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2017年5月18日 (木)

チュウヒ2017ⅩⅩⅠ  トビとのバトル、餌渡しより面白かった

 朝からピーカンで綺麗に撮れないと思ったが、カワセミの出は一向に良くなっていないようで、行く所も無く飽きもせずチュウヒに行く。この時期、♀は巣からあまり出ず、♂も餌を撮りに行く時に♀に知らせるのか巣の上を旋回するのと、獲物を持ち帰り餌渡しをする時ぐらいしか見られず。何処かに潜んでトビなどの外敵を見張っているようである。♀の巣材運びの回数も以前に比べ少なくなり、♂も一度狩りに飛ぶとしばらく帰って来ず暇を持て余す。ただし、必ず短時間ながら姿を何度か見せるのでカワセミよりマシ。

撮影画像は案の定、朝から少し遠くてもモジャモジャでシャキッとせず。地面に近いとダメだが高く飛ぶとマシだったので、諸に水分蒸発の陽炎の影響が出ていたように思う。
今日は別角度から、葭原の上を飛ぶところを撮ろうと思っていたので端に機材をセットした。

着いて直ぐに田んぼを見ると下りていたので撮りに行った。近づけば逃げると思ったが、早く餌を捕りに行けということもあり近づいた(といっても150mぐらいの距離)。直ぐに飛んだが当然反対方向、早く餌を捕って帰って来てくれと思いながら戻る。
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しばらくして♂が戻り餌渡しがあったが遠すぎた。いつも撮ってる場所なら正面から撮れたと思ったが、かなり左方向で見えなかったと聞いた。開けた場所を見ていると距離感がなくなる。
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♀の獲物持ち帰り
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巣に下りたが芦原上の飛翔はボケ画像が多く、”今日はアカンわ”でいつもの場所に移動した。
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今日も9時半に引き上げたが、♂の獲物持ち帰りは3度、1度は岸辺に下りたが♀は獲物を持ち帰らなかったように思う? 
3度目は木の茂みの向うで見えずだったが、♀が獲物を咥えて巣に戻る。
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ピーカンでは、自分の腕ならこの程度しか撮れず。
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飛翔も色々撮ったがいつもより画像が悪いので省略。


外来魚駆除のボートが入り、いつもの通りトビが20羽程度集まったので、♂が蹴散らしに出てきてバトルが始まる。山のハヤブサは、昨日残っていた雛1羽もカラスにやられたそうだが、チュウヒの守りは強固である。
バトルは高かったためか陽炎の影響も少なくそれなりに撮れたが、900㎜の撮影で距離が近かったこともあり、ファインダーからのハミダシが多く難しかった。今日の撮影距離なら600㎜ぐらいでないと上手く追えないが、いつも近いとは限らない。
    
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普段はゆっくり飛ぶチュウヒもバトルの時は速い。トビの中のチュウヒ、一旦ファインダーから外れると、トビが多いのでその中から探すのに多少時間がかかる。
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チュウヒはトビより強いのか、それとも雛を守るため必死に戦っているのか、しばらくして1羽でトビを蹴散らした。
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撮影機材:D500、600㎜f4(最初はTC14Ⅲ使用)、三脚撮影
撮影枚数:959枚
移動:車  天気:快晴
撮影経費:0円

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