野鳥

2018年4月25日 (水)

チュウヒ2018ⅩⅨ  ♀が途中で雲隠れ、♂は獲物を掴んで長時間飛ぶ

 山科の雨が上がったのを見計らって滋賀も大丈夫だろうとチュウヒに行った。チュウヒの様子見を兼ね、目的はD850とシグマ150-600㎜C手持撮影時のVR・OFFでの撮影。曇り空で条件は良かったが少し暗かったので絶好とはいかずで、SS1/1600を確保するためISO1000~1600での撮影となる。大半をVR・OFFで撮り、最後に比較のためONにしたがSSが速いため結果は大して変わらず。VRをOFFにすると、AFは速くなるが大した効果は無しで予想は外れた。ON/OFF関係無しで、画像的にソフト修正すれば十分手持ちでも使えそう。
チュウヒは、岸辺の見える所に♂が止まっていたが、いつものように歩いて行くとこちらを見て飛びよった。風が向かい風で強かったので、チュウヒは後ろ姿が多く飛んでくる時は追い風でスピードが速く、こちらも風に煽られるので撮り難かった。しばらくして♂が獲物を持ち帰りよったが、♀が中々飛び出さずで♂は何回も旋回、その内♀が飛び出し♂が足を下ろし木の後ろに隠れたので、見えない所で餌渡しがあったと思いガッカリ。しばらくして、♀は珍しく道路を越えて後ろの田んぼで巣材集め、巣材を持ち帰るかと思ったが別の場所に下り出て来ない。別の巣を造っているのか2回巣材運びがあったが、雲隠れで出て来なくなった。♂が再び飛んだが獲物を掴んだまま、かなり長い時間旋回したが♀は出て来ずで、結局♂は東の方に飛んで行った。薄着だったので寒くなり2時間弱で撤収した。♂が獲物を掴んで旋回するも♀が出て来ない、昨年もあったように思う。
尚、ISO1000ぐらいになると、ソフトでトリミングして拡大後シャープ処理をすると結構ノイズが目立つ。

  
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♀が飛び出し、♂は足を下ろして木の後ろに隠れる。餌渡しがあったと思ったのだが無かった。
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餌が無くなったと思ったが、足で体に押さえつけていた。
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♀の巣材集め、道路上を飛ぶ。
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何処かに置いてから再び飛び出す。
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何度か旋回して巣に戻るかと思ったが
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再び田んぼへ巣材集め
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♂が足を下すのが見えたので♀が追いかけるかと期待した。
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結局餌渡し無しで長い時間餌を掴んで旋回していた。♀はお腹が空いていなかったのかな?
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撮影機材:D850、150-600㎜、手持撮影  撮影枚数:584枚
移動:車、歩き  天気:曇り
撮影経費:0円

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2018年4月24日 (火)

ミサゴ遠征 その④  飛翔

 ミサゴの飛翔は、これまでに何度も撮って飽きているが飛べは連写する。ミサゴには限らないが、何か瞬間のシーンが撮れないかと期待するからで、特に費用がかかる遠征やたまにしか撮らない鳥では、撮影枚数が増え同じような無駄な画像が増える。

この日の撮影は、最初は河口付近に機材をセットしたが、50mぐらいの距離を重量機材を担いで何度も往復し、途中から道路側が良く見える場所で待った。潮の満ち引きの関係で漁の場所が変わると思うが、この日の朝は道路側によく飛び込んだ。これまでに何度も行った場所だが、いつもは道路側に飛べばその内戻ってくると待つことが多かった。実際は、この日のように飛び込んでいたのかも知れない。池のように定点から全体が見渡せる場所では移動の必要は無いが、この地は道路側の左に飛べばフェンスで見えなくなるので、移動した方が確実だろう。もちろん人が多ければ、人の邪魔になるので移動できないが少なければ問題無し。ただ、車で入ってきて移動通路を確保して止めるならならともかく、撮影ポイントを塞ぐような止め方をする輩が居ればどうしようもない。多勢で行って車が入れないようガードするのも手かも知れない。”車で入るなら川の対岸じゃ~”、行ったことは無いが十分車は止めれると聞いている。撮影もそっちの方が良いと言う人が居るので、一度行ってみようとは思っているが、前の草がどうなのかな?
この地には限らないが、撮影に関係ない車を止めた者勝ちで撮影ポイントに持ち込む輩を時々見かける。近くに止めても他のカメラマンの邪魔にならないよう止めるのが常識やろう。山の中など撮影ポイントと駐車スペースが同じの狭い場所なら当然早いもの勝ちだが、この地は少し離れた場所に公園の駐車場があり、日曜日なら工場が休みで工場の車が通ることも無い(と言ったのだが)ので、工場の入り口近くに止めても通行の障害にはならない。ただし、駐禁かどうかまでは知らん。私は、駐車場が有れば少々離れていても駐車場に止め歩く。ただし、湖北で朝に着くとオオワシが低い場所に止まっていたので緊急で道に止め、そのまま数時間粘ったことが一度だけある。かなり後ろだったので、後から来たカメラマンの邪魔はしていない。
多分、暇な時間を車の中で休憩したいだけのことと思うが、何を狙っていたのか知らないが、そんな根性でまともに撮れるかい・・・・もしかしたら凄腕で、我々が帰った後に良いシーンを凄い画像で撮ってたりして、ならば脱帽せにゃならん。この地は、昔に夕方が良いと聞いているが、帰りが遅くなるので遅くても2時半には引き上げている。
まあ、我々の腕では漁の前後の瞬間を一発勝負で撮るのは無理でまぐれ狙い。撮影チャンスを増やすしかなく、鳥の移動に合わせてカメラマンも動き、姿を見れば目を離さないようにしないと撮れませんわ。結局、ミサゴも地元のカワセミと同様で、根気と体力の勝負となる。楽をするなら、画像落ちしても手持ちの方が良いかも知れない。

  
何か面白い画像が無いか探してみた。

仕草は水切りのように思うが、水面から出てきて直ぐではなく、ホバを始め途中で止めてからの仕草で何だったのかな。
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これは水切り
水面から飛び出してから行うが、連写を止めて直後のことが多く撮り逃がしが多い。水切りシーンも狙っていたので、注意深くファインダーを見ていた。
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これは何をしようとしたのか分からない、変な動きに気が付き直ぐにシャッターを押したが遅かったのかもしれない。
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魚を掴んで飛ぶのは2度しか撮れていない。これまでこの地で撮った魚掴みものは、ボラが大半で後はダツ、サヨリ、グレ、一度赤いタイを掴んで飛ぶのを撮りたい。

沖で捕ってかなり離れた場所を通過し帰りよったが逆光
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直ぐ近くに飛び込んで小さな魚を捕りよったが後ろ向きだった。近すぎて飛び込んだ瞬間は追えず。
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道路沿いの人工物バック
後ろにピントを取られず、よく撮れたと思う。人工物バックは特に気にならない。
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水切り披露
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普通の飛翔
ミサゴを撮り始めた頃は飛翔が撮れただけで喜んだが、今は惰性で連写しているだけ。漁で大きな魚を掴んで水から飛び出すところは面白いが、これまで何度も撮っておりチュウヒの餌渡しなんかに比べると綺麗に撮れる。今は飛び込む瞬間を狙っている。
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オマケ
TC14Ⅲを装着し、トリミングで1200pixel等倍に拡大している。TC無し比べシャープさに欠けるが、自己基準では十分な画像と思う。ロクヨン+TC14Ⅲ、チュウヒではアカンかも知れないが、ミサゴでは使えるかも
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2018年4月23日 (月)

撮影休み  ミサゴ遠征 その③  ホバと顔のドアップ

 腰のリハビリで川をブラブラ歩くかどうか迷ったが、止めて撮影休みとし昨日の画像整理で439枚まで減らした。残りは、後日で外付けHDに移管する時に行う。
腰の様子はそれほど酷くなく、明日には軽量機材なら撮影に出れそうだが、雨の予報なので明日も撮影休みかな。

昨日の画像残りでホバとドアップ画像を掲載

●ホバの連写画像
 何度もホバをしよったが一番近い距離で撮影した画像です。多少トリミングしているが、この画像なんかを見ると4500万画素の重厚さ(?)を感じる。画像が少し青っぽ過ぎるが、WBを晴天に変更した方が良かったかな。

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●顔のドアップ
D850の購入後、トリミングでの1200Pixel等倍画像で顔の表情を見るのにハマっている。特にD850でないとアカンとは思わないが、手持撮影ではここまで拡大出来ないだろう。
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ミサゴ遠征 その②  急降下と水面からの飛び出し

 朝、いつも通りの時間に起きたが普段と変わりなく立てた。ソフォーにどっかり腰を下ろそうとした時に腰に違和感が生じる。D850とシグマ150-600㎜のVR・OFFでの手持ちを試そうと思っていたが取り合えず止める。撮影休みにするかカメラ片手のリハビリお散歩に出るか、どうしょうかいな・・・・
 
昨日のミサゴ撮影、朝の間はミサゴの動きに合わせこちらも移動した。普段ロクヨンを持って行った時は河口近くにセットしあまり動かない。昨日の朝は道路側に飛ぶことが多く基本は道路側が良く見える場所に陣取ったが、河口側に飛ぶと川の真ん中に飛び込んだ時に近距離で撮れるので、我々二人だったこともあり50mぐらいの距離を腰の痛みをこらえ小走りで何度も移動した。朝の内は、何度も漁を試みよったが潮が引いており浅かったためか、浅い角度で水面をなでるような飛び込みが多く、水際での動きが速く追いきれずで何度も撮り逃がした。途中で水面に突っ込むのを止めることも多く急降下は何度も撮れた。潮が満ちてきた昼過ぎからは、河口辺りを旋回することが多くなったが、飛び込む所はあまり見ていない。
とにかく、昨日は移動しまくって色々撮れたが、重量機材担いでの移動で良い運動にもなったかも。 1000枚ぐらい撮ったが、途中から間をおいてピントが合ったのを確認してから連写したので8割ぐらいはピントがそこそこ合っていた。D5なら速いAFを武器にもっと連写し捲り、2000枚越えだったかも知れない。
池とは違い広い海での撮影、何か撮りたいシーンを想定して待つなら移動せず定点撮影が良いが、年数度の撮影行きでは何も想定できない。ミサゴの動きに合わせ移動して連写し捲り、帰ってから良いシーンを探すしかない。カメラマンが少ない場所だからこそ可能な撮影手法、人が多ければ動けないがミサゴの居る場所は各地に有り、ミサゴ自身もあまり人気の無い鳥かな。

急降下と海面からの飛び出しを抜粋

●急降下
 選んだ各急降下の中から1枚を抜粋、遠くを含めれば20回以上あったと思う。
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斜めの飛び込みは撮り難いな
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距離が近すぎ直ぐに見逃す
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●水面からの飛び出し
 この時は潜ったが、足だけを突き出して直ぐに舞いあがることも多かった。飛び出し寸前から直後の画像はピンボケ
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この時は水際に間があったが飛び出し直後がピンボケ。久しぶりにAF-Cグループエリアを使用した。
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この時は飛び出す瞬間も撮れたが、直ぐにピントが抜ける。
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この時が連写としては一番マシかな
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ノートリ画像
頭上近くから直ぐ前に飛び込んだ。この距離になると照準器が無いと水際は追えない。昨日は2度有り、前にも一回あった程度。この時の水に飛び込む直前を撮りたいが、何回も飛び込みがあり感覚を掴んでからでないと無理だろうな。
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2018年4月22日 (日)

ミサゴ遠征 飛び込む寸前を狙ったがD850のAFトロさに泣く

 撮影仲間のKuさんと現地待ち合わせでミサゴを狙う。京都から一人だったので、3時に目が覚めたことも有り5時前出発で7時前には現地に着いた。昨日は昼からのショウタイムがあったそうだが、2時前まで粘るも今日は無し。朝に何度か飛び込みが見れたが、河口付近ではなく道路側で撮影場所をいつもと変えたが、近すぎて飛び込む瞬間が撮れず。大物の魚を捕ることも無く、飛び出しが早かったので飛び出しの撮影にも苦労する。レンズはロクヨンだったがカメラはD850、AFが遅く水際の撮影がもう一つだった。このカメラ、バッテリーグリップを付けてD5と同じ電池を使えばAFが速くなるのかな?
多少不満は残ったが撮影枚数は1,000枚を超え、他の鳥の狙いのついではあってもミサゴ狙いの遠征は費用がかかるので当分行かなくても良いかな。3月の終わり頃に行っておけば良かったと後悔しても仕方なし。 

今日は、ざっと目を通し印象に残った画像を掲載、後は画像整理をしてから。

流石に高画素機、条件が良かったこともあるが綺麗に撮れたかな 
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水切りシーンの連写
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秒7コマでは同じ方向ばかり向いている
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こちらに向かって飛んできて前を通過
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1200pixel等倍(クリック後の画像)
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ホウロクシギとか(後から来た女性カメラマンさんに教えてもらった)
これも1200pixel等倍(クリック後の画像)
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撮影地に着いてリュックから機材を取り出そうと中腰で持ち上げ、腰がグニョグニュで軽いギックリ腰再発、最初は腰を伸ばせなかったが、多少の痛みをこらえ機材を担いで小走りに移動している間に収まった。今日も数百m離れた公園の駐車場を車を止めていたので帰りが心配だったが問題無く歩けた。帰って車からリュックを取り出し担ごうとした時に再び腰にきて、ガレージから家にたどり着くまでが大変だった。

尚、今日狭い撮影地に車を乗りつけてきた輩が居た。日曜日で後方の工場は休み、車は工場前に止めれると言ったが、行くと言って乗り付けよった。軽のような小さい車で幅寄せして通路を確保して止めるならともかく、カメラマンが撮影の邪魔になるような車で狭い場所(先端近くの撮影ポイント)に乗り込むな~! Kuさんとどうしようもない奴が居るなと顔を見合わせたが、たまに見かける。こっちは、カメラマンが居るかどうかは関係無しで数百mはなれた公園の駐車場に必ず止め、66才の老体(鳥撮カメラマンの中では、まだまだ若い方かな?)に鞭打って担いで歩いているというのに・・・・。担いで歩けなくなったら大砲は売却し軽量の手持ち機材のみで勝負する。
朝ならひと悶着させたが、朝にそれなりに撮っていたので声はさほど荒げず。どうしようもない輩は何処にでも居てますわな。私はまずは自分が第一、しかし自分勝手な輩に対してはを除き人の邪魔はしない・・・を実行していると思う。

  
撮影機材:D850、600㎜f4、三脚使用  撮影枚数:1,098枚
移動:車、歩き  天気:晴れ
撮影経費:5,120円(高速料金)

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2018年4月21日 (土)

池のミサゴ 3時間近く粘るが姿見せず

 D850とシグマ150-600㎜手持ち撮影のチェックでミサゴの池に行ったが、8時半から3時間弱粘るも姿見せずで諦めて引き上げる。定住型猛禽は今が抱卵期と思うが、♀は抱卵で♂は巣の近くで見張り、共にフラフラ出ずで巣の近くでないとあまり姿を見られないのだろう。雛が誕生すれば活発に餌捕りを行うと思うが、それまで待つしか無しか・・な。
他の鳥を色々撮ったのでチェックにはなった。D850と150-600㎜の撮影結果は上々と思うが歩留まりが悪い。撮っていてAFが少し遅いのが気になったが(APS-C機でも同様)、D5の三脚撮影ではあまり気にならなかった。違いは、三脚使用はVR・OFFで手持ちはVR・ONとしているためだろう。シャッター半押しに間を置いた方が良いかも知れないが、動きもの撮影では出来ない。となれば18-400㎜同様、鳥撮影はVR・OFFにするしかない。150-600㎜は重いのでVR・OFFにすれば手ブレが気なるがSSを速くしてどうか試してみよう。
止まりものは問題無く撮れるのでピンズレは問題無しだろう。

朝の撮影がサッパリだったので昼からハヤブサに行った。3時過ぎから1時間待ったが姿見ずでカメラを出さず。最近肩こりが酷く湿布薬を買って引き上げた。

止まりものは十分な画像
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直ぐ近くにカワセミが止まったが逆光
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鵜が何度も飛んだので、飛びものチェックで連写した。
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綺麗に撮れたと思うが距離が近いので当たり前。
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カルガモ飛翔、飛ぶスピードは結構速い。
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カワセミが遠くに登場、距離は50m以上と思う。
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花も撮ったが写りは十分だろう。
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150-600㎜、これから手持ちはD850で時々D7500、三脚使用はD5としよう。

  
<参考>
D800Eと150-600㎜の三脚使用時のピクセル等倍画像(クリック後の拡大画像)、このレンズでこれくらいの画像が撮れれば十分。D850も三脚を使用すれば、このくらいの画像が撮れるはず。三脚使用で撮れれば機材には問題無く、手持ちで上手く撮れば近い画像が撮れると思う。
ただし、D800Eと150-600㎜で遠くの被写体相手にピント調整した。上手く出来たかどうかは分からないが・・・・。
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撮影機材:D850、150-600㎜、手持撮影  撮影枚数:169枚
移動:地下鉄、嵐電、歩き  天気:晴れ
撮影経費:1,040円

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2018年4月20日 (金)

チュウヒ2018ⅩⅧ 4時間半待ったが獲物持ち帰り無し

 7時から4時間半の撮影、♂は何度か獲物を捕りに行ったが帰って来るのが遅く獲物持ち帰りは無かった。後は見えない場所に隠れている時間が長く、♀は出てきたのが短時間2回で暇な時間を持て余した。登場した時に撮り捲ったので枚数だけは稼げた。
帰りが昼近くなったので道の駅で昼食にベジカレー辛口を食べて引き上げた。670円也だが、ここのカレーは美味しい。

D5にロクヨンでTC無し、流石にD5、快晴で条件は悪かった割にはシャープに撮れたと思う。感覚的なものだが、AFはやはりD850より速く正確と思う。大きく撮れずトリミングによる拡大でカバーしたが十分だろう。

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木止まりを狙ったが正味600㎜の撮影では遠い。正面から撮れば600㎜でも良いのだが、少し横から撮った。
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♀の飛翔
今日も狙いは餌渡し、次いで♀の葦原上の飛翔。葦原上を狙うなら東の端が良いが、餌渡しも含め600㎜では遠過ぎ、D500かD850の登場となる。どちらの場所から撮るか悩むところである。
1回目の登場
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珍しくこちら向きで下りてくれた。
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2回目の登場
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下りる時はこの状態から後ろ向きになることが多い。
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沖にブラックバス退治の漁船が登場しトビが20羽ほど集まった。漁船が遠くに去った後、トビの集団がこちらに流れてきたので、♂が飛び立ちバトルが始まる。頭上近くとなり角度が急すぎて上手く連写で追えず。
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暇つぶしに撮ったオマケ画像

カルガモホバ
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ハチのホバ
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昨日、今日と一緒になった撮影仲間から昨日の画像の写りが違う。シャッター速度が遅いとか設定の違いからかと聞かれたが、笑いながら関係無しで機材の価格の違いであたり前と答える。7DⅡとシグマ150-600㎜でD850と600mmf4(昨日の機材)並みの画像が撮れたら泣かなしゃ~ない。
同じ時期の高額機材は、ある程度の撮影キャリアがあっての話だが、少々遠くても安価機材より綺麗に撮れてあたり前で腕では無い。撮影距離が近ければ差が少なくなるのは両方を使っているので分かるが、それでも拡大して見くらべると違う。高い機材ほど重さによる取扱を除けば綺麗に撮れる。三脚はあまり関係無いと思うが雲台が滑らかに動く事も重要。ウインバリーが壊れザハトラーに変えたが歩留まりが良くなった。ウインバリーの方が良いと言う人も居るが、人それぞれで自分の操作感覚に合った物が一番。

”近いカワセミの水際撮影は腕、遠い猛禽の飛翔は腕より機材だ~!” と思っている。カワセミ撮影の腕はまだまだ発展途上だが、猛禽撮影は自分の腕も機材も限界になっており発展は無く自己満足している。後は良い撮影条件下でどういうシーンに巡り合えるかの運次第だろう。

撮影機材:D5、600㎜f4、三脚使用  撮影枚数:624枚
移動:車  天気:晴れ
撮影経費:0円

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2018年4月19日 (木)

チュウヒ2018ⅩⅦ  やっと空中餌渡しが撮れた

 ロクヨンを使わないと勿体ない。ロクヨンを使うのは、オオワシ、チュウヒ、海のミサゴ、出の良い時の街中ハヤブサ、イヌワシなどの猛禽やアカショウビンの遠征ぐらいしかない。ミサゴに行くかと思ったが、一度京都市内の池の様子を見に行き撮れれば遠征する必要無しで思い留まり、行く所が無いのでチュウヒに行った。
飛翔だけなら今シーズ何度も撮っており、天気が快晴で綺麗に撮れないだろうとあまり気乗りしなかったが、今シーズンでは初の♂から♀への空中餌渡しが撮れ行って良かった。今シーズンは空中餌渡しがあるのかいなと思っていたが、雛誕生後の5月半ば以降の一日複数回の餌渡しが期待出来る。
出はここしばらくでは一番悪く、前の木に止まる回数が少なく飛ぶ時間も短くてダレたが、餌渡し一発で帳消しになった。

空中餌渡し
距離が遠く日差しが強すぎボケたが、ソフト修正で何とかなったので初ということもあり良しとしよう。カメラはD850を使用したが、瞬間のコマ数が少なかった。D5では距離が遠いのでやはりD500かな、それとも遠くを捨ててD5のTC無しか画像は落ちてもTC使用か。
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餌渡し後、♂はしばらく旋回する。
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♀は獲物を持って岸辺近く(?)の休憩場所へ。
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朝一番は東の端から葦原上の飛翔ということで、♀が巣材を持って葭原に隠れるのを狙った。
巣材を咥え林から飛んできて
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巣に戻らず一旦別の場所に下りる。
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しばらくして巣に戻ってくるが、何故別の場所に一旦下りるのか分からない。昨年も時々あったと思う。
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2度目の撮影は巣から近い場所
餌を受け取った後、飛んできて巣材を取りに下りた。
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巣材を咥えて飛ぶ。葦原絡みなら東の端から撮った方が良かったかな。
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下りる時は後ろ向き、昨年は風向きによってこちら向きで下りることもあった。
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♂の顔のドアップ
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鳴きながら飛ぶと顔が不気味。
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撮影機材:D850、600mmf4、三脚撮影  撮影枚数:429枚
移動:車  天気:晴れ
撮影経費:0円

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2018年4月18日 (水)

チュウヒ2018ⅩⅥ  雨上がりで期待したが・・・・

 雨上がりの葦原、巣の補修で♀の動きが活発かもと期待して行ったが、相変わらずでもう一つ。9時半頃から1時間少々の撮影だったが♀の巣材運びは一度だけ、♂は近くの木にとまり周囲を警戒してキョロキョロ、トビが近づけば飛んで追い払いに行くがバトル無し。2度遠出したが獲物な無しで帰ってきた。今シーズンは行った時に獲物持ち帰りを見たのは2度、毎日食べていると思うがどうなっているのかな。

雨上がりの撮影は陽炎を気にしなくても良いので、D500と300㎜f4+TC17Ⅱの手持ちとしたが画像は上々。

  
♀の飛翔
クッキリ撮れ良かった。晴れの日なら時間帯から考えて、今日の機材ならボケボケだっただろう。
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♀が活発に動くなら東の端から撮ろうと思ったが、まずは中央正面から様子見、♀の動きが悪かったので最後まで移動せず。
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トビがやって来ると追い払いにいく。トビでも飛んで来れば直ぐに追い払いに行く時と飛ばない時がある。トビによって識別しているのかどうか、よく分からん。
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♀が巣材を咥えて戻って来る。正面からでは葦の向こうなので上手く撮れない。東の端からなら姿は見えるが距離が遠いこともあり、ロクヨンの三脚撮影でないとピントが合い難い。
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前の葦が邪魔する。
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着いて少し経ってから明るくなり撮影条件は最高と思ったが、しばらくすると黒い雲が出てきて条件が悪くなる。
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飛び立ちの撮影チャンスは3度あったが捉えたのは一度だけ、こちらに向かって飛んでくれ良かった。
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撮影機材:D500、300mmf4+TC17Ⅱ、手持撮影  撮影枚数:364枚
移動:車  天気:曇り後晴れ
撮影経費:0円

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2018年4月17日 (火)

カワセミ 久しぶりに撮れたが出はまだまだアカン

 曇り空、D850のISO3200を試すには打って付けの条件、チュウヒに行こうと思ったが朝起きて直ぐにクシャミ一発で腰に少し痛みが走る。日曜から少しおかしかったが昨日は何ともなくロクヨンを担いで行けたのだが、今日は用心して軽量300㎜f4+TC14の手持ちにしようと思い、チュウヒは止めてカワセミに予定変更。
カワセミの出は悪く♂が最初に登場したが直ぐに上に飛び去り、かなり時間が立ってから♀が登場して水浴びを何度かしてくれたので、ISO3200の手持ち飛翔撮影の検証にはなった。結果は、ひいき目に見てD500よりは少し良いというところだが、期待に対しては満足のレベルではない。
出が悪かったので早めに終了し街中のハヤブサを見にいったが、居らずでしばらく待ったが姿見せずで諦めて引き上げた。

掲載画像は、トリミングでフルサイズから3.6倍に拡大

カワセミ
♂が最初に登場したが芸無し。
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♂の嘴は綺麗
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嘴に土をつけ♀登場
数度水浴びをしたので着木を狙う。着水点が見えない場所で水際は狙わず。
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カワセミ相手では秒コマ数不足
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嘴に土を付けている時は体も汚れているのか、何度も飛び込んでくれる。
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ツバメの飛翔
動きの早いツバメを狙ったが、聞いていた通りD500より少しAFが遅いかなの感触、微妙な所で曇り空の条件が悪かったのかもしれない。とはいえ上手く追えば気にせず撮れる。
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ISO12800の画像、これもトリミングで拡大
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1200pixel等倍の画像を見る
1.2×でのノートリ画像
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1200pixel等倍画像は苦しい
普段ISO400ぐらいでも手持ち撮影時はここまで拡大することが無いのでよく撮れているのかも知れない。
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4/8に購入したD850、今日で撮影枚数は4000枚になり普段撮りの性能は一応調べ終わった。鳥撮影機としての購入に関しての独りよがりの感想は以下の通り。
普通に風景を撮るなら何でも一緒と違うかな。

・D800Eからの買い替えなら十分満足出来る。連続撮影枚数の大幅な増加で、連写時のシャッターを押すタイミングを考えずに押しまくれる。高感度画像は良くなっていると思うが、ISO1600ぐらいまでの画像はどうやろう。D800Eの画像は良かった。感性の低い者が画像を見ると、あまり変わっていないような気もする。

・D5とD500を所有していれば、追加購入や買い替える必要は無い。自分の場合は必要としたからではなく、使ってみたい/欲しいから追加購入した。良ければ将来所有機種を減らす必要があれば、D5とD500を共に処分するつもりだったが、そのレベルにはないと判断した。

・D5もD500も持っておらず12コマ/秒が不要なら、D850+バッテリーパックが買得だろう。

・D500を所有しておりハイエンドのフルサイズ機を追加購入するなら、予算があればD5購入の方が後悔することなく無難。D5はシャッターを押せば、ニコン機の中では一番綺麗に撮れる。

  
撮影機種:D850、300㎜f4+TC14Ⅲ、手持撮影  撮影枚数:260枚
移動:地下鉄、歩き  天気:曇り
撮影経費:520円

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