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2018年12月23日 (日)

コハクチョウ 田んぼにて

 12/21に撮影したコハクチョウ、D7500とTa18-400㎜での撮影です。

コハクチョウを湖岸で撮るなら大砲に勝るものはないが、田んぼの中でコハクチョウを撮るならズームに限る。以前は80-400㎜を使用していたが、少し高額の500㎜f5.6PFを購入する時に勢いで下取り処分に出した。このレンズは初代、2代目とも使い勝手に写りも良く、手持で最も多く使用したレンズだったが、単焦点のシャープな写りの魅力に負けた。
残っている鳥撮影でも使用出来るズームは万能のお手軽18-400㎜、このレンズでもそこそこ撮れるが、トリミングで3倍ぐらいに拡大すると”ちょっとな~”の思いはある。価格を考えればかなり奮闘しており、オオワシも追えるのでお遊び+αの撮影には十分である。純正28-300㎜もかなり以前に買い持っていたが、APS-C機で使用すると18-400㎜の方がシャープに思ったので下取りに出した。

27-600㎜で撮影出来るので、写り重視でなければ田んぼでのコハクチョウ撮影は、このレンズが最強と思う。コハクチョウ集団の全体風景撮影に、1羽だけの近距離ドアップ撮影も楽しめる。

田んぼに居たのは小集団、コハクチョウの様子を見ながら順光になる所まで舗装された農道を歩いた。1羽だけ見張り役かこちらをじっと見ていたが動く気配無し。車も通らないので、道ぎりぎりの所にパイプ椅子を置き座ってじっくり待つ。オオワシもかすかに見えたので、飛べば移動するつもりだった。  
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最初はパラパラと飛んできた。直ぐには田んぼに下りず、必ず周囲を何度か旋回してから下りよる。山の麓から何度も見ていたので行動パターンは承知。
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低空をこちらに向かって飛んできて、少し手前で旋回して直ぐ上を通過する。
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田んぼに下りるところは、横からの撮影はもう一つ。
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幼鳥と思うが、田んぼに下りる直前の飛び方がぎこちない。
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こちらは成鳥
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飛んでくる集団の数が増えてくる
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かなり数が増えた
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山バックの飛翔は遠景
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直前はドアップ  
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集団飛行の隊形は色々ある。
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次々と増え
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こちらに向かってくるところだが糞をしながらやないか、気を付けないと頭上でやられ悲惨な目にあう。糞の色は黒く直ぐに粉々になったが、水分が少ないようだ。オオワシ、アオサギ、カワセミなど色々な鳥の糞発射を見てきたが、白くて粘りっけがあった。コハクチョウは少し違うのか、それともたまたまか・・・・、食べるものが違うからかな。肉食(主に魚)と草食の違いかも。
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下りれば羽を広げて場所を争うものもおり、鳴き声がうるさい。
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撮りたかった着地直前の正面からの撮影、後ろにコハクチョウが居り下りる場所が悪かった。
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こちらは背後の人工物が邪魔
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これはエエやないかで、取り合えず満足した
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コハクチョウ撮影も面白いが、オオワシよりコハクチョウに興味があった10数年前にかなり撮っている。今では撮りたいのは北帰でセンター前に集合し、次々と集団が水面を走り数十羽が一斉に水面を走るシーン。10年ほど前に撮ったが、レンズが328だったので全体が入らず、50㎜ぐらいの標準レンズで広範囲を撮りたい。その日限定のたまたまのシーンだったのかも知れないが記憶に残っている。

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