チョウゲンボウ撮影記録

2019年6月23日 (日)

大阪のチョウゲンボウ2019総集

 今日は日曜日なので撮影休み

27回通った枚方大橋のチョウゲンボウ、一応締めということで総集を掲載、画像はブログ掲載から1日1枚を適当に選んでいます。

チョウゲンボウは、これまで狙って行ったことはあるが、通ったのは今年が初めて。今年も繁殖が順調と思ったチュウヒが4月前半で状況が変わり、何か代わりの鳥ということで通うことにした。通う以上はコンスタントに撮れないと通う価値が無い、となると巣の近くか休憩場所、それにカワセミなどでは餌捕りばとなるが、この地は巣の近くだが中は見えない。これまで巣立ちは5月終盤だったが、今年は遅れ6月半ばを過ぎてからとなる。撮影は同じような画像が多かったが、♂から♀への餌渡しが雛誕生後毎日何度も捕れ撮影が楽しめた。元々の狙いは近場での餌捕りだったが、思っていたより撮影機会が少なくまともに撮れず来年に再挑戦しよう。
繁殖期の巣の近くでの撮影は、親鳥が警戒するのが普通で鳥によっては巣を放棄することもあると聞くが、この地は河川敷公園のバーベキュ広場の直ぐ横でしかも巣は高い橋桁にあり、チョウゲンボウにとっては安全距離なのかも知れない。それにしても大阪のチョウゲンボウはフレンドリーで近くから存分に撮らしてくれた。

 

・撮影機材
駐車場の横なのでレンズは600mmf4を多く使おうと思ったが、撮影距離が近すぎ三脚を使用すると近くの飛翔が追い難くあまり使用せず。500mmf5.6を多用したが300mmf4でも十分だった。カメラも所有機を一通り使用したが、近かったので大した差が出ず。いつも通り動けば連写し、後で良い画像を探す撮影スタイルなので撮影枚数は多かった。
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・4月15日 D850と500mmf5.6、手持
この日が今年の初撮影、コムクが居ると聞いたので両方を撮りに行ったが、運良く♂が下りたので近くから撮れた。余剰の餌を岩の隅や草の中に隠し、必要に応じて下りて取りにいっていたが、たまたまその場面に遭遇。
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・4月22日 D850と500mmf5.6、手持
10時を過ぎると砂利吸上げ船(と思う)が前に来て1時間ほど騒々しくなる。最初の頃は慣れず煩かったのでコアジサシを狙いに行った。コアジサシも狙いの鳥なので一度コアジサシ狙いで行った日もあるが、しばらくして姿をあまり見かけなくなり行くのは止めた。コアジサシの出が良ければ、前半はコアジサシ狙いで通っただろう。
チョウゲンボウは既に抱卵しており、時々巣から出てきて近くのハトを追い払ったり砂浴びをしていたので、戻ってくるところの飛翔を近距離で撮る。
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・4月25日 D5と500mmf5.6、手持
♂から♀への餌渡しの瞬間を横から撮れた。餌渡しは滅茶苦茶速いので驚いたが、カメラを構える場所によっては顔が見えないので鳥任せの撮影、真横から撮れる機会は少なかった。
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・5月2日 D5と500mmf5.6、手持
この日から本格的に通うになり、D5で餌渡しの瞬間を高速連写しようと思ったが、撮影枚数が増えただけであまり効果は無かったように思う。
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・5月6日 D5と600mmf4、三脚使用
600㎜f4を使わないと勿体ないで使用したが、大きくて振り難く持て余し気味。少し下がって撮らないと上手く追えない、この地の撮影距離なら軽量機材で近くから撮った方が良い。
獲物スズメの餌渡しが良い角度で撮れたが、この日以降は良い角度で撮れていないと思う。
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・5月8日 D500と300mmf4(+TC14Ⅲ)、手持
飛び立ちの瞬間は、鳥をファインダーで見続ける必要があり三脚撮影がベスト、手持なら構え続けると手が震えてくるので極力軽量機材が良い。300mmのレンズでもTCは不要だった。 
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・5月15日 D850と500mmf5.6(+TC14Ⅲ)、三脚
前回から1週間ほど開けて行ったが、この間に孵化したようである。
♂が獲物を持ち帰っても♀が出てこない時や巣から出ていることがあった。♂は♀が出ていない時はどこかに隠し、♀がいない時は巣に持って入りよった。
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・5月16日 D850と600mmf4、三脚使用
受け取る♀が斜め後ろからの撮影になっているが、土手の上からではこの角度での撮影が多かった。
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・5月18日 D850と600mmf4、三脚使用
餌を持って帰る♂、巣に近づいて急降下する時のスピードは速い。いかに早く気づくかだが、♀が抱卵時は巣に居ることが多く、♀の姿が見えない時は♂が鳴いて帰ってくるのでそれが合図。♂が帰ってくる方向を見ていると早く気づくが、前の巣の方を見ていると振り返った時は遅い。
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・5月21日 D850と500mmf5.6、三脚撮影
三脚を使用した日であるが、♂が下りたので三脚から機材を外し手持ちで撮った。10m以内に慎重に近づいたが逃げず、膝を地面について撮影した。大阪ならでわの撮影、他ではこんな近くから撮ったことは無い。カメラマンも少なく2、3人だったので自由に撮れた。
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・5月22日 D850と500mmf5.6、三脚使用
この頃は軽量レンズでも待ちの間に疲れるので、機材を置くために三脚を持って行くことが多く、近くを飛んだ時は三脚から外して手持ちで撮っていた。
♂が止った時に少し前のめりになり、バランスを取るシーン。
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・5月23日 D850と500mmf5.6、三脚使用
コーナー部での餌渡し、ここでやられると♀の顔が向こう向きになるので、餌を渡す瞬間の顔が写らない。
この頃になると♂の獲物持ち帰りが何度もあり、餌渡しの瞬間が何度も撮れたが、良い角度ではあまり撮れていない。7時過ぎに現地に着いていたが、その前の早朝も何度か餌渡しがあったと聞くので、日に7,8回餌渡しがあったのではないかいな。
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・5月27日 D850と600mmf4、三脚撮影
♂から♀への餌渡しの獲物は、スズメが一番多く次いでツバメにセキレイでネズミもあった。ネズミは撮ったがボケだったのが残念、見ていないがコウモリもあったとか。♀が近くで捕る時は虫が大半だった。
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・5月29日 D850と500mmf5.6、三脚撮影
雨の次の日、広場に水たまりが出来て♀の水浴びが見られた。水浴びは2度撮っているが、砂浴びも何度か見ている。
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・5月31日 D850と300mmf4、手持
♀は口移しで♂から獲物を受け取り、調理場で羽などをむしった後巣に運ぶが、口に咥えて飛び出し途中で足に持ちかえるシーンも何度かあった。
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・6月3日 D850と500㎜f5.6、三脚使用
これも獲物を口から足に持ちかえるシーン、連写していないと撮れない。
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・6月4日 D5と600㎜f4、三脚使用
誕生した雛が大きくなってくると、♀は巣の外で待つようになる。♂が獲物を持って帰ってくると、♀は羽を震わせながら鳴くので分かりやすい。モタモタしていると餌渡しの瞬間を撮り逃がすので、餌渡しの場所の予測がつく場合はレンズをその場所に向ける。♀にピントを合わせ追ったこともある。
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・6月5日 D5と500㎜f5.6、手持撮影
餌渡しの瞬間が向こう向きでも、♀が離れる時にこちらを向けいて飛べば、それなりの画像となるので連写を続ける。
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・6月6日 V3と300mmf4、手持
餌渡しの瞬間を20コマ/秒、撮れれば30コマの高速連写で撮ろうとV3を持って行ったが、この日は餌渡しの場所が遠く回数も少なく撮れずだった。橋の下は時間が立つと日影でISO1000ぐらいにする必要が有り、V3ではISOを抑えてSSで遅くして撮った。ブレで歩留まりが悪く1度使ったのみ。
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・6月9日 D7500と300mmf4、手持ち
雛の巣からの顔を出しを始めて撮り、巣から巣から出てくるのを期待する日が始まる。
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・6月11日 D7500と500mmf5.6、手持
雛は交代で顔を出し時には2羽同時に出すこともあったが、目の周りが白いのと親と大して変わらないのが居た。
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・6月12日 D7500と500mmf5.6、手持
巣の出入り口で羽を広げる雛、狭い場所で羽ばたきの練習は出来ないと思うがどうしていたのかな?
このシーンはストレッチだったと思う。時々お尻を出して糞をしていた。
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・6月13日 D7500と500mmf5.6、手持
この日の朝、到着する前に雛が一羽巣から出て(落ちたのか巣立ちなのか?・・・落ちたと思っているが)川の中ほどに飛び、橋脚の近くに落ちトビに捕まり食べられよった。撮影ポイントに着いた時はトビに食べられている最中、親は橋の下で素知らぬ顔でエンジェルポーズをとっていた。落ちた時に親は近くに居なかったそうである。
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・6月14日 D5と500mmf5.6、手持撮影
2番子の登場を期待して行ったが、風が強く今日は無いだろうと早めに引き上げた。
近くで空中キャッチが撮れたが角度が悪かったのが残念。
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・6月17日 D850と500mmf5.6、手持撮影
前日とこの日で雛が4羽登場し1羽は川に落ちたそうである。雛1羽が後ろの橋脚の方に飛び見えなくなったので、地面に落ちたかと思い見に行くと居た。呆然として周りをキョロキョロ見ていたので近づくと、さすがにこちらを意識し直ぐに草陰に隠れよった。
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・6月18日 D7500と300mmf4、手持撮影
巣から出て直ぐとはいえ、見た目は親と大して変わらずぎこちないながら普通に飛ぶが、止まるのが下手で掴み損ないやバランスを崩していた。遠くには飛べず橋の下をウロウロするだけだが、巣から出たら雛ではなく幼鳥だろう。飛ぶ練習を何処でしたのか不思議、チョウゲンボウはいきなり飛べるのかな?
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・6月20日 D850と500mmf5.6
子が出てくれば親は頻繁に近くで餌を捕り給餌すると思っていたが、親、特に♂の動きは悪くなった。しばらくしたら親からの給餌も増え、幼鳥の行動範囲も広くなるのかと思ったが、十分撮れたので暑くなったこともあり一応中締めとした。他の鳥が撮れなければ暇なので、ボチボチ行くかも知れないが、通いを復活させることは無い。
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2018年9月25日 (火)

チョウゲンボウ撮影記録

カテゴリーを増やすため作成したチョウゲンボウの過去画像を撮影記録に名称変更。一部間違い修正あり。

 

チョウゲンボウは色々なところで撮っているが大阪の淀川が良い。なぜか淀川河川敷4ヶ所に居たのは、どの場所もかなり近寄っても逃げなかった。地元に滋賀の田んぼでは、飛びものは近くを飛んでくれるのでそれなりに撮れるが、止まっているところは大阪ほど近寄ると逃げよる。チョウゲンボウを狙って行く時は大阪が多い、といっても年数回。

 

  
2013年5月28日  大阪
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2014年10月26日  京都
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2015年5月5日  大阪
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12150505


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2016年11月4日  大阪
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2017年5月30日   巣から出て直ぐの雛  大阪
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2017年6月5日  大阪
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20170605


21170605

 

   
22170605  

  

 

●白いチョウゲンボウ
2016年11月7日  大阪
22161107

   
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