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2016年7月27日 (水)

チュウヒ撮影地でV3と600㎜f4を試す

 600㎜f4購入後、V3を装着しての撮影は多分行っていない。前から一度試そうとと思っていたが、動きの遅いチュウヒなら撮れるかもと思い朝から行った。
残念ながらチュウヒは終盤、6時半から10時前まで居たが、短時間の4度姿を見せたのみ。幼鳥1羽は高く舞い上がり遠くに飛んで行った。1時間ほどしてから戻って来たが、上空旋回後再び遠くへ姿を消した。親♀が一度餌を持って帰ってきたが、空中餌渡しはなく茂みに下りよった。トビが10羽程度飛んでいたので、空中での餌渡しを避けたのだと思う。もう少し粘れば、餌渡しが見られたかも知れないが、日が差し始め炎天下の暑さ(蒸し暑さ)に耐えられず引き上げた。

V3と600㎜f4で1620㎜での撮影だが、飛びものはファインダーでいきなり捉えるのは難しく、照準器があった方が良いだろう。照準器で捉えてからファインダーを覗く、その間に外れる可能性があるが無いよりマシだろう。フォーカスは空抜けなら合い易いが、バックに木の茂みや建物があれば、ほとんどバックにピントを取られる。マニュアルアシストも鳥が近ければ直ぐにファインダーから外れるので、フォーカスリングを回している余裕が無かった。
写りはさすがに100万円を軽く超えるレンズ、そこそこと思うが遠すぎると条件が悪くもう一つ、撮れるだけで満足というところ。近ければ扱い難いので一眼には勝てない。どこかのクマタカのように遠くしか撮れない時には良いだろう。ただし、まともに撮れるのは飛び出しから追う時ぐらい、山バックの飛びものをいきなり追っても、500㎜f4と同様でよほど慎重に追わないと失敗の連続となるだろう。

今日の画像はトリミングで2.4倍の拡大で3900㎜相当、これで飛びもの画像が得られるので良いシステムなのだろう。

目測250mのスズメ
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近くのカラス
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ダイサギ
曇り空ながら撮る距離と方向によっては目が入る。
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いつも露出チェックで撮っている風車の文字。
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距離約400mのトビ、距離はgoogleMAPで計測
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後ろのレンコン畑のハスの花、日差しがあればもう少し奇麗に撮れたと思う。
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カルガモ飛翔
空抜けなら多少時間がかかるが捉えられる。ツバメのような速い鳥は不可能。
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近くのホオジロ
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比較的近いハト
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対岸の看板、距離約400m
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チュウヒ♀、田んぼから飛んできて、直ぐに何処かに飛び去った。
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幼鳥
空高く舞い上がり何度も旋回したので親を待っているのかと思ったら飛び去った。前回見た度胸試しのチョイ飛びでは無く彼方に飛び去った。コヤツ1羽は自立したのかな?
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親♀が餌を持って帰ってきた
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空中餌渡しを期待したが、右斜めの木の茂みの奥を旋回し、中に下りよった。
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トビ、撮影はチュウヒより難しい。
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●今日は湿度が高くて大気状態が悪かった。クッキリ澄んだ条件なら、3倍の拡大で4800㎜相当ぐらいまではいけそう。

以後は3倍の拡大による約4800㎜相当画像

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この距離では少し無理があるような。   
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●ノートリ画像

16072723

 

夕方にハヤブサへ、5時を過ぎて戻って来たが煙突の上に止まるのを見たのみ。

                

撮影機材:V3、600㎜f4、三脚使用  撮影枚数:412枚
移動:車  天気:どんよりした曇り空から時々日が差す薄曇りへ
撮影経費:520円

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