チュウヒ撮影記録

2020年3月29日 (日)

撮影休み チュウヒ止まりもの過去の画像

 朝は鬱陶しい天気だったが、10時頃に外を見ると青空が見えていた。撮影に出ようかと外に出てみたが風が冷たく、新型コロナがえらいことになってきたこともあり自宅待機で止める。京都は東京や大阪ほどの患者数になっていないが、山科にも軽度の感染者やウイルス保菌者が居てもおかしくない。年金暮らし、人の多い場所に行く必要はなくほとんど行っていないが、電車に乗る時や買い物に出る時はマスクをしている。マスクは感染する方には関係ないそうだが、花粉症によるクシャミや空気の淀んだ場所で咳が出ることもあるので人目を気にしている。
撮影は、人の多い場所を避けるのでマスクはしていない。大阪城のヤツガシラには行きたかったが、途中の電車やカメラマンの多さが気になり行かなかった。桜も地元で歩いて行ける場所に留めるか行かないことにする。

することも無いのでチュウヒの止まりもの過去画像を調べてみた。
通算で200回以上撮影に行っているので、大よその行動パターンは分かっているつもり。しかし、1日2~4時間長くて5時間ぐらいしか粘っていないので、分からないこともある。これまでの繁殖が順調な年は、4月の後半から中央の前の木に良く止まった。撮影した時間は6~8時頃の早朝が多く、9時を過ぎると晴れの日なら陽炎でまともに撮れずだった。止まりものは、少し時間が遅く行った時など、止まっている場所に急いで行くと直ぐ飛ぶことが多く(先に人が居れば別)、立っている時には平気で前に止まりよる。同じ距離だがこの違いは何なのか、先にチュウヒがこちらを認識していれば平気で止まり、急に姿を見ると驚いて逃げるのか・・・いまだに分からず。カワセミでも同様のことがある。

適当に画像を選んで掲載、どの画像もトリミングで大きく拡大している。

止まっている枝、今も残っているのかどうか?
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この場所は枝被りが大半、時々全身が見えることもあった。
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ペリットを吐こうとしたのかアクビか? 連写を見ているとアクビのように見えたが、アクビをするのかな?
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後ろの田んぼの木に止まる。歩いている時に撮ったが、最短距離に近づく前に飛びよった。
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畔に下りたところを湖岸の遊歩道から撮影、遠すぎる。
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駐車場から撮影ポイントに行く途中の撮影、距離が近く振り返ると直ぐに飛びよる。手持ちで素早く撮らないと撮れない。
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茂みの中、この年はこの下から巣材の枯れ枝を運ぶことが多かった。
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エサ渡しの後、この態勢で巣の方を見ていることが多かった。
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田んぼに休憩で下りる。一旦下りると休憩時間が長いことも多かった。比較的近い場所だが遠すぎてまともに撮れないことの方が多かった。
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敵登場で緊急発進前
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東の端からの撮影、こちらの方がよく見えるが距離が遠すぎる(200m?)。
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東からの撮影だが遠すぎる。多分、東の端か対岸からしか見えないと思う。
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琵琶湖の杭に止まる。この年は♀がよく止まった。
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これ場所は距離が近く、こちらの姿が見えると直ぐに飛ぶので慎重に近づいての撮影。この年は、この場所の葦が抉り捉えていたので撮れたが、今は葦に隠れていたと思う。
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以下1200Pixel等倍画像
東の端で構えていたが、田んぼに下りたのでロクヨン手持ちで撮りに行った。近づいてこちらを見ると直ぐに移動するので、一か八かの撮影だった。飛んでも少し離れた場所に移動してこちらの様子を伺いよったが、何回か繰り返すと当然のことだが飛び去った。
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昨年の2月の撮影、この時期はあまり前に止まるの見ておらず、この場所に止まるのも初めて見たが、この時期行く回数が少ないからだと思う。
♂が旋回していたので狙っていたら止まりよった。2,3回発着を繰り返し最後は1時間ほど動かず。20190227

 

夕方追記
写真整理をしていたが、今年も2度止まりものを撮っているので追加。日が高く日差しが強くなってからの撮影で画像はボケボケ。
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2020年3月28日 (土)

撮影休み  2019年のチュウヒ撮影を振り返る

 天気が悪く今日も撮影休み
3月もあと少しで終わるが今月で68才になりにけり。大阪の池田市から京都市に生活主体を全て移して45年、山科に住んで38年になる。その間長期出張で4ヶ月ほど東京に居たことはあるが、京都から離れていない。これからも京都暮らしが続くのだろう。

この時期のチュウヒ撮影、昨年2019年は本ブログに掲載が残っているので見直さないつもりだったが、撮影休みとなあり暇だったのでチェックした。
1月の終わりから時々行き、求愛行動やエサ渡しが見られ順調と思ったが、3月半ば頃に何か異変があったのか様子が変わる。正面の木にトビが多く集まりチュウヒ♂は見なくなり、♀も早朝は居たが飛ぶと姿を見る回数が少なくなった。飛び去って何処かに行ったのか、見えない場所に止まったのかは分からない。4月は早朝に2度見ただけで、4/12に8時前から1時間半待ち姿を見なかったので諦めた。
元々、子育ての始まる前は出がそれほど良くない鳥で、3時間程度の日を空けての様子見では分からないのかも知れない。毎日行って朝から夕方ぐらいまで、全体が見える場所で粘れば姿は見れたかも知れないが、飛翔だけでは面白くないので行かず。その後数回、水生植物園に蓮やスイレンを撮りに行った時にブラブラ歩いたが気配感じず。

今年もアカンように思うが・・・・

 
1月30日 
ミコアイサは居らんかえで行った時に、遠かったが♂が前を通り過ぎたので居るのが分かった。
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2月8日
様子を見に行ったが粘る気は無く、湖岸後畑を歩いてチュウヒ見ずで引き上げた。
前の風力発電風車が解体されていた。
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2月27日
♂、♀登場、じゃれ合いが見られエサ渡しも見られた。
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昨年と同じ♀だが餌の受け取りが下手、小さな獲物をつかみ損ね降下して追いかけていた。
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この日は珍しく♂が前の木に止まる。止まっている時に近づくと逃げよるが、前でじっとしていると止まる時がある。止まっては飛ぶを2度ほど繰り替えし、その後昼頃まで1時間ぐらい止まっていた。
気まぐれな奴だが、安心する距離があるようだ。過去に畑に下りた時に近づこうと思ったことが3回ほどある。許容距離があるようで一線を越えると直ぐに移動するが、それほど遠くには行かず下りる。ゆっくり歩いて立止まるを繰り返し、最後はこちらを見ていない時に一気に近づいたら、振り返った瞬間に飛び去ったのを覚えている。こちらが突然姿を現すとか、チュウヒに向かって普通に歩くと直ぐに飛ぶように思う。
自分の経験上、オオタカ、ハヤブサ、ノスリ、チョウゲンボウ(場所による)よりは敏感、クマタカよりはマシと思っている。飛べば近くも飛び、幼鳥は巣から出て直ぐは警戒心が薄い。
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3月2日
この日は、朝から12時過ぎまで♂も♀も何度か飛び、フライトディスプレイも見られたが距離が遠かった。
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3月5日
東の端からの撮影、中央からでは葦や林の向こうを跳ぶと姿が見えない。正面から見えない場所も見えるが距離が遠すぎる。
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3月6日
この日は動きが一番分かる対岸から撮ったが、距離が遠すぎ曇り空でも画像はアカン。動向の確認で順調と思ったのだが・・・・。
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3月13日
9時頃から2時間待ったが2度飛んだだけ。
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3月23日
10日ぶりに行ったら様子が少し変わっていた。トビが正面に集まりチュウヒ♀は湖岸寄りの葦の中に居た。2度目に飛んだ時に彼方に飛んで行ったので、長居せずに引き上げたが長時間待っていれば戻ってきたかもしれない。
♂はこの日から姿見ず。
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3月25日
ボウズ
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3月27日
トビは変わらず居たが、♀がよく飛んだ。
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3月28日
前の木の周辺はトビが乗っ取ったのか少し琵琶湖よりの木に止まる。上空を何度も旋回し急降下を繰り返していたが、♂の姿は見られずで♀の急降下は何だったのか?、トビへの攻撃にしては急降下を止めるのが早かった。
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3月29日
7時頃到着だったがトビの集まる木の横下に♀が止まっていた。時々トビが攻撃し応戦しとったが、1時間半ほどしてから何処かに飛んで行った。
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4月4日
8時前に5分程旋回し近くも飛んだが見失った。この日がまともに撮った最後の日となる。15100404

4月8日
駐車場から中央に向かって歩いていると♂が飛び去るのが見えた。どこか見える近くに居たようだが気付かず。一昨年は岸辺近くの葦の中の木に止まっており、撮影ポイントに向かって歩いている時に飛んだのを何度か見ている。慎重に近づいて飛び立ちを撮ったこともある。
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4月12日
2時間ほど居たがボウズで2019年は終わる。
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2020年3月27日 (金)

撮影休み 2016-18年のこの時期のチュウヒ撮影

 朝の内雨で撮影休み

この時期のチュウヒ撮影、昨年は3月終盤からダメになり、今年も今のところパッとせず。過去数年のこの時期のチュウヒ撮影を確認するため、2016年から18年の画像を見てみた。それ以前はこの時期撮影に行っておらず、昨年は今のブログに掲載している。

何が原因で不調なのか、葦の状況は一昨年が最悪だったが繁殖は見られ、今年は元に戻っているように思う。ただし、葦原の中は見えないのでどうなっているか分からない。
周囲環境(周りの木)は、台風の影響か木が倒れたり(?)枝が折れたりでスカスカになっている。特に中央の撮影ポイントはかなり開き見やすくなっている。直ぐ横の道路側から見た話で100m以上離れたチュウヒの飛び場所から見れば、角度的に大した違いは無いのではないかと勝手に思っている。そこに立っていてもチュウヒから見れば、以前と大した違いが無いのではないかいな。チュウヒが嫌なら別の場所に移動するか、木の向こうの見えない場所を本拠にするだろう。
となると、チュウヒ特に♂が高齢化等で繁殖する気が無くなったのか~・・・・
昨年はトビの群れが正面の木の周辺にしばらく集まったのが原因かな、何か異変があったような?

結局チュウヒのことはチュウヒに聞かないと分からない。勝手な想像で判断しても仕方なく、もうしばらく様子を見て諦めなしゃ~ないかな。


過去の画像
この時期は、ディスプレイで2羽の同時飛翔に巣材運びが見られるはず。昨年はディスプレイが多少見られ(?と思う)、エサ渡しも失敗ながら一度見られたが、今年は今ところ無しでチュウヒはやる気が無いように見える。 

●2016年
3月12日
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3月17日
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前の木止まり
止まっている時に前に行くと逃げるが、この頃はじっと立っていると極たまに前に止まりよった。今は上の方の少し太い枝が無くなっているのか、根元近くの太い枝に止まるのを見ているが、葦が邪魔でまともに見えない。
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3月21日
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●2017年
2月4日
チョウゲンボウとコチョウゲン狙いで畑を歩いた時に、畑でたまたま撮影した。この日は電線止まりのコチョウゲンが撮れた。
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3月10日
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この頃は、♀より♂がよく飛んだと思う。今年は、顔見世の旋回で♂は遠くに飛んで行ってしまう。
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3月14日
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3月17日
巣材運び、♂も♀も運ぶが最初は♂の方が多い。何処かプール場所を作っているのか巣を何ヶ所かに造るのか、3ヶ所ぐらいに運んでいたように思う。
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この年の初めてのエサ渡し
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3月19日
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3月22日
対岸からの様子見でV3と1用70-300㎜で撮影、様子見はいつもの中央、東の端、対岸から行っていた。時間も午前、午後、まちまち。
今年は、対岸に一度行っただけで後は中央、時間も1時まで粘ったことはあるが大半は午前中。
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3月24日
奥まで見渡せる東の端からの撮影、ここは葦の中に入るところが見えるので良いが撮影距離が遠い。 16170324

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3月27日
右足に緑の足環のある♀、一昨年の親♀だがこの時は既に居た。
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もう1羽の♀、前年の親♀と思うがこの時からこの時期2羽居たようでこの頃は気付かなかった。 19170327

3月30日
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2018年
1月28日
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1月29日
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2月13日
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2月15日
対岸から水辺に下りるところを見たので道路側に行って探した。この年限定の画像
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3月6日
この年の♀の主役、今年もし繁殖するならどちらが主役になるか?
この♀は、最初エサ渡しの受け取りが下手で♂は葦原に持って下りて渡していた。
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3月9日
この日はチョロっと姿を見せたのみ。
出は日によって、また時間帯も違うので、行った日、時間の運次第。地元のカワセミも出が悪い時は同様。
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3月10日
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3月23日
急降下、フライトディスプレイか下にノスリが居たのか分からない。この日はノスリとバトルをしていた。
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♂が獲物を持って飛んできた。さばいた後で獲物は何か不明。
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3月24日
葦原に消えるところを撮ろうと東の端から撮った。
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3月27日
こちらに飛んできたが近くに居たカラスへの威嚇
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今年はこんなシーンが撮れていない。今のまま終わるかな?
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2019年10月28日 (月)

V3の画像再チェック  ロクヨンで約200mの距離を連写する

 V3と600㎜f4で、チュウヒ撮影ポイントの東の端から約200m離れた休憩場所に止まる瞬間の連写画像です。
トリミングで4倍に拡大しているので6480㎜相当の1300pixel等倍、D500なら1.7倍TCを装着して4倍に拡大しても少し足らず、1.7倍TC使用の4倍の拡大画像はかなり悪いだろう。
今年のオオワシ撮影で山から琵琶湖への発進を秒20コマで狙うつもり、去年も使用したが使う時間が短くその間は撮影機会に恵まれなかった。かなり前に500㎜f4では撮ったことはあるが、飛ぶ方向が悪くてもう一つだったと記憶している。オオワシでのV3とロクヨンの撮影は、良いシーンに巡り合った時の失敗を考えると勇気がいる。


16連写の14枚で2枚は残っていなかったが、前後の画像からボケでは無く同じような画像で削除したようだ。
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