旅行・地域

2015年7月22日 (水)

18、19日石川県白山市白峰へ(3/3)   観光

今日は雨で撮影休み、18,19の白峰行きで撮影した観光写真です。

これまでも時間があれば巡っておりブログにも掲載している。初日の釣り中止で時間がたっぷりあったので、いつもより時間をかけて見物した。
撮影はすべてCOOLPIX・S9900

●白峰の玄関口、国道157号線沿いの案内板15072201


●市ノ瀬ビジターセンター
登山シーズンの土日等白山登山の人が多い時は、この辺りで通行止めとなり別当出合まではここからシャトルバスを利用する。
何年か前に釣りの翌日、早朝から頂上目指して登ったが、ガスのため室堂で断念して下山した。今は釣りの翌日の日帰り登山は無理やろな。
15072202

中を少し見学、白山の自然が紹介されている。
15072203


●百万岩 翌日の撮影
白峰から市ノ瀬に向かう途中、手取川の川中にある。昭和9年の水害の際に支流の宮谷から流されてきた巨大な岩で、高さ16m、実測129万貫(約4800トン)、平成13年12月石川県指定史跡名勝天然記念物に指定されている。
何年か前の釣りシーズン最終日に百万岩祭が開催され、足場が組まれ上れるようになっていたので岩に上った。
15072204


●みどりの村
バンガローやテニスコートなどがありキャンプが出来る公園。30年度ほど前にバンガローに止まったことがあるが、事務所は閉鎖されており今は運営されていないのかな?
釣りの2日目は、ここの駐車スペースに車を止め、道具の片付けや着替をしている。15072206

●白山ろく民族資料館
白山ろくの古い住居を移築復元して昔の山村文化を保存し生活が再現されている。
・本館
15072207

 中の様子
15072208


15072209


15072210

 周囲の人形は葬列の復元、中央の陳列は何かの料理
15072211

・旧杉原家
15072212

 一階の縁側、昔は見たが今はあまり見ない風景
15072213

 二階、三階の窓
15072214

 中に入る。囲炉裏
15072215

 昔の旧家は広い、我が自宅とえらい違い
15072216


15072217

 2Fは作業場
15072218

 蚕の繭は養蚕の名残
15072219

 木炭8俵138kgを担いでポッカと呼ばれる人は、馬車の通れない山道を担いで歩いたそうな。
15072220

 山仕事の器具、昔の人は手動で大木を切っていた。
15072221

 雪道の履物
15072222

 ワラジ
 好日山荘でかなり前に買ったものを予備でリュックに入れていた。昨年、川で渓流靴のフェルトが取れ靴の下に履いたことがある。滑らなくて良かった。ただ、靴の底に付けるには多少無理があった。
15072223

 藁をたたいてしなやかにするツチノコ、幻のヘビと名前はどちらが先か?
15072224

・旧長坂家
15072225

・旧小倉家
15072226

・旧表家
15072227

・旧尾田家
 国指定重要有形民族文化財、他の旧家は県指定有形民族文化財とのこと
15072228


15072229


●白山工房
牛首紬展示即売場、繭から糸を引き出すところや機織などを見学。牛首紬はネクタイ等の小物から反物等色々販売されていたが、記念に買うかの値段ではなかった。
15072230


●白峰 民宿前のメインストリート
もともと人通りは少ないが、居なくなってから撮影した。
15072231


●林西寺
15072232


15072233

 白山本地堂、国指定重要文化財銅造十一面観音菩薩座像が安置されている白山まつりの日は拝観無料。写真撮影は当然禁止
15072234

●白峰温泉総湯、夜に撮影15072235


●花も適当に撮影、いずれも植えられた花
15072236

S9900でのマクロ撮影は難しい15072237


15072238


15072239


15072240

| | コメント (0)

2014年8月 8日 (金)

信州遠征⑦  ラストは風景

 朝からカワセミに行ったが姿見せずで、カメラを出さずに引き上げた。カワセミ撮影もあるが、前日摂取した水分を翌日に汗で出すのが目的、行きも帰りも歩きで疲れた。最近、かなり太っ腹になってきたが、原因は水分補給しすぎであるのは間違いない。一日の水分摂取量は、ざっとアイスコーヒ3杯、昼にノンアルコール350ml、夜には発泡酒350mmlに水割り3杯、それにお茶一日で2ℓだが、汗の掻き方が足らず腹にたまっている。

信州遠征のラスト画像は風景で観光写真、主にV3と10-30mmのキットレンズでの撮影。

●御嶽

14080801

信仰の山らしく登山道入り口の鳥居  
14080802

天然園の道
14080803_3

中腹辺りの登山道、数年前に登ったがきつかった。500mmでの撮影14080804_2

頂上、登った時は途中でへばり頂上まで5時間ぐらいかかったと思う。もう登ることは無い。
14080805

この日は薄いガスが流れて山が見えたり隠れたりの連続、頂上は晴れていただろう。14080806

 

●翌日の戸隠

鏡池
14080807

14080808

戸隠森林植物園
14080809

数年前にアカショウビン撮影に行った時は野鳥カメラマンが多かった。
14080810

木道を歩いたのみで奥には行かず。14080811

●善光寺

14080812

仁王門
14080813

14080814

山門
14080815

本堂
14080816

伝説の妖怪”むじな”、ここでは狸かな?14080817

| | コメント (0)

2014年8月 3日 (日)

信州遠征

 一泊二日で信州へ鳥狙いでJ君と遠征した。御嶽山田の原と戸隠森林植物園、+αでこれまで見たことが無いオナガ狙いで善光寺に寄ったが、少しハードなスケジュールであった。オナガは飛ぶ姿を見ただけで撮れなかったのは残念だが、風景も少し撮影し満足した2日間であった。

初日の御嶽
気合を入れてD800Eと500mmf4の手持ちで撮りまくり?・・・・いつギックリ腰が再発するか分からない62歳、15分が限度で出来る訳がない。記念撮影
14080301

夕食はコンビニ弁当
ホテル直営の居酒屋が直ぐ横にあり行ったが満席、近くに適当な店が無くコンビニ弁当で済ます。ジョッキーの生ビールをグイッといきたかった。
14080302

翌日の戸隠では最初に鏡池に行き記念撮影。戸隠は、風景撮影では白馬から春・夏・秋と何度も周遊している。
14080303

昼食に”戸隠おろし蕎麦”を食べた。鳥撮影の遠征で店に入るのは珍しく(いつもは撮影現場でおにぎり)、今回は特別。
14080304

善光寺
14080305

ムジナの像
14080306

詳細は写真を整理してから

 

撮影機材:D800E/V3、80-400mmf4.5-5,6/500mmf4/1用10-30mm、500mmf4は三脚使用他は手持ち撮影
撮影枚数:751枚/212枚
移動:車  天気:両日共に晴れ時々曇り
撮影経費:どんぶり割り勘10,000円(交通費)+6.600円(ビジネスホテル)

| | コメント (0)

2010年7月30日 (金)

2010年夏の信州撮影旅行 三日目 雨の戸隠

 三日目はアカショウビン狙いで戸隠へ、この二日間の満足感と疲れで、何がなんでもアカショウビンの意欲をなくす。

前日の天気予報では、長野北部は曇り後雨であった(ように思った)ので、午前中は大丈夫と思い惰性で行く。5時前の出発、途中で雨が降りUターンして引き返そうかとも思ったが、とにかく戸隠を目指して走る。6時頃に到着、雨が降っていたので(ただし、小降り)、328は止めD90に70~200+2倍テレコンにする。ポンチョを着て、カメラが雨に濡れないよう中に隠して木道を歩く。撮影チェックをおこなったが暗い。ISO1600、F5.6、Mで露出を適正に設定するとシャッター速度が極端に遅いため、絞り優先にして露出補正を-2.0に設定した。それでもシャッター速度はLOから抜け出せない。

10072901

森の中では、ミソサザイ、ウグイス、キビタキ・・・の鳴き声がたまに聞こえるが、前回よりかなり静か。この時期、鳥は少なくなっているのであろうか。

アカショウビンを探して歩くが、鳴き声さえも聞こえない。  

10072902

平日で雨の所為か、人に出会わず30分ほど散策。神奈川から来られたカメラマンに出会ったが、アカショウビン探しとのことで、情報をお聞きしたが、前回とは違った場所に出没しているようであった。

森の中を歩けどアカショウビンは鳴かず、雨が降っているにも拘らず。

10072903

ノジコかアオジか? を撮影した後、雨があがったのでD300と328+1.4倍テレコンを取りに一旦車に戻る。  

10072905

再び散策、最近アカショウビンが出没すると聞いた場所(巣があるとか)に行ってみたが、30mほどロープが張られ、撮影禁止の張り紙がかけられていた。先日、立入禁止という話を聞いたような気がするが、撮影禁止の聞き違いであったようである。狭い木道、アカショウビン保護のためか、散策する人の邪魔にならないようにするためか、どちらか重点か分からない。

雨が降ってきたので、一旦入り口広場の休憩場に行き雨宿り。神奈川のカメラマンもおられ、色々と情報を聞く。アカショウビン撮影者のマナーが問題になっているとか。昨年は、広場前にアカショウビンが現れ、カメラマンが集まり、木道が撮影禁止になったとか。三脚を広げ居座ると通行の妨げになるが、木道を歩く時の振動に対し、歩いている人に文句を言ったカメラマンも居たらしいとのこと。カメラマン同士のイザコザならともかく、撮影目的以外で来ている人の通行を邪魔し、更に文句を言えば問題になるのは当然であろう。神奈川でも通行人・地元に対する野鳥カメラマンのマナーが問題になることがあるとお聞きしたが、京都も同様で何処も同じようである。現地でのマナーは、十分に配慮する必要があるが、お目当ての鳥が現れるとつい夢中になってしまう。

とにかく、来年戸隠に来る時には手持ち撮影にするかな? 6月前半なら、天気が悪くなければ、森の中も手持ち撮影出来る明るさがある。去年は手持ちで撮影した。

雨が上がったので一緒に探しに行った。結局、鳴き声さえ聞けなかったが、散策場所が増え来年の参考になるとは思う。

撮影した鳥は僅か

ゴジュウガラ、シャッター速度が上がらず動きが早いためブレブレ。  

10072906

アカハラ、328の手持ち撮影、シャッター速度は1/125であったが、レンズを上に向ける角度でなければ、十分手持ち撮影可能。  

10072907

キビタキと思ったが、ノジコorクロジであった。  

10072908

これも同様  

10072909

12時頃に夏の信州撮影旅行を終え、京都への帰路についた。今年の戸隠のアカショウビンは姿見ずで終わる。

|

2010年夏の信州撮影旅行 二日目 乗鞍岳登山に高山植物の花

 二日目の朝、2時過ぎに目覚める。2時半に出れば乗鞍岳のご来光バスに間に合う、今回の一番の目的は高山植物の花、剣ヶ峰山頂まで登る気は無し、早く上っても花を綺麗に撮影できる時間まで暇を持て余すだけで止めてウトウトする。3時過ぎに起床で4時過ぎにホテルを出る。バスの始発は、乗鞍高原6時10分発であるが、かっての有料道路を上り、一時間ほど早朝の乗鞍岳を撮る事にした。

道路は崖崩れの恐れとかで、一の瀬から先が通行止めになっていた。仕方なく、一の瀬から乗鞍岳を撮影、雲ひとつ無い快晴でお月さんが美しく輝いていた。

10072801

後はすることが無いので駐車場に戻って時間を潰すが、ツバメの群れが飛び、周囲の高い木の上ではアカゲラが鳴き、飛ぶ姿も数度見かける。

始発バス(ご来光バスを除く)乗り、7時頃には畳平に到着した。  

10072802

頂上登山口に向かう途中にコマクサが群生している所があるので、まずはコマクサ撮影で登山口方面に歩く。アングルファインダーを持っていたが、取り付け取り外しが面倒くさく、歩く人も少なかったので遊歩道に寝転んで撮影したが、後でもっと撮影しやすい場所を見つけた。

不消ヶ池に残る雪渓

10072803_2

見晴らしの良い場所から東方面を見る。  

10072804

前を見ると乗鞍岳が見える。馬の鞍に似ていることから乗鞍と名付けられたとか、バスの中での観光案内で流れていた。  

10072805_2

肩ノ小屋背後の登山口、快晴で山を見て居ると頂上まで登りたくなった。過去に三度登っているが、今の体力で登れるのか自信が無かったので悩んだが、悩む必要無ししんどくなれば降りれば良いだけのことで、山頂目指して歩き始める。  

10072806

空気が薄く最初はしんどかったが、しばらく歩くと多少楽になる。  

10072807

あまり前を見ず下を見ながらゆっくり歩く。気がつけば、小屋が小さく見え、かなりの高さまで上っていた。  

10072808

最初60cmの歩幅が、40cmになり最後は30cm、20cmになっていたかも知れないが足はよく動いた。周りをキョロキョロ見ると目眩がし、また岩場でもあったので足元をしっかり見ながら歩いた。大きな石は渓流の丸い石と違い、転べば怪我をする。首にD700に16~35m、手にはD90に70~200mm、リュックにはマクロレンズにテレコン、コンデジ、その他撮影備品にペットボトルとオニギリ、6kg以上荷物を持っての山歩きは非常にしんどかった。山に上るのが目的なら、コンデジだけにすれば楽であるが、写真を撮りに来ている以上、一眼レフを置いてくるわけにはいかない。  

10072809

しんどい、しんどいと独り言を喋りながら、何とか蚕玉岳2979mに到着、ここまでくれば後一息、元気が出る。  

10072810

西を見ると権現池が見える。残念ながら白山は雲に隠れて見えなかった。  

10072811

剣ヶ峰の先にも山が続くが、野麦峠方面に続いているのであろうか。  

10072812

イワギキョウが咲いていたので撮影する。屈むと踏ん張らないと立ち上がれない、年のせいかな。和式トイレで、少し長く座っていても同様である。  

10072813

尾根を渡ると頂上小屋が目の前に見える。  

10072814

バス停から歩き始めて、約2時間で剣ヶ峰頂上3026mに立つ。普通は1時間半ぐらいで上れるらしいが、撮影しながらのため人より時間がかかった?  

10072815

それにしても空が青く、御嶽山は雲の中であったが、見事な見晴らしであった。  

10072817

こちらは、畳平方面  

10072818

乗鞍本宮の前で記念撮影。  

10072819

多少雲がかかり始めたのと風が強く、1枚上に着ていても寒かったので5分ほどで写真撮影を終え下り始める。

この尾根、横風が強く突風で吹き飛ばされないか多少怖かった。前回来た時は風が強く、何度も立ち止まり、体を低くして踏ん張ったのを思い出す。  

10072820

下りる途中、高山植物の花を本格的に撮影始める。

ヒメシャクナゲ?  

10072821

アオノツガザクラ  

10072822

少し下りると、穂高連峰の雲が取れたので撮影する。山の雲の動きは早かった。  

10072823

ハクサンイチゲ

10072824

イワツメクサ   

10072825

大雪渓では夏スキーを楽しむ人が居た。 

10072826

肩の小屋から畳平へ引き返す途中、登山道を見ると多くの人手混雑、私が歩いた時は人は疎らであった。  

10072827

畳平に近づいた所でコマクサの群生を撮る。今回は、今までに無くコマクサの群生を見た。  

10072828

望遠で背景をぼかす。  

10072829_2

スカイラインの上り口あたり土手の石積みの上に綺麗に咲いてる場所があったが、こちらは目の高さか、少し屈むだけで撮影出来たので撮りやすかった。  

10072830

これも背景をぼかす。  

10072832

道路側溝のコンクリの隙間に密集して花を咲かせていたチシマギキョウ。イワギキョウは上向きに花を咲かせるが、こちらは横から下方向に花を咲かせる。

10072833_2

イワギキョウの紫に近い青が綺麗。 

10072834

イワギキョウも撮りたかった花の一つ。  

10072835

タカネミミナグサ  

10072836

ウメバチソウ  

10072837

ミヤマトウキ  

10072838

シナノキンバイ?  

10072839

ハクサンイチゲを横から撮影  

10072840

イワツメグサのマクロ撮影  

10072841

ヨツバシオガマ  

10072842

載せ切れなかったが、撮影した花の種類は豊富。

花の後は野鳥、まずはイワヒバリ。最初遠くてよく見えなかったこともあり、ミソサザイかと思った。撮影してる時に、老人に鳥の名前を聞かれ、ミソサザイと違いますかと答えると、「家の近くに居ますが、こんな高山にも居るんですか」と言っていたが、その老人は違うと判っていたのかも知れない。掲載の写真は、比較的近い場所の撮影。  

10072843

ライチョウを探したが(7年ほど前に乗鞍で初撮影)、結局見つからず。代わりにホシガラス飛んできた。  

10072844

遠かったが体が大きく、それなりの撮影が出来た。  

10072845

2時頃に乗鞍高原に戻ってきた。

アカゲラを探そうと散策を始めたところで雨が降り出し、直ぐに本降りになったのであきらめて松本に車を走らせる。途中で雨が上がったので、国宝の松本城を見物してからホテルに戻った。前日以上に歩き疲れたが、楽しい一日であった。 

|

2010年夏の信州撮影旅行 初日 駒ケ岳、ビーナスライン

 初日、行先はビーナスライン、撮影目的はニッコウキスゲに夏毛のノビタキ♂、天気がよければ駒ケ岳によるつもりで、3時半に自宅を出発した。カメラはD700に16~35mmを風景撮影のメインに、D90に70~200mmと2倍テレコンを花撮影に、念のため60mmもリュックに入れる。今回、戸隠用にD300と328+1.4倍テレコンを別のリュックに入れ万全の体制を取る。

マクロ中央道に入ったあたりで少し雲行きがおかしかったが、駒ヶ根あたりは天気が良く駒ケ岳もくっきりと見れたので、駒ヶ根ICでおりる。駒ケ岳観光の始点の大駐車場は車も疎らでバス待ちの人は少なく、バス、ロープウエイともに乗車の順番待ちは無く、スムーズに千畳敷まで上れた。

期待通りの快晴、これまで夏の駒ケ岳は、いつも雲がでていたが、今日は薄っすらとした雲が山の上に出ているだけで、この雲も直ぐになくなりそうであった。

10072701

千畳敷の遊歩道は左回りで歩く。花は少ないように感じたが、もともとこんなものであったのか?  

10072702

中学生の団体が登山道を登っていた。

10072703

登山道登り口に到着するが、朝早かったこともあり、まったく登る気は起こらなかった。  

10072704

絶壁の上には、今にも落ちてきそうな岩がいっぱい。  

10072705

風と雪に浸食されているのか、見ごたえのある景色である。秋の紅葉時期はもっと綺麗であるが、人が多くロープウエイの待ち時間が長く、混雑で来るのが大変。  

10072706

振り返るとロープウエイの千畳敷駅が見える。日本で一番高い場所にある駅?、だったと思う。  

10072707

花を撮影する。まずは、コバイケイソウ、もっと咲くと思っていたが数は少なかった。  

10072708_2

クロユリも多少ある。  

10072709

マクロに代えるのが面倒くさく、16~35mmで近接撮影。  

10072710

キンバイソウだったか? 以前は花を撮影すれば名前を必ず調べていたが、いまはどうでも良い。山をバックに入れての撮影。  

10072711_2

イワヒバリが近距離に現れた。テレコンは入れず70~200mmで撮影。尾っぽ立てていた。  

10072712_2

そのはず、♂が現れ交尾する。イワヒバリも繁殖の時期か?  

10072713_2

南アルプス方面を撮影、もう少し時間が立つと雲が増え山が薄っすらとしか見えなくなる。 

10072714

食堂で、天ぷらうどんを食べ(味はまあまあ、麺が固いのが好みでは無かったが)下山する。山の涼しさに比べ、駒ヶ根高原は暑かった。

再び車に乗りビーナスラインに向かう。車山に行ったが期待のニッコウキスゲの群生は見られずで期待はずれ。時期が悪かったかと一瞬思ったが、写真を撮られていた老女性カメラマンが「今が最盛期、今年は天気の不順でまったく咲いていない」と仰っていたが、こんなこともあるのかと驚いた。 

10072715_2

ポツポツ咲いている花を撮るが気合が入らず。  

10072716

こちらは広角での近接撮影。  

10072717

ヤナギランは、順調に咲いているようであった。  

10072718

ハクサンフウロウもポツポツ。  

10072719

仕方なくノビタキ狙いで霧ケ峰に行く。

まずは花撮影、コオニユリを期待していたが綺麗に咲いていた。  

10072720

しかし、ここも花の咲き具合が例年に比べもう一つのような? 花に止まる昆虫撮影に切り替え、まずはアブ。 

10072721

周辺散策で、アザミに止まるヒョウモンチョウ、ウラギンヒョウモンかな?  

10072722

クロヒカゲ?  

10072723  

メスグロヒョウモンか? ポケットガイド片手に同定、蝶撮影も後が大変。

10072724

真打のアサギマダラ登場  

10072725

蝶の後は鳥、シシウドに止まるカワラヒワ。遠距離撮影、超トリミング  

10072726_2

ウグイス、今年は撮影機会が多い。  

10072727

ホオジロと思い撮影したが、ホオアカであった。初見、発撮影。  

10072728

ノビタキを探し見つけたが、遠かった。撮影はしたがトリミングで見られる状態ではなかった。

霧ヶ峰を諦め八島湿原に行く。ここはいつも駐車場の車が多いが、平日の2時過ぎでゆうゆう車を止められた。湿原の周りの遊歩道を一周するつもりで歩く。 

10072729

ヤナギランの群生があった。  

10072730

気軽に歩き始めたが、日差しが暑く(ただし風は涼しく心地良かったが)、1時間程度と思ったが花を撮影しながら1時間半ほどかかりバテバテ。

シモツケソウ  

10072731

シシウドを真上から撮影する。  

10072732

湿原入り口に戻ったところで、ラッキーにもノビタキ現る。  

10072733

逆光気味で撮影しづらかったが、距離も比較的近く撮影しやすかった。  

10072734

前からの撮影が大半であったが、後ろからも撮影できる。  

10072735 

飛び物も撮影でき、満足した。  

10072736

5時過ぎにホテルに入り、シャワーを浴びレストランで食事後7時半には寝た。

|

2010年7月29日 (木)

2010年夏の信州撮影旅行

夏休み8連休、うだるような暑さの京都を逃れて27日より二泊三日で信州に行ってきました。駒ケ岳、ビーナスライン、乗鞍、そしてアカショウビン狙いで戸隠を周遊、詳細は後日、旅行帰りの今日は、速報を掲載します。今回の狙いは、夏山風景と高山植物の花、鳥撮影はノビタキ以外は+α。

初日は、駒ケ岳とビーナスラインへ、まずは千畳敷からの絶景に感動する。高山植物の花は期待はずれ。

100727001

ビーナスラインの車山、初日のメインはここのニッコウキスゲの群生であったが、期待に反して、花はごくわずか。例年なら一面花に覆われるシーズンであるが、今年は変。  

100727002

ポツポツ咲いていたニッコウキスゲを撮影する。ヤナギランが咲いていたが、数が多かったように思う。  

100727003

ノビタキの夏毛♂、これはアカショウビン同様、+αではなく期待していた。  

100727004

二日目は、乗鞍岳畳平へ。  

100728005

花撮影が目的で山に登る気はなかったが、快晴につられて頂上を目指す。  

100728006

約2時間で最高峰の剣ヶ峰3026mまで登る。標高差約300m、道程約3km、久しぶりに根性を出す。  

100728007

狙いのコマクサは、これまで見たことが無いほどたくさん咲いていた。これまでは一週間ぐらい後に来ていたと思う。  

100728008

三日目の戸隠は雨でまともに鳥撮影出来ず。アカショウビンも姿見せず。ここ、三日ほど姿を見せていない様子。来年に向けての情報が得られ(数箇所の出没場所の情報が得られた)良かったと思う。  

100728009

暗い中、アカハラ、キビタキ(?)、ゴジュウガラぐらいしか撮影できなかった。  

100728010   

かなりの種類の高山植物の花を撮影し、鳥ではライチョウは見ることが出来なかったが、ホシガラスにイワヒバリを撮影することができ、充実した三日間であったが、後の写真整理が大変。

移動:車  天気:初日と二日目は晴れ、三日目は雨  D700:579枚、D90:815枚、D300:31枚、P6000:72枚

|

2010年6月14日 (月)

2010年初夏の信州撮影旅行初日 上高地

 信州も新緑のシーズン、昨年に続き今年も撮影旅行に出かける。昨年は上高地をメインとし、人の少ない平日を選んで金曜日に出発したが、今年は高速料金のETC割引が適用される12(土)、13(日)を選んだ。野鳥撮影をメインにして328でサブにP6000と考えたが、結局上高地では風景をメインということで、16~35mmズームに80~400mmズームも持って行くことにして、カメラはD300、D700、D90の3台体制、家から駐車場に行くまで荷物が重かった。

13日の朝、前夜、多少寝付けなかったこともありしんどかったが、5時半出発で9時過ぎに沢渡の駐車場に到着した。途中の道中、曇りがちで天気が気になり、曇り空なら野鳥狙いだけで上高地入ることも考えたが、快晴でまったく問題なかった。

大正池の端近くから撮影開始、風景撮影は超広角を主体にした。

10061201

大正池ホテル近くでコマドリの嘶きを聞き期待したが、姿を見ることは出来なかった。代わりに歓迎してくれたのがウグイス。  

10061202

広場からの撮影、山が少しぼんやりしていたのと山頂周辺に雲があったのが残念。  

10061203

いつも通りのコースを歩くが、途中の小川でマス(ブラウントラウトとかいうやつかもしれない)の子供を見つけ撮影する。他にヤマメも見たが、イワナは見なかった。  

10061204

焼岳、少し噴煙を上げていた。  

10061205

原生林の中、強烈なドラミング音が聞こえ、大アカゲラかと思うが遠かった。  

10061206

森の中の遊歩道、バスで来た観光客が多く野鳥の声も少なかったので、急ぎ足で歩き田代湿原に到着。  

10061207

直ぐ横の田代池を16mmで撮影、こうしてみると池というのを納得、実際の風景、人間の目ではこうは見れない。視覚がもっと狭い。  

10061208

GWに来た時にはこの辺りで、ルリビタキ、アオジ、他色々な鳥を見かけたので探すが、見ることはできなかった。ホウの木かな?、花が綺麗に咲いていた。  

10061209

田代橋に向かう途中、林の中のコースを選んだが、鳥の鳴き声が急に増えた。まずは、キビタキ登場  

10061210

続いてアカゲラ参上であったが、逆光でまともに撮影できずの証拠写真。  

10061211_2

田代橋より見るいつ見てもいい景色。左手に有名なホテルが見えるが、入ったことは無し。コーヒーが美味いとは聞くが、冷えた缶コーヒーで十分。  

10061212

今日は右手沿いに河童橋に向かう。こちら側で、これまでに色々な野鳥を撮影している。まずは、腹ごしらえでオニギリを食べる。  

10061213

コガラがいた  

10061214

ミソサザイ、カワガラスを探すが見つからず。近距離にオオアカゲラが止まったこともあり期待したが、鳥は現れずというより景色に見とれあまり探さなかった。いつみても感動する景色で、シャッター切りまくりで歩く。  

10061215

団体さんが通り過ぎるのを待つと、人は意外に少なかった。直接河童橋に行く人が多いようである。  

10061216

12時頃に河童橋に到着、定番の橋の上からの撮影。  

10061217

河童橋周辺は人が多かったが、少なくなった瞬間を狙いシャッターを切る。  

10061218

ビジターセンター近くで音楽コンサートの準備がされていた。元”赤い鳥”の山本潤子、若い頃に竹田の子守唄とか赤い鳥の歌はよく聞いた。聞くならどこでも聞ける、見てもしょうがないで、明神方面へ先を急いだ。  

10061219

鳥の鳴き声は少なくなったが、時々キビタキ、コマドリの声が聞こえる。

数年前に、目の前数mの所に居たコマドリに気づかず、撮り逃がした場所に到着したが姿は無かった。その後に箕面で撮影しているが、コンクリートが背景の餌付けされた鳥、緑の中で是非撮りたいと思っているがチャンスが無い。  

10061220

イワカガミが咲いていた。それ以外にもニリンソウや色々な小さな花が咲いていたが、広角と望遠のみだったので撮影せず。  

10061221

明神池への分岐点到着、写真を撮ろうとカメラを向けると二人ずれのオバサンが前に入りよった。望遠での野鳥撮影なら、レンズの前に立たない限り、前に入ろうがどうしようが気にもならないが、風景撮影でこちらが撮っているのを知っていながら、何も言わずに前に入るとは、いい度胸のオバサンたちである。開いた口が塞がらずで退くのを待っていたが、これまたシャッターを押すまでに時間がかかる。おまけに画像確認、何やらの話で更に時間がかかる。こちらは10秒もかからないが。  

10061222

明神橋  

10061223

橋の上から上流を撮影する。明神辺りまでと違い急に視界が開ける。しかし、大した景色ではない。  

10061224

明神池には寄らず河童橋に引き返す。途中の湿原  

10061225

サルが居た。兄弟か夫婦か知らないが、仲良さそうにじゃれていた。  

10061226

こちら遊歩道に座る親子、多くの人が歩いているのに一向に気にする様子が無い。  

10061227

母親と赤ちゃん、望遠で離れた距離から撮っていたが、薄笑いを浮かべたニーチャンが至近距離で携帯(コンデジ?)を猿の前に突き出し撮影しよった。”至近距離に近づいてサルの目の前に突き出しての撮影はないやろ、昔の箕面のサルなら携帯をひったくられるで~!”

赤ちゃん猿が少し怯えていたように見えたが、年には関係なくモラルの低い輩は何処にでも居る。  

10061228

赤ちゃん猿が眠たそうにアクビ、表情は人間と変わらない。  

10061229

少し離れたところでは、やんちゃ盛りの小猿が木にぶら下がっていたが、よく見ると下の茂みの中から親猿がこちらに睨みを利かせていた。  

10061230

ミソサザイ発見、地味な色で見つけにくいが、派手な声で鳴くのでよく探せば見つけられる。  

10061231

河童橋近くの湿地へレンゲツツジを見に行ったが早かった。  

10061232

河童橋に戻る。私が行った時は昼から山がぼやけることが多いが、昼からの方がよりクッキリりと見えた。 

10061233

バスの駅に帰る途中、川岸から撮影して引き上げた。  

10061234

5時頃に松本のホテルに到着、写真をチェックしてからシャワーを浴び、レストランで食事して(一杯飲んで)8時前には寝た。

移動:車、タクシー、歩き  天気:快晴  D700:143枚、D90:266枚

|

2010年6月13日 (日)

2010年初夏の信州撮影旅行 上高地に戸隠

 12(土)、13日(日)に今年二度目の信州撮影旅行で上高地と戸隠へ行った。狙いは新緑の上高地にコマドリ、戸隠は言うまでもなくアカショウビン。

初日の上高地は天候にも恵まれ、去年に続き新緑の絶景を満喫した。

10061201

16~35mmレンズをD700に装着し、これまでに無かった16mmの超広角撮影を行った。  

10061202

野鳥撮影は、コマドリは鳴き声を聞いたが撮影出来ずで不調だったが、サルの一家に遭遇するなど上高地の自然を満喫した。   

10061203

二日目の戸隠は、早朝の6時に到着してアカショウビンを探す。1時間程度アカショウビンの鳴き声を聞きっぱなしで期待したが、結局高い、遠いで写真は撮れず。自然の中でアカショウビンに遊んでもらった。

遊歩道、意外に人は少なかった。”日曜日は人が少ないようですよ”と人に聞いていたがその通りであった。  

10061301

戸隠で一番多く見かける鳥はミソサザイ。

10061302

キビタキも数は少なかったように思うが、いい声で鳴いていた。  

10061303

遠かったが、アカゲラを始めてまともに撮影する。

10061304

今回は、328+1.4倍テレコンにD300であったが、次回はゴーヨンに三脚を持っていく。朝の6時過ぎから12時過ぎまでの歩きで疲れたが、遊歩道が整備されているので歩きやすかった。

詳細は、写真を整理してからあらためて掲載する。明日は有休休暇。

|

2010年5月 2日 (日)

5月1日 上高地で野鳥撮影

 信州撮影旅行の最終日は、上高地へ行った。上高地のゲート開門は5時、朝の4時過ぎにホテルを出発、5時過ぎには沢渡の駐車場に到着、上高地行きのバスは到着していたがタクシーで向かう。毎回のことであるが上高地行きの唯一の贅沢である。

5時半頃に大正池少し手前の展望台に到着。天気予報では快晴であったが、どんよりした曇り空、穂高はガスに隠れ寒かった。

10050101

  

”どないしょうかいな”と考えていた時に、横の土手で何やら動く気配を感じる。よく見ると小鳥が数羽、忙しなく動いていたが、キクイタダキであった。宝ヶ池と御苑で撮影したことがあったが、いずれも頭の後ろからで顔を撮ったことがない。人は誰も居ない絶好の条件、しばらくキクイタダキの撮影に没頭する。しかし、暗くてISO1600でシャッター速度は二桁、おまけにこの鳥、エナガなみにすばしっこく動く。手振れ補正VRⅡに期待してシャッターを押し捲るが、VRⅡも被写体の動きを補正することは出来ずでブレまくり。ならばとテレコンを外し、F2.8の300mm(レンズは200mm)で思い切って2~3mmまで近づいてみたが、この鳥は意外に近づいても逃げない。一旦遠くに逃げても、直ぐに戻ってくる、おまけに群れで居たので、入れ替わりに鳥が集まってきた。試しにD700に70mmで、アップで撮れるまで近づいたが、これは直ぐに逃げた。、  

10050102

  

山のガスが晴れるのを待つのも兼ねて、20分ぐらい撮影しまくり。

10050103_2

  

F2.8に強力VR付のレンズ、暗い中でもそれなりに十数枚は撮れていた。

10050104

  

途中、ルリビタキの♀が現れた。

10050105

  

♂も現れた。

10050106

ガスはなかなか晴れず、おキク相手の撮影も飽きてきて大正池に向かったが、初めにトイレ向かい歩いていた時である。

”こんなん出ました~!”

10050107

  

”何じゃ、お前はリスかい?”

10050108

  

直ぐにトイレの下に隠れようととしたが、”細長いミニイタチ? そんな動物はいないやろう” 草むらに隠れてから画像を見直してオコジョと分かる。

10050109

  

ガスが晴れずで、山の撮影はしばらく諦め、鳥撮影を行うことにした。首にD700をぶら下げ、手にD90を持って歩く。

田代湿原手前で綺麗な声で鳴く鳥を見つける。ファインダーで覗くとアオジが居た。

10050110

  

田代池の前にはルリビタキ♂が再び姿を見せる。ルリビタキ♂を相当数見たが、20や30羽どころではではなかった。

10050111

  

ウグイスが鳴く瞬間を撮る。ウグイスの鳴き声を聞くと心が安らぐ。

10050112

  

明るいところでキクイタダキの群れに再び発見。この鳥は、よくみていると頻繁にホバーをしよる。ホバーを撮ろうと試みるがさすがに手持ち、おまけに2倍テレコンでピントが合うのが遅いでは無理だった。  

10050113

  

シジュウカラと思いきや、よく見るとヒガラ

10050114

  

コガラも多く見かけた。

10050115

  

川沿いの遊歩道近くの木で巣穴を掘っていた。

10050116

  

河童橋に到着した頃には、ガスはかなり無くなっていた。山の頂の半分くらいはまだ隠れていたので、野鳥散策で明神池方面に少し歩くが、夏鳥はまだ来ていないようであった。

ミソサザイを見つける。

10050118

  

比較的、近くにも止まってくれた。

10050119

  

オシドリも居たが、餌を与える人が居るのか人に慣れているようで、2mぐらいまで近づいても逃げる様子はなかった。

10050120

  

キクイタダキの群れは三度見かけた。日が順光で差す場所では、動きが早いといっても撮影は容易。

10050121

種類は少なかったが、野鳥撮影を十分楽しむことが出来た。特に、キクイタダキを撮れたのが良かった。

上高地の山風景は、ガスが晴れると絶景、昨日の夜には雪が降ったようで、山の残雪は白く輝いていた。鳥撮影後に再び田代湿原まで戻り、山を撮影し直した。

10050122

  

田代橋手前の川原の定番ポイントからの撮影。

10050123

  

田代橋と河童橋の中間あたりの遊歩道より。

10050124

  

最後は、河童橋の上より。

10050125

一時頃に撮影を十分堪能し、上高地を後にした。

天気:早朝曇り後快晴

今回の撮影旅行は、GWの前半ということもあり人は少なく、交通渋滞も帰りの栗東を過ぎてから多少あったのみで、どこも快適であった。

|