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2018年4月24日 (火)

ミサゴ遠征 その④  飛翔

 ミサゴの飛翔は、これまでに何度も撮って飽きているが飛べは連写する。ミサゴには限らないが、何か瞬間のシーンが撮れないかと期待するからで、特に費用がかかる遠征やたまにしか撮らない鳥では、撮影枚数が増え同じような無駄な画像が増える。

この日の撮影は、最初は河口付近に機材をセットしたが、50mぐらいの距離を重量機材を担いで何度も往復し、途中から道路側が良く見える場所で待った。潮の満ち引きの関係で漁の場所が変わると思うが、この日の朝は道路側によく飛び込んだ。これまでに何度も行った場所だが、いつもは道路側に飛べばその内戻ってくると待つことが多かった。実際は、この日のように飛び込んでいたのかも知れない。池のように定点から全体が見渡せる場所では移動の必要は無いが、この地は道路側の左に飛べばフェンスで見えなくなるので、移動した方が確実だろう。もちろん人が多ければ、人の邪魔になるので移動できないが少なければ問題無し。ただ、車で入ってきて移動通路を確保して止めるならならともかく、撮影ポイントを塞ぐような止め方をする輩が居ればどうしようもない。多勢で行って車が入れないようガードするのも手かも知れない。”車で入るなら川の対岸じゃ~”、行ったことは無いが十分車は止めれると聞いている。撮影もそっちの方が良いと言う人が居るので、一度行ってみようとは思っているが、前の草がどうなのかな?
この地には限らないが、撮影に関係ない車を止めた者勝ちで撮影ポイントに持ち込む輩を時々見かける。近くに止めても他のカメラマンの邪魔にならないよう止めるのが常識やろう。山の中など撮影ポイントと駐車スペースが同じの狭い場所なら当然早いもの勝ちだが、この地は少し離れた場所に公園の駐車場があり、日曜日なら工場が休みで工場の車が通ることも無い(と言ったのだが)ので、工場の入り口近くに止めても通行の障害にはならない。ただし、駐禁かどうかまでは知らん。私は、駐車場が有れば少々離れていても駐車場に止め歩く。ただし、湖北で朝に着くとオオワシが低い場所に止まっていたので緊急で道に止め、そのまま数時間粘ったことが一度だけある。かなり後ろだったので、後から来たカメラマンの邪魔はしていない。
多分、暇な時間を車の中で休憩したいだけのことと思うが、何を狙っていたのか知らないが、そんな根性でまともに撮れるかい・・・・もしかしたら凄腕で、我々が帰った後に良いシーンを凄い画像で撮ってたりして、ならば脱帽せにゃならん。この地は、昔に夕方が良いと聞いているが、帰りが遅くなるので遅くても2時半には引き上げている。
まあ、我々の腕では漁の前後の瞬間を一発勝負で撮るのは無理でまぐれ狙い。撮影チャンスを増やすしかなく、鳥の移動に合わせてカメラマンも動き、姿を見れば目を離さないようにしないと撮れませんわ。結局、ミサゴも地元のカワセミと同様で、根気と体力の勝負となる。楽をするなら、画像落ちしても手持ちの方が良いかも知れない。

  
何か面白い画像が無いか探してみた。

仕草は水切りのように思うが、水面から出てきて直ぐではなく、ホバを始め途中で止めてからの仕草で何だったのかな。
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これは水切り
水面から飛び出してから行うが、連写を止めて直後のことが多く撮り逃がしが多い。水切りシーンも狙っていたので、注意深くファインダーを見ていた。
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これは何をしようとしたのか分からない、変な動きに気が付き直ぐにシャッターを押したが遅かったのかもしれない。
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魚を掴んで飛ぶのは2度しか撮れていない。これまでこの地で撮った魚掴みものは、ボラが大半で後はダツ、サヨリ、グレ、一度赤いタイを掴んで飛ぶのを撮りたい。

沖で捕ってかなり離れた場所を通過し帰りよったが逆光
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直ぐ近くに飛び込んで小さな魚を捕りよったが後ろ向きだった。近すぎて飛び込んだ瞬間は追えず。
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道路沿いの人工物バック
後ろにピントを取られず、よく撮れたと思う。人工物バックは特に気にならない。
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水切り披露
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普通の飛翔
ミサゴを撮り始めた頃は飛翔が撮れただけで喜んだが、今は惰性で連写しているだけ。漁で大きな魚を掴んで水から飛び出すところは面白いが、これまで何度も撮っておりチュウヒの餌渡しなんかに比べると綺麗に撮れる。今は飛び込む瞬間を狙っている。
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オマケ
TC14Ⅲを装着し、トリミングで1200pixel等倍に拡大している。TC無し比べシャープさに欠けるが、自己基準では十分な画像と思う。ロクヨン+TC14Ⅲ、チュウヒではアカンかも知れないが、ミサゴでは使えるかも
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