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2020年9月18日 (金)

D6 鳥撮影で4日間使用しての感想

 鳥撮影でのD5との比較は以下の通り。トリミングをしない画像重視の風景でどうかだが、元々良いので特に画質向上は期待していない。

かなり進化したのはAF、順調に進化しているのは高感度

●AFに関して
 ・食いつきが一段と良くなり小鳥の飛翔でもピントが素早く合う。猛禽ではD5でも食いつきが良かったので、全く問題ないと思う。
 ・AFの追従がかなり良くなり歩留まりが上がった。オオワシなどの山バックも追従するとは思うが実戦でどうか楽しみである。
 ・ミサゴの急降下から着水までの連写も本番チェックとなるが、カワセミで大丈夫だったので期待は出来る。
 ・オオワシ発進時に周囲の枝にピントが取られないかも、カワセミの結果を見ると大丈夫と思う。枝が邪魔しても鳥に合わせ続ける?
 ・オオワシ撮影でD5は山バックの時、山にピントが取られるとしばらく合わなかった、D6は大丈夫の予感。これもやってみなければ分からないが大丈夫だろう。

 ・期待外れは、開放f8で撮影距離が遠いとピントが遅くなるのと、開放f9.5ではかなり悪くなり迷うことが多い。開放f9.5ぐらいまではf5.6レンズと同様に使用できるようにして欲しかった。

●高感度
 ISO6400で1200pixel等倍に拡大しても十分見られる。画像は悪くなるが仕方なし・・・画像を掲載

●連続撮影可能枚数
 1回しか試していないが、CFexpress:151枚 XQD(G):145枚
 Z6で試した時はXQDの方が多かったが、D6は何か違うのだろう。
 XQD(G)が有ればCFexpressの購入は必要なし。

●電池寿命
 旧型のEN-EL18で2500枚ぐらい撮れそうで、EN-EL18Cでかなり撮れそうである。


D5からD6への買い替えは、D5下取り20万でD6購入70万とすると追い金は50万、D5は完成度が高いので買い替える価値は無いように思う。もちろんD5で満足していればの話だが、重いので軽量のミラーレスの使い勝手(AFの速さ、ブラックアウトフリー、電池寿命は我慢)が良くなるのを待った方が良いかもしれない。D6(に限らずD一桁)なみの使い勝手の良いミラーレス発売はいつ頃になるのやら。

尚、今回の購入は重くて使う回数が年々減っていくロクヨン処分が第一の目的、ついでにD5も処分でD6を購入した。購入して失敗とは思わない性能ではあるが、これで撮影画像がかなり良くなるとは思わない。飛翔撮影の歩留まりがかなり良くなるとは思う。
D4からの買い替えならD5中古などより、無理してでもD6だろう。

<追記>
 ハチゴロウあるいはロクヨン+TC14ⅢにD6なら、さぞかし良いオオワシ(他の猛禽も)画像が撮れると思うが、体力の低下に資金減少には勝てません。撮れなかったら基本的に鳥撮影を基本から修行し直さなければならないカメラだろう。500㎜f5.6PFで頑張ろう。

  
ISO6400の1200pixel等倍画像
レンズは300㎜f4PFのTC無し。拡大以外は無修正だがノイズ処理が進歩しているようだ。
01dsc_1571

02dsc_1578

03dsc_1576

04dsc_1656

 

 

 

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