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2016年7月29日 (金)

街中のハヤブサ 久しぶりに撮り捲る

 今日もハヤブサ後カワセミで、昨日より少し遅れて家を出る。窓周辺狙いで煙突なら諦めて直ぐにカワセミに行こうと、D500に300㎜f4+1.4倍TCで、この組合せでは初めて三脚を持って行った。この機材は、三脚を使うより手持ちの方が撮り易いが、首にぶら下げるか袈裟懸けで吊り下げるにしても機材に汗が付く。それを避けたのだが、三脚使用では飛びものを追い難かった。
ハヤブサは期待通り低い所に止まっていたので、動きが完全に止まるまで1時間半ほど撮り捲りカワセミに行った。カワセミ撮影地には草刈りが入っていたが、ホバなどが撮れハヤブサとカワセミ共に満足して10時半頃に引き上げた。

●ハヤブサ
朝から炎天下で暑く日陰無し、帽子の下に手拭いでほおかぶり、おでこに熱さまシートを貼っての撮影となった。ここもチュウヒと同じで天気が良ければ朝の9時が限度。朝は逆光気味の日陰で条件は悪く、昼過ぎから日差しの条件は良くなるが、暑くて撮影なんぞしておれない。

6時50分の地下鉄で行ったが、7時15分頃に着いた時には窓の前に♂が止まっていた。16072901

よく見るとシャッター上の出っ張りに、♀が止まり獲物を解体しているのが直ぐに分かった。後で6時40分頃に前を通った人から聞いた話では、その時に居なかったようである。昨日の時間に家を出て、しばらく待っていれば獲物持ち帰りが撮れただろう。
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♂は♀から餌をもらいたく待っていたが、しばらくして待ちきれず飛び立ちよった。
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そのまま♀の近くに止まる。
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隙を狙って盗ろうとしよったが追い払われた。
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少し離れた所に止まり
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再び餌盗りに飛ぶ
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一瞬のスキをついて盗りよったが、ほんのちょっぴり。♂と♀の大きさは相当違う。
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直ぐに食べ終わる。少し前の雛誕生前後に見た♂とは違うようで栄養が不足している若♂のようである。横縞は入っているが、首の下あたりの広い範囲には入っていない。縦縞から十分変わっていないのだろう。2年前の秋の終わりになっても、この親♀にくっついていた幼鳥かも知れない。
今年生まれの幼鳥は、その時期に登場していた♂より大きく♀と思うが、最近姿を見ていない。
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再び飛び出す。
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ぐるっと旋回して再び親♀の所へ
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今度は少し大きめの鶏でいう手羽を盗りよった。獲物はハトのようである。
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多少食いごたえがあったのかしゃぶりついていたが、生きていくには自分で捕らんとアカン。
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親♀は食べ終わった後に、出っ張りの上で何度も羽ばたいた。散らかった羽を飛ばしていたのかと思ったが・・・?
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しばらく羽を広げ
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飛び出した。ハヤブサの飛び出しは格好良く、何度撮っても飽きない。重い機材を担いで歩いても汗が出ず、日向で粘れるシーズンになれば、D5と600㎜f4でバッチリと決める。
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一旦、遠くへ飛んだが戻ってきて煙突のパイプに止まる。若♂は親♀の居た場所に移動し、残りを食べた後窓の前に移動して休憩に入ったのでカワセミに移動。

 

●カワセミ
朝からあまり出は良くなかったようだが、久しぶりにホバが撮れた。今日は天気がカラッとしていたためスッキリ撮れた。

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撮影機材:D500、300㎜f4+TC14Ⅲ、三脚使用  撮影枚数:659枚
移動:地下鉄、歩き  天気:晴れ
撮影経費:600円

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