撮影機材

2020年4月 4日 (土)

D500と500㎜f5.6PF+TC14Ⅲの1200Pixel等倍画像

 昼から撮影に出ようかと思ったが、風が少し強く檜花粉が飛んでそうで止める。多少することはあったが後は暇、昨日久しぶりに500㎜f5.6にTCを使ったので、1200Pixel等倍に拡大して画像の出来を見た。
チュウヒ空抜けの撮影、TC無しでダイナミック72点に設定していたのでそのまま撮影した。TC装着で開放f8相当、ピントのエリアは小さくなりファインダー内の鳥が小さいと、ピントが合い難かった。写りは、修正無しでは劣る(シャープさが無い)が修正すればそこそこ、ただし当然歩留まりは悪い。手持ち撮影だったが、三脚を使えばもう少し良くなるとは思う。

  
掲載画像は全て1200Pixel等倍

●TC14Ⅲ装着
大きな画像が得られるが画質は・・・・上手く撮れれば許容範囲内。
01dsc_8159

遠いと空気モヤモヤの影響がかなりである。
02dsc_8197

比較的近い場所を飛ばれると1050㎜の撮影なので追い難い。カルガモの飛翔は結構速い。
03dsc_8212

04dsc_8217

高過ぎて距離が遠い空抜け、TCが無くても画像はかなり悪いと思う。
05dsc_8263

近い止まりものは、元画像ではTC使用による画像劣化が目立つ。
06dsc_8569

日が高く上がってからはTC無しで撮りたい。
07dsc_8381

この距離この大きさではピント外しは少なく歩留まりは良くなる。
08dsc_8536

  
TC無し
画像は良いが大きく出来ない。
11dsc_8084500

12dsc_8120500

13dsc_8121500

14dsc_8090500




オマケでZ50とTa18-400㎜
止まりものなら等倍拡大してもまあまあだが高倍率の便利ズーム、ここまで撮れれば良しとする。
21dsc_4548

22dsc_4552 

| | コメント (0)

2020年3月13日 (金)

月相手にD850とZ6の比較 500㎜f5.6+TC14Ⅲ

 手持撮影で比較した。
モードA、f8の露出補正0、ISOの設定を間違った。

D850
ISO800でSS1/1000
D850dsc_7305_1


Z6
ISO1000、SS1/1600
Z6dsc_8455_1

  

若干Z6の方がブレが少ないかな、SSの違いとミラーレスの手持ちの優位さだろう。

| | コメント (0)

2020年3月 3日 (火)

D500とZ50 月相手に撮り比べ

 昨日の夜、500㎜f5.6PFを取り付け手持で月を撮った。

モードA、ISO800、f11で露出補正0、トリミングで2.68倍に拡大

D500 SS1/250
D500dsc_5240

Z50  SS1/200
Z50dsc_3844_1

  
Z50の方が多少SSが遅く少し明るくなっているように思うが、ほぼ同等だろう。甘い画像になったがSS1/400ぐらいあればもう少しシャキッとすると思う。
AFの精度は同じぐらいと思うがフォーカス速さの違いははっきり分かった。初動は同じような動きだが、D500はすうっと合いZ50はじわっと合う感じ。

 

参考
D850のチェックをしたが昨日は正常だった。

SS1/250 
D850dsc_7080_1

| | コメント (0)

2020年2月29日 (土)

撮影休み Z50とTa18-400㎜の1200pixel等倍画像

どんよりした曇り空ということもあり、休養で撮影休み

Z50とTa18-400㎜の鳥撮影、飛びものはAFが遅いため歩留まりが悪く、撮影遠ければ距離が遠ければ解像しない。解像が悪いのは距離が近くても当然同じだが、近くの止まりものでトリミングを抑えれば、そこそこの画像が得られる。1200Pixel等倍に拡大すればどうかを見てみた。
このレンズの400㎜は単焦点に比べ短い(鳥が小さい)ように思うが等倍拡大で2736㎜相当、ニコンのP1000の3000㎜ノートリと比べると画像は悪いのかな? 鳥の飛翔はこちらの方が歩留まりは良いと思う。


01dsc_3013

イワツバメ飛翔
距離が近いと移動角度が大きくAFが追いつかない。遠いと当然画像は悪い。
02dsc_3053

03dsc_3170

04dsc_3468

05dsc_3475

06dsc_3547

07dsc_3820


上の画像は全て曇り空でマシだが、日が差すとボケがひどい。
08dsc_324864018400

前日に300㎜f4+TC14Ⅲで撮った画像、日差しでボケているが18-400㎜に比べば良い。
09dsc_2802400300tc 

| | コメント (0)

2020年2月14日 (金)

昨日のオオワシ Z50とTa18-400㎜

 朝にコハクチョウの集団飛行を撮ろうと18-400㎜を持って行ったが、着いた時にはどんよりした曇り空だったので止めてオオワシに直行した。コハクチョウの空抜け飛翔は青空でないとパッとしない。このレンズは一眼レフでもフォーカスが遅く、曇り空だったこともありZ50ではピントが合うまでに3秒ぐらいかかった。電源を入れていきなり空抜けを撮ろうとすると全くAFが動作せず、山などでピントを合わせてからオオワシに向けないとファインダーでオオワシを探せない。一眼レフでも同様だが多少はましである。

麓に着くとオオワシの姿見えずで居た人に聞くと、茂みの中に隠れているとのことで直ぐに麓道路から湖岸に向かった。麓を歩き始めるといきなりオオワシが飛んだのでカメラを向けたが空抜けになるまで撮れず。

10枚ほど撮ったが修正で見られるのは4枚程度だった。
01dsc_18623bai 

以前に一眼レフで晴れの日に飛翔を撮っているので条件が良ければB~C級画像なら撮れる。
02dsc_18673bai

一番近い距離で撮った止まりもの トリミング3倍に拡大
03dsc_18863bai

1200pixel等倍に拡大
甘い画像だがズームレンズのT端はこんなものだろう。以前使用していた80-400㎜も400㎜では多少甘い時があった。シグマの150-600㎜は、三脚使用でも450~500㎜ぐらいがシャキッと撮れる限度だった。
04dsc_1884tobai

オオワシが山の斜面に戻った後、湖岸道路から撮れば1200pixel等倍拡大でこの程度。
05dsc_1929tobai

琵琶湖に飛んでくるところは狙わなかった。

 

高倍率ズームをチェックした
W端27㎜
06dsc_1909w 

T端600㎜
07dsc_1910t

1200Pixel等倍に拡大して約2730㎜相当
08dsc_1910ttobai 

麓でのチェック
W端27㎜
09dsc_1858w

T端600㎜
10dsc_1856t

1200pixel等倍に拡大して2730㎜相当
このレンズで等倍拡大は画像がかなり落ちる。  
11dsc_1856ttobai


27㎜で風景を撮影、もう少し明るければ良かったのだが
12dsc_1935

13dsc_1914

14dsc_1938_1

| | コメント (0)

2020年2月10日 (月)

撮影休み  Z50を使っての感想

休養とZ50のキャッシュバック処理他で撮影休み、ついでにZ50に関して整理しておく。


●今回の出費
 Z50、液晶保護フィルム、電池2個、FTZ  155,158円
 内ポイントでの支払い           -12,478円
 ニコンからのキャッシュバック       -10,000円
 出費合計                 -132,680円 
Z6用にFTZは持っていたので、購入しなければ95,000円ぐらいでカメラと予備電池2本を手に入れていた。Z50の購入としては安いかな。


●Z50を使っての感想
・ミラーレスとはいえニコン製品、長年ニコンを使用しているので取説を読まなくても30分ほどメニューを触っていると使えるようになる。基本的に静止画を撮ることにおいては一眼レフとの違和感はない。
・得られる画像は一眼レフ(D500、D7500)より奇麗、3倍(面積で9倍)ぐらいまでの拡大なら分からないが、等倍まで拡大すると違いが分かる。高感度も強いように思う。ミラーレスだからではなく画像処理技術が進歩した新しいカメラだからと思っており、これから出る一眼レフも同等の画像と違うかな。
・AF-Cダイナミックの動体追従性がアカン、点数を選定できるようにしてほしかった。AFの設定をAF-Cダイナミック以外に変えて試せば良い設定が見つかるかもしれない。Z6も同様だが、フルサイズなのでファインダー内の鳥の大きさが1/1.5なのでZ50より追いやすい。これは一眼レフでも同様。オオワシなどの猛禽はOKだが、カワセミは難しいかな。
・ファインダーが馴染めない。
 止まりものを撮るには全く一眼レフと違いは無いが、動体を連写すると高速コマ送りのように感じ追い難い。一眼レフより連写時のファインダー内の鳥の動きが大きいが(追えていない)のは、見難いのが原因と思っている。多少液晶の遅れがあるのかも・・・?
・アイセンサーに黒い紙を張り付け目を離しても消えないようにし、セーブもOFFにしている。電池寿命を少しでも長くしようと電源のON/OFFを繰り返しているが、ファインダーを見てONすると安定するまでに僅かなタイムラグがありシャッターを押すのが遅れる。
・電池1回の充電に対しての連続撮影枚数は、連写多いとかなりの枚数が撮影できる。予備電池を2個買ったが、自分の用途では予備1個で良かったかも知れない。
以上は手持ち撮影での感想、AFに関しては三脚を使用してキッチリ追えば解決するかもしれないが、このカメラのメイン用途は手持ち撮影。
それ以外に連写の連続撮影枚数は14bitRAWで30枚、200枚のD500のように連写しまくりは出来ず、ところどころで間を置かないと肝心なシーンで撮れないことがある。


参考画像の掲載(レンズは500mmf5.6)
●1200pixel等倍画像
手持画像をここまで拡大して見られれば言う事無し。
25dsc_1157

ノートリ
24dsc_1157

  

●空抜け連写画像
ノートリで見るとファインダー内のオオワシがよく動いている。上手く追えていない証で、腕力が弱く一眼レフでも同様だがこれよりはマシと思う。液晶ファインダーの見難さがプラスされているような気がする。
空抜け21枚の連写でボケは6枚でマズマズだったが、山の斜面バックは全てボケで使えないで”ちょっとな~”というところ。

01dsc_1212 02dsc_1213 03dsc_1214 04dsc_1215 05dsc_1216 06dsc_1217 07dsc_1218 08dsc_1219 09dsc_1220 10dsc_1221 11dsc_1222 12dsc_1223 13dsc_1224 14dsc_1225

少し間を置いた。
15dsc_1226 16dsc_1227 17dsc_1228 18dsc_1229 19dsc_1230 20dsc_1231 21dsc_1232

上の画像から2枚、1200pixel等倍に拡大、補正はあまりしていない。
22dsc_1223 23dsc_1231

| | コメント (0)

2020年2月 9日 (日)

Z50とTa18-400mmのW端画像

 昨日の画像、Z専用レンズにくらべ甘いが、この画角からトリミングで野鳥の拡大画像まで撮れる。野鳥撮影設定での撮影、風景撮影設定に帰るのが面倒だった。
高倍率ズームは便利、APS-C一眼レフでも同様だが27mmからトリミング3倍少々で2000mm(このレンズは実際は短いと思うが)までカバーできる。何でも撮りの散歩には便利、Zに拘る必要はないが。

今日は500mmf5.6の手持ちで湖北に行ってみよう。

Dsc_0985

| | コメント (0)

2020年2月 8日 (土)

Z50にTa18-400㎜を装着する

 土曜日だが残り少なったオオワシに行きたく天気予報を見ると、湖北に雲がかかる時間帯が午前中にあるので断念、今日も自宅周辺で撮影する。

Z6を購入した時Ta18-400㎜を装着したが使えなかった。Z50購入にあたりこのレンズを使用できないか調べたら、最新のファームウェアにすればZシリーズで使用できるのが分かった。タムロンから”TAP-in Console”というのが販売されており、これを使用すればバージョンアが出来るのが分かり、メーカーに送りるより安いので昨日の撮影後に量販店に行き購入した。昨日の夜に作業を行い試写してみたが、正常にAFで使用出来た。また、これを使用すればピント調整も出来るようだが今のところは必要ないようだ。

TAP-in Console 
01dscn1098 

レンズに装着しUSBケーブルでPCに接続する。あらかじめソフトをタムロンのHPからダウンロードしておけば、ソフトから簡単に操作出来る。
02dscn1097 

Z50に装着
少し大きいかも知れないが、27-600mmの範囲をカバーできるので散歩機材にはピッタリ、大砲使用の野鳥撮影で補助機材としても使用出来る。
このレンズに一眼レフ装着で、野鳥、風景、マクロ代わりに温室のスイレン、水族館の熱帯魚で撮影実績がある。写りは、野鳥の飛びものではAFが少し劣るが、他はなかなかのもの。高倍率万能ズームなので単焦点や明るい標準ズームに比べ、画像が劣るのは当たり前で、過度に期待はしていない。
03dscn1100

実写 T端400mmの600mmで撮影し2倍に拡大
ISO800
04iso800f63ss50

ISO1600
05iso1600f63ss100

ISO3200
05iso3200

今日はこのレンズでカワセミを追ってみるか。

| | コメント (0)

2020年2月 6日 (木)

Z50 ISOを変えて試し撮り

 300㎜f4に装着してモードA、f4開放でISO400から51200まで置物で撮影した。ISO100、200は、SSが遅すぎてブレブレ、51200はSSの上限を超えたのでf7.1で撮影した。画像は全てソフトで露出を+0.5補正したが他は無修正。
ISO3200まではOK、6400は少し苦しいというところだが、鳥撮影では感度を上げると毛がボケ、トリミングでの拡大もあるので、少し抑えめに使用した方が良さそう。他のカメラも同様で、極力ISO2000までに抑えている。

トリミングで2倍に拡大

ISO400 SS1/80
Iso400

ISO800 SS1/160
Iso800160

ISO1600 SS1/320
Iso1600320

ISO3200 SS1/500
Iso3200500

ISO6400 SS1/1000
Iso64001000

ISO12800 SS1/1600
Iso128001600

ISO25600 SS1/3200
Iso256003200

ISO51200 f7.1 SS1/2500
Iso512002500f71


Z50の使用用途
地元のカワセミで、300mmf4と組み合わせて使う(TC有/無)。それ以外では、一眼レフとロクヨンあるいは500mmf5.6使用時のサブカメラ、散歩がてらのブラブラ歩きにTa18-400mm装着で、風景から鳥撮影に使用する。Ta18-400mmは、最新のバージョンにすればZシリーズで使用できるのようなので、バージョンアップ用にタップ・イン・コンソールとやらを購入する。今日は無かったので取り寄せを依頼。

| | コメント (0)

サブカメラV3の代わりにZ50を購入した

 最近、V3の写りがもう一つと思うようになり使用頻度が極端に減った。以前は、ロクヨン使用時の手持ち用サブとしても時々使用していたが、最近のロクヨン使用時はほとんど手持サブ機無しの撮影にしていた。Z6の等倍拡大画像が良いので、Z50もそれなりに良ければ等倍拡大でV3の代わりになるのではと思ったのである。

V3はTCを使用すると画像がかなり悪くなり、TC無し時でもトリミングでの拡大は2.4倍が良いところ。Z6の使用感からZ50でTCを使用しトリミング4倍に拡大出来ることを期待した。
V3のフルサイズからの拡大は2.7倍、Z50で1.5×1.4(TC)×4/2.4(トリミング比)=3.5倍になる。
思惑通りZ50の写りが良いことを願う。ただいま充電中

01dscn1096

左:Z50、右:V3
ニコンの一眼にしては小さい、V3にグリップを付けると同じぐらいの大きさ。
02dscn1094 03dscn1095

  
価格は、少し安くならないかと言ったら、表示価格から1万円少々引いてくれ、今日からキャッシュバックキャンペーンの再開で1万円戻ってくる。

 

夕方追伸

室内でV3と300㎜f4 VS Z50と300㎜f4+TC14Ⅲの比較撮影を行った。V3の画像を2.6倍に拡大しZ50の画像を合わせたが、色の奇麗さはZ50、その他はどっこいか。V3並みの画像が画像崩れ無しで得られるので予定通り。後はフィールドでどうかだが明日確認する。
AFは感覚的にはV3の方が速そうだが一眼レンズではAF-C中央1点、Z50はAF-Cダイナミックで撮れるので追従はZ50の方が良いと思う。

連写後書き込み(多分)のブラックアウトが有る。所有している300MB/SのSDを使用しているが少し気になる。他のカメラも連写しまくった後はシャッターを押せないので同様だが少し長いような? 

V3、TC無し、ISO800、f4、SS1/100 ソフトで露出補正+1
11v3800f4100

Z50、TC1.4倍、ISO800、f5.6、SS1/100 ソフトで露出補正+0.7
12z6800f56100

| | コメント (0)

より以前の記事一覧