« 撮影休み  一昨日のハヤブサ | トップページ | オオワシ2017-18ⅩⅤ(1/2)  獲物持ち帰り2連発に驚いた »

2018年1月14日 (日)

撮影休み掲載Ⅱ  今シーズンのオオワシ撮影前半

 撮影休みの日は、元々アウトドア派なので家に居ると暇を持て余す。TVを見ても面白く無く、音楽を聴くことも今は無くオーディオは数年電源を入れたことが無い。細かい字が見づらいので、今は本など読む気は無く、夏場は昼寝することもあるが冬はしない。昼間の酒は、深酒になるので今は飲むことも無い。家の用事はあることはあるが、それだけで1日持たずで、結局はPCの前に座って画像整理となる。秋にはまだかまだかと待ち続けたオオワシ、飛来して50日ぐらい経過で後40日ぐらいで北帰するのだろう。これから後半戦となるが、暇に任せて前半14回の撮影を振り返ってみた。
    
    
今シーズンは、ロクヨンを使い捲るぞ~と思っていたが、やはり担いで歩くのが重たく定点撮影となるが、暇な時間が多いのでブラブラ歩きをするため、今のところ手持撮影で行くことも多い。オオワシの距離ではロクヨンで撮れば綺麗だが、手持でも撮れる距離を飛ぶので迷う。ショートレンジで動きの速いカワセミと違い、オオワシ撮影は機材勝負やなと思うが、少し画像が劣っても楽して撮れれば楽な方が良い。

●初日の11月26日  D500と300mmf4+TC14Ⅲの手持撮影
 
 撮影休みの日曜日だったと思うが、飛来を知ったのは10時過ぎ、取り合えず証拠写真だけでもと急遽手持ちで行った。12時過ぎ到着で3時頃まで待ったが、黒い雲で暗くなり諦めて帰ろうと思った時に塒入り。D500では、初めてISO8000の高感度で撮ったが、証拠写真越えにはなった。01171126d500300tc14


●11月27日  D500と600㎜f4の三脚撮影

 この時期は飛び出しと紅葉バックの飛翔を狙っているが、山の紅葉が昔に比べもう一綺麗でない。飛び出しと青空バックの飛翔が撮れたがもう一つ、オオワシに限らないが日差しの強い日の画像はアカン。
02171127d500600

  

●11月30日  D5と600mmf4+TC14Ⅲ、三脚使用

 気合を入れて9時20分頃に着いたが、3時前の塒入りまで飛ばず。早朝に一度飛んだそうで、直ぐに帰ってきたと聞いたので期待して待ったがアカンかった。この日も3時とは言え天気が悪すぎ暗い中で飛翔撮影、ISO5000での撮影だったが流石D5とD5の使用を多くしようと思ったが、フルサイズ機では大きく撮れないので・・・・・。飛び出した後、かなり前に来てくれたので、この日は大きく撮れた。 
03171130d5600tc14

  

●12月4日  7500と80-400㎜&Ta18-400㎜、手持撮影
 
 コハクチョウも撮ろうとズームレンズを持って行った。ついでにTa18-400㎜も持参でオオワシが撮れるか試したが、止まりものは画像は悪いがとにかく撮れた。チュウヒとハヤブサで飛翔を撮っているので、オオワシでも当然かも知れない。
2時まで待って飛ばずだったので、野鳥センターの駐車場に引き上げ、湖岸で少し撮影後に帰りで山の麓経由で走ったが、オオワシが飛んでいた。晴れから曇り空に変わっていたので、この日の機材では撮っても大した画像は撮れなかっただろう。
04171204d750018400

  

●12月7日  D5と600㎜f4、三脚使用

 9時すぎから待ったが、塒入りの4時過ぎまで飛ばず。止まっていた場所は枝被りで待っているのが退屈だったが、ISO3200ながら塒入りの飛び出しから飛翔を連写出来たので、まあエエかで引き上げた。
05171207d5600tc14

  

●12月11日  D5と600mmf4+TC14Ⅲ 三脚使用

 野鳥センターに着いた時、オオワシは前の立入禁止のポールに止まっていたので、まずはセンター前で撮影。そのご一旦機材をリュックに入れ、とことこと麓まで歩いて再び取り出す。三脚にセットしたまま歩ければ良いのだが肩が痛くて麓まで歩けない。
飛び出しが撮れ今シーズン初めてお魚持ち帰りも撮れたが、遠過ぎおまけに逆光だった。南側に止まったが枝被りだろうと行かなかった。撮りに行った人から低い場所で抜けていたと聞き、行けば良かったとガックリ、手持なら行っただろう。南から帰って来た時に山の前を旋回してくれ、紅葉擬きバックも撮れたので、これまたまあエエかという日になった。
06171211d5600tc14

  

●12月17日  D500と80-400㎜、手持撮影

 10時頃に麓に着いたが、塒入りまで飛ばす。この日もコハクチョウを捕ろうとズームレンズの手持ちで行き、途中コハクチョウを撮りに行った。塒入りを連写し捲り、帰りにコハクチョウが夕焼けバックでセンタ前に飛ぶのを撮ってから引き上げた。
07171217d50080400
  


●12月20日  D500と600mmf4、三脚使用

 9時過ぎに着いたが、カメラマンの姿無し。機材をセットしている間に南の方から飛んできて低い場所に止まった。残念ながら枝被りだったが、12時前に塒入りでの飛び出しが撮れた。下の画像は、少し枝が被っているのが残念だが、今シーズンでは一番綺麗に撮れたと思う。2時頃まで待ったが、塒から出て来ずで諦めて帰った。 
08171220d500600

  

●12月22日 D5と600㎜f4+TC14Ⅲ、三脚使用

 10時過ぎの高い場所からと4時を過ぎてからの塒入り飛び出し飛翔しか撮れず。朝の飛び出し後の琵琶湖からの帰りは、気が付かずで撮れなかったのは残念。塒入りの飛び出しは夕日で赤く染まり、あまり好みの色では無かった。
09171222d5600tc14

   
  
●12月23日 D7500とTa18-400㎜&300mmf4+TC14Ⅲ 手持撮影

 Taの高倍率ズームで飛び出しから飛翔を撮ろうと思った日で手持ちで行った。画像は悪いが野鳥センター方向に向かう飛び出しから頭上近くを通り過ぎるまでを追えた。撮れたからといって何の足しにもならないが、撮れることの確認としては十分な成果で、低価格の万能レンズとしては十分な性能と認識した。琵琶湖からの帰りは、レンズを300㎜f4+TC14Ⅲに変えたが、歴然と言うほどの差は無かった。
10171223d750018400

  
  
●1月4日  D7500、160-600㎜、手持撮影

 新年早々でロクヨンを持って行こうかと思ったが、予報では天気がもう一つだったので手持ちで行った。予報に裏切られ天気は良く、今シーズン初めて魚持ち帰りが撮れた。ただ、魚が小さかったのが残念。
最初は野鳥センター前で撮影し、シジュウカラガンとやらの飛翔が証拠写真ながら撮れた。
11180104d7500150600

  
   
●1月6日  D7500、150-600㎜、手持撮影

 オオワシ初撮影から丸10年の記念日、天気が悪かったので手持ちで行った。10時から2時まで待ったが飛ばず。ガスが出ていて撮影もボロボロのオオワシ記念日となる。
12180106d7500150600

  

●1月7日  D7500と150-600㎜、手持撮影

 麓に人が多すぎたので、今シーズンでは初めて湖岸で待った。漁の瞬間が撮れたが遠くて画像はもう一つ。魚を持って帰ってからは麓に行ったが、かなり低く帰ってきたようで食事場所も低かった。湖岸でミサゴとのバトル、麓で低い場所からの飛び出しと山の前での旋回が撮れ、今シーズンでは最高の日となった。塒入りが早かったので、シジュウカラガンを探しに山の南の田んぼをウロウロ、早い目に引き上げたが満足の日となった。
13180107d7500150600

 
 
●1月9日  D500と300mmf4+TC14Ⅲ 手持撮影

 雨時々曇り一時日差し有の日、防水対策完全で行ったので雨の中でも撮影した。雨の日は湖面が見えにくく飛ばないかと思ったが、12時前から6~7度飛んだので驚いた。撮影画像は、当然もう一つだったが仕方無し。
14180109d500300t14

 

14回の撮影で、ロクヨンに三脚使用は6回、軽量機材の手持ちは8回。後半戦は、オオワシが飛ばないと暇を持て余すが、ロクヨンの使用を増やそう。

|

« 撮影休み  一昨日のハヤブサ | トップページ | オオワシ2017-18ⅩⅤ(1/2)  獲物持ち帰り2連発に驚いた »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 撮影休み  一昨日のハヤブサ | トップページ | オオワシ2017-18ⅩⅤ(1/2)  獲物持ち帰り2連発に驚いた »