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2017年1月 9日 (月)

カワセミ不調で短時間で帰り、暇だったのでオオワシの漁を考えた

 朝天気はもう一つだったが、雨は大丈夫だろうと少し遅めにカワセミへ、最初のサービスは終わっており姿無し。しばらくして登場、一度飛び込んだだけで上流へ飛び去ったので、天気がもう一つだったこともあり引き上げた。明るければ夕方にコミミに行こうと思っていたが、昼から雨が降り出したのでこれも諦め、オオワシ漁の撮影に向けて12月初めに遠くから撮った画像を再チェックした。

●朝のカワセミ
 エエとこ無しであっさりしたもの、今のカワセミの動きは退屈で、撮影に気合が入らない。

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帰りに通った公園に梅が咲き始めていた。
今年は、今のところ暖冬やなと思うが、昨年より着膨れして外に出ている。そのため、今日は歩いていて汗が出た。
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撮影機材:D500、300㎜f4+TC14Ⅲ、手持ち撮影  撮影枚数:70枚
移動:歩き  天気:曇り
撮影経費:0円

●オオワシ漁の再チェック
 これから漁の撮影に力を入れようと思うので、12月の連写画像をチェックした。この時のオオワシの漁前後の飛び方を見ていると、風がそれなりに無ければ漁が出来ないのではないかと気づく。これまで、風の弱い日でも飛ぶのは見ているが、獲物を持って帰ってきたどうかまでは分からない。風の弱い日は飛ばないとの話は聞いているので注意していたが、獲物持ち帰りまでは撮影に夢中で気にしていなかった。
湖北の冬の琵琶湖上で風が無い日は無いだろうと思うので、どの程度の弱い風まで獲物を捕りに湖面に向かうのか、その見極めが出来れば良いのだが、聞いてみないと分からない。聞く相手はオオワシしかいないのでどうしようも無く、行って待つしかないが、湖岸で待ち続けて飛んでくるだけなら、麓で待っている方が良い。
尚、これまで今年の2回を含め、5回漁と狩りの瞬間を撮っているが、遠すぎてまともに撮れず、連写出来たのは1度だけ。1度だけで想像するのは無理があるが、何も考えないよりはマシだろうと、画像を見ながら一人よがりで考えてみた。
      

獲物を見定めた後の降下、ミサゴのように羽をすぼめてスピードを増し急降下するのではなく、羽を広げたまま降下する。降下する姿は、水に飛び込むミサゴほどの迫力は無い。

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この時点では完全に獲物に照準を合わせているような。羽を広げたままグライダーのように滑空する。風が無ければ羽ばたかないと飛べないように思う。航空力学は全く知らないのでよう分からんが。
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獲物に完全ロック
この少し前に魚がオオワシの影に気づき潜れば失敗。三重の海でミサゴを撮影した時、ミサゴが水面にまで降下した時、比較的小さい魚の群れが跳ねて逃げるのを偶然撮っている。
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羽を伸ばして少し上げ、足を突き出し
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魚を掴む
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羽を少し振って、反動で魚を後ろに跳ね上げる。
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羽ばたきながら水面上を横移動
D500の10コマ/秒で連写しているので羽の動きはかなり速い。風が無ければ羽ばたいても重い魚を持って飛べないだろう。
また、低い波を見ていると斜め前から僅かな風を受けて飛んでいるのかな、西風で西北西に飛んでいるのだろうか?
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てな具合で、風がそれなりに無いと漁には下りれないと画像を見ていて想像したが、如何に?
        
オオワシ撮影も次回で100回目、記念日に良いことが有れば嬉しいのだが、オオワシは大サービスしてくれるだろうか、そうは行かんやろうな・・・・。
次回は、軽量機材の手持ちで行く。上の画像は軽量機材D500と80-400㎜(300㎜f4+TC14Ⅲではなかった)の手持ち撮影、オオワシの大きさなら距離が半分以下の150mなら十分撮れると確信している。
80-400㎜と300mmf4+TC14Ⅲは、どちらが良いだろうか。フォーカス速さと持ったバランスは前者、写りは後者(?)・・・・腕力が衰えていなければ150-600㎜も良いが、終日手持ちではちょっと重い。D500と150-600㎜、カワセミでは撮影結果からアカンとしているが、他の鳥では十分と評価している。

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