5/4にD5と600㎜f4で撮ったチョウゲンボウの残り画像
チョウゲンボウの撮影は3~4時間の撮影だが飛べば連写しまくり、止まりものも露出のチェックで何度もシャッターを押すのでいつも通り撮影枚数は多い。特にD5を使うと、連写コマ数が多いので必然的に撮影枚数が増え、歩留まりも良いので帰ってからのチェックが大変。飛びものはシャッターのレスポンス遅れがあるので気に入った飛翔姿勢を狙って撮れず、帰ってから微妙な違いの中から探して適当に選ぶしかない。1枚撮れれば良いというだけなら、一発狙いで連写を止めるがそう云う訳にはいかない。
5/4の撮影
最初の3枚は手持ち撮影
5kgチョイの重量機材だが、腰と肩の調子が悪くなければ、短時間限定だがまだまだ手持ちで撮れる。
以下は三脚撮影
前日と置物が変わっていたが、こちらの方がマシ。バックは良いと思うが止まりものの構図は難しい。
人がバックに入るのは公園での撮影ならでは、この画像は違うが時々散歩の人などがバックに入るのを狙って撮る時もある。
獲物はセキレイか?
グランドでの餌渡し、時々離れた場所でやりよる。 ノートリ
こちらに向かって飛んでくる。かろうじて画面の端に入っていた。
もう少し低く地面すれすれを飛んでほしかった。
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