの初撮影はミニ856、機材をセットする前に挨拶代わりのまず数枚15120901v3

琵琶湖へ飛ぶ
15120902

獲物を持って帰ってきたが、バックに紅葉が入り良かった。
これは2度目の獲物持ち帰り、最初の獲物は食べている最中に落としよった。最初の獲物持ち帰りは遠すぎて歯が立たなかったので、落としたのはラッキーだった。
15120903


●12月24日
 ミサゴとチュウヒで遠い距離はアカンと判断したD7200に500㎜f4、オオワシではどうかと試そうと思った。何回試してもアカンものはアカン、近くは良かったが遠くはダメ、おまけに近くても横からの日差しが強すぎるとダメの同じ結果。良いシーンがボケ画像になりショックだった。

近い飛翔、まあ十分だろう
15121401

太陽が少し移動し条件が良くなってからの画像だが、D800Eのトリミングに比べれば劣る。
15121402



●12月22日
 手持ち2台体制(D800Eに300㎜f4+TC、ミニ856)で行った。小型軽量の300㎜f4では、遠いオオワシではアカンかもと思っていたが、意外に踏ん張ったので少し驚いた。軽いので何ども使う。

300㎜f4にTC1.7、TC1.4に比べれば画像は少し劣るが十分使える。15122201

ミニ856での連写、AFは良いが少し色が潰れ一眼とは異質の色合い。何度も使っているので分かっている事だが。
15122202

       

●12月28日 
 再び、D800Eと500㎜f4でV3も持って行った。この頃は山の斜面の死んだイノシシを食べているとかで、漁はあまり期待できずの時期。オオワシは元気で飛んでいるとのことだったので、取り合えず飛び出しと飛翔狙い。

到着した時に止まっていた場所は遠く、これまで止まっているを見たことが無い場所で、先に来ていた人から聞くまで分からなかった。500㎜では全く歯が立たず。15122801

正面に止まったので、V3の連写で飛び出しを狙った。
曇り空で撮影条件としてはもう一つだったが、AFがそこそこ追従したので良かった。30数枚の連写だったが、28枚ぐらいはそこそこのフォーカスだった。
15122802v3

   

●2016年1月4日
 漁狙いで途中から湖岸で待ったが飛んで来ず。諦めて山の麓で様子を見てから帰ろうと行った時に飛んでくれ、近くで飛翔だけだが撮れてラッキーだった。麓に行かず帰っていれば、さっぱりの一日に終わっていた。

D800Eと150-600㎜の手持ち、飛び出しを狙わず飛びものだけ狙えば、手持ちで十分撮れる。飛び出しを手持ちで狙うにはちょっと重い。16010401


16010402

    

●1月6日
 初撮影から丸8年のオオワシ記念日、動きが悪く今シーズンでは最悪の日だった。

16010601


16010602

     

●1月22日
 天気は良かったが風が強く寒かった。登場したのは昼前で一度山の前を旋回したが、その後は飛ばず。諦めて駐車場へ引き上げたが・・・・・

16012201

駐車場へ向かう途中何度も振り返り、オオワシを確認しながら歩いていると姿が見えなくなった。漁港の上方辺りでオオワシ発見、山に向かっていたので連写したが魚を掴んでいた。画像は悪いが最後に幸運が訪れ良かった良かったの一日になる。
16012202



●1月27日
 この日は良く飛んだ。今シーズン行った中では一番良く飛んだ日だったと思う。ただ、獲物掴んでが無かったのが残念。

かなり近くの飛翔
16012701

昼頃から頻繁に吠えよった。鳴くというより吠えるがピッタリの言葉だった。上を見て吠え捲ったので、上を見ると何とオオワシがもう一羽飛んでいたのでビックリ。羽の色から若鳥、♂か♀か知らないが後継になりえるのかな?
16012702

     

●2月2日
 この日は魚を持って近くを飛んでくれた。

16020201

残念ながら逆光気味、琵琶湖に飛んでから帰りのコースを予測して場所を移動したが、裏を突かれ移動しなければ順光で撮れた。
16020202

●2月4日
 2度魚を捕りよった。1度目の食事の時間が早かったので、もう一度飛ぶと思い漁港に行ったが、予想より早く漁にでて獲物を掴んで帰り、ミコアイアサを撮っていたので見たのは後ろ姿。

飛び出しが撮れる。
16020401

近くで飛翔が撮れたが、獲物無しではもう一つ絵にならない。
16020402

   

●2月5日
 今日こそは漁の瞬間をと湖岸で待った。期待通り山に沿って飛んできたのは良いが、琵琶湖に向かわずトンネルの上の木に止まる。手持ちだったので急ぎ足で途中まで追いかけたが、琵琶湖に向かって沖へ飛ぶか、近くで水面に下りるかで迷い、前者と思いトンネル方向に行くと帰りが逆光になるので行かなかった。結果は後者、時間はたっぷりあったのでもっと近くへ行けば良かった。

岸近くに降下したが、立っていた場所からは遠過ぎた。
16020501

この後山に戻らず、反対方向に飛び去った。
帰ってPCで見るまで魚を掴んでいるのが分からなかった。
16020502

    

●2月8日
 再び魚を掴んで近くを飛ぶところが撮れたが、ソーラーパネル設置場所方面に飛んだので逆光。

またしても逆光
16020801

道路の直ぐ近くに止まったので急いで行った。トビが邪魔しにきたので半分ほど食べた後、残りを持って山の正面に飛んでいった。
16020802

トリミングでドアップ
500㎜f4での三脚撮影だったが、軽量機材手持ならもっと色々場面が撮れたと思う。16020803

    

●2月11日
 撮れたのは飛翔のみ、150-600㎜の手持ち撮影で肩を痛めた。150-600㎜での長時間の撮影は、使うか使わないか別にして現場へ三脚を持参せねばと思う日となる。

16021101


16021102

           

●2月18日
 動きが悪く今シーズン初めて塒入りまで粘り、飛び出しを撮った。夕方になると色が赤く染まるのでアカン。

16021801


16021802

         

●2月22日
 コハクチョウも撮ろうと、今シーズン初めて80-400㎜ズームを使用した。曇り空で撮影結果はパッとせず。

16022201


16022202
    
       

●3月2日
 600㎜f4を購入、レンズをリュックに入れようとしたら入らず、今シーズンのオオワシでの初撮影は諦めたが運良く北帰しなかった。翌日リュックを購入し、その翌日に行ったが2度も飛翔が撮れラッキー、北帰は翌日で行くのを待ってくれたのかな?

初めて雪がらみが撮れる。16030201
  

16030202_2

目がクッキリ入る。
16030203

 

来年は11月の後半には来て欲しい。
ロクヨンで紅葉バックを十分撮り、それから移動しやすい150-600㎜で湖岸で待つ。運が良ければ漁の瞬間をバッチリ撮れるだろう?

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コメント

やっぱり目力ですよね。

 64買う気持ちになったのがわかるような気します。
  色々トライして、そのような結論になったのかな。

 私も200-500ニコンで出撃しましたが、遠い!
 オオワシ日記の山岡さんは856を使っているようです。

 それにしても、レンズの買い替えをさせる
  オオワシの力は凄いですね。

 優雅に飛翔する姿にハマって3年目の駆け出しです。
  あと9ケ月待てば、また見える日が来るのが楽しみ。

  

投稿: skymacden | 2016年3月 9日 (水) 17時52分

skymacden  こんばんわ

猛禽撮影は運です。近くを飛んでくれれば、200-500mmでも十分撮れると思います。飛びものの場合、遠ければ64や856でも綺麗に撮れず、近ければ軽量レンズの手持ちの方が機動性を活かして上手く撮れる場合もあります。100~200mぐらいの中間距離で威力を発揮する(歩留まりが各段に違う)のが大口径レンズと思っています。
昨シーズンは、D800Eと80-400㎜の手持ちで最後の画像以上のものを撮っています。600㎜f4の三脚使用なら、もっと凄い画像が撮れていたかもとも思いますが、反対に追うのにモタモタして上手く撮れなかったかも知れません。ケース・バイ・ケースと思いますので、今後も600㎜f4に片寄らず、その時の気分次第となりますが軽量レンズ手持ちも続けます。
尚、今年シーズンは軽量レンズの手持ち撮影の方が多かったです。

投稿: 管理人 | 2016年3月 9日 (水) 19時38分

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