« 撮影休み  昨日のハヤブサ | トップページ | カワセミ探索  ハイタカがムクドリを捕る »

2017年11月19日 (日)

撮影休み  オオワシのカウントダウン開始かな?

 今年もオオワシが飛来するだろうか。初撮影から10シーズン目となるが、魚めがけて降下し魚を掴んで飛ぶシーンを、150m以内の距離で連写したい。漁の瞬間は過去に5回ぐらい撮っているが、いずれもまともに解像する距離では無かった。今年は撮れるかな?
昨シーズンと同様、麓で飛び出しと魚持ち帰りが撮れれば、湖岸で漁の瞬間を狙うつもり。野鳥センターの鳥情報を、しばらくは注意深く見よう。

掲載は、過去のシーズン初日に撮った画像

●2008年1月6日  D300、300㎜f2.8+2倍TC、三脚使用
モードA、ISOオート、f5.6、SS1/800、露出補正-1、マルチパターン測光
AF-Cシングル、RAW、VR・ON

この頃は、モードAで露出補正を使用し、ISOオートにしていた。風景撮影もやっていた頃で、f5.6とAF-C以外は風景撮影の設定が、三脚使用でもVRはONにしていた。この頃は、止まりもの狙いだったので、ONとOFFの違いは感じなかった。080106d300328f28tc20


●2008年12月6日 D300、500㎜f4+1.4倍TC、三脚使用
モードA、ISOオート、f5.6、SS1/2000、露出補正-1.3、マルチパターン測光
AF-Cシングル、RAW、VR・ON

オオワシ撮影のために買った500mmf4、オオワシでは初陣の日。飛びものは、甘い画像(ピンボケか)しか撮れなかったが、取り合えず撮れたということに満足していた。
081206d300500f4tc14


●2009年11月23日 D300、500mmf4+1.4倍TC、三脚使用
モードA、ISOオート、f5.6、SS1/800、露出補正-1.3、中央部重点測光
AF-S、RAW、VR・ON

AF-Cシングルでは上手く撮れず、飛び出し一発狙いでAF-Sにした。飛び出してから3枚目の画像だが、一発狙いでSにすることが多かった。MFも使用したが、遠すぎてまともにピントが合わせられなかった。
091123d300500f4tc14

 

●2010年11月27日  D7000、500mmf4+1.4倍TC、三脚使用
モードA、ISOオート、f6.3、SS1/2000、露出補正-1、マルチパターン測光
AF-Cダイナミック、RAW、VR・OFF

この当時はVR・ONが良いのかOFFが良いのか分からずで迷い、その日の気分で変えていたように思う。
101127d7000500f4tc14

●2011年12月29日  D7000、500㎜f4、三脚使用
モードM、ISO400、f4.5、SS1/1600、スポット測光、AF-Cダイナミック
RAW、VR・ON

TCを外しての撮影。時々だが、山からの飛び出しはTC装着、帰ってくるところは外していた。初めてモードMで撮ったが、もう一つでその後モードAに戻した。今は鳥撮影は、森の中以外はモードMで撮っている。良かった画像を掲載しているが、前後はボロボロ。
111229d7000500f4

    

●2012年11月22日  D4、500㎜f4+1.4倍TC、三脚使用
モードA、ISO1000、f5.6、SS1/4000、露出補正+2、スポット測光
AF-Cダイナミック、RAW、VR・ON

モードAで、山バックなら大よそ露出補正-1.7、空バックで露出補正+2に設定を変えていた頃で、山バックも空抜けもそれなりに撮れるようになった。飛び出しからの連写は、途中で露出補正を変えていたので撮影が忙しかった。
今は、露出マニュアルで、山バックで露出-1.7ぐらいになるように設定し、空を見て+2前後になるのを確認して撮影している。後はソフトで修正。
121122d4500f4tc14

●2013年11月20日  D800E、500mmf4、三脚使用
モードM、ISO400、f4、SS1/2000、スポット測光、AF-Cダイナミック21点
RAW、VR・ON

このシーズンから、VR・ON以外は今の設定方法で撮影している。D800Eを使用するようになり、TCを使わなくてもトリミングでそれなりの大きさの画像が得られ、TCの使用頻度が減った。そこそこの画像が得られるようになったのは、このシーズンから。
131120d800e500f4

 

●2014年11月28日  V3、1用70-300㎜、手持撮影
モードM、ISO400、f5.6、SS1/1250、、スポット測光、AF-Cターゲット追尾
RAW、VR・ON

カワセミ撮影中にオオワシが来たと聞き昼から行ったが、500㎜f4を出すのが面倒で、カワセミ撮影に使用していたV3で行ったが、条件が良く連写出来た。サブとして時々持って行くが重宝である。
ゴーヨンの三脚使用ではVR・OFFとし今の撮影方法が定まって挑んだシーズンである。初撮影から7年の試行錯誤、その間ミサゴ、イヌワシ、クマタカ、チュウヒなども撮り始め、設定に色々悩んだが、遠い猛禽の撮影はオオワシが原点だった。
141128v370300

  

●2015年12月9日  D800E、500mmf4、三脚使用
モードM、ISO400、f4、SS1/2500、スポット測光、AF-Cダイナミック21点
RAW、VR・OFF

来るのが遅く、ダメかと諦めたシーズンだったが来てくれて良かった。紅葉バックの魚を掴んでの飛びものが初日に撮れ良かった。
151209d800e500f4

 

●2016年11月28日  D500、300mmf4+1.4倍TC、手持
モードM、ISO400、f5.6、SS1/1600、スポット測光、AF-CグループエリアAF
RAW、VR・ON

初日だったので手軽に軽量機材手持ちで行った。風が強く塒辺りの松の木に止まって出て来ず、ガッカリで引き上げた。D500のグループエリアAFが良いと思い使ったが、条件によってはピンズレが有るので、最近はダイナミック(71点、25点)で撮ることが多い。
3月の終わりにロクヨンを入手、前シーズンの最終撮影日にD800Eで撮ったが、旧D500との比較で解像の良さに驚いた。このシーズンは、カメラがD5とD500になったこともあり、歩留まりがかなり良くなった。
161128d500300f4tc14

|

« 撮影休み  昨日のハヤブサ | トップページ | カワセミ探索  ハイタカがムクドリを捕る »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 撮影休み  昨日のハヤブサ | トップページ | カワセミ探索  ハイタカがムクドリを捕る »