猛禽色々

2019年9月30日 (月)

タカの渡り 白いハチクマを見送り終了

 今シーズンのタカの渡りラスト、ロクヨンで行きたかったが腰の調子が良くならず、D7500と500㎜f5.6のみで行った。
着いて直ぐにノスリが2羽飛び、直後にトビとのバトルを見てノスリと思ったが、帰って画像を確認するとハチクマだった。12時過ぎに下面の白いハチクマが飛び、その後1時前まで待ったが何も飛ばずで諦めて終了。小さいハヤブサも通過したがチゴハヤブサとのことで、逆光の中撮ったがボケボケでハヤブサらしき鳥とは分かる程度、手持ち機材では遠すぎた。結局、ノスリ2、ハチクマ2、チゴハヤブサ1で今シーズのタカの渡りは終了。これからもロクヨンの日干しを兼ねて行くと思うが、登場するかどうか分からないクマタカ狙いとなる。
帰りに回り道でクマタカポイントを見に行ったが気配無し、途中で電線に群れで止まっていニューナイスズメを撮影して引き上げた。


今日の拡大は、ノビタキとニューナイスズメを除き4倍(面積16倍)
  
白いハチクマ
胸から腹までが白い、幼鳥とのことだが初めて見た。
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逆光の中西に飛んで行った。
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ノスリ
まともに撮れなかったが、冬場に湖北や草津辺りの湖岸で撮れる。
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久しぶりのオオアカゲラ
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ノビタキ
今日は前でチョロチョロしていたので暇つぶしにかなり撮った。
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ニューナイスズメ、電線止まりは面白みが無い
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撮影機材:D7500、500㎜f5.6、手持ち撮影  撮影枚数:388枚
移動:車  天気:曇り時々晴
撮影経費:300円

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2019年9月27日 (金)

昨日のタカの渡り D850と600㎜f4編

    軽量レンズの手持ちと大砲の三脚撮影で、手持ちの方が良かったのは4年前の海のハヤブサ以来二度目である。この時はV3と1用70-300㎜対D800Eと500㎜f4との比較だが、同じように東向きの逆光撮影だった。違いは三脚を持ち込めない場所からの撮影で、手持ちで極力を逆光を避けたためだった。
今回、多少気になるのがVRがONになっていたこと。以前の旧500㎜f4の三脚撮影ではVRをONにして動きものを撮ると微ブレで駄目だったが、今の600㎜f4はVR・ONでも問題無いはずだが気にはなる。600㎜f4を前回使用した時に手持ちで撮り、VRをONにして戻すのを忘れていた。
逆光下ではシャッターを押さないのが良いが、何か撮れていないかとシャッターを押してしまう。


マシな画像を掲載
ノートリ、数羽入っていれば申し分無いのだが
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ハチクマでは珍しく目が入っているので、逆光で無ければと残念な画像。
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逆光でもタカを追っていると時々太陽の強烈な光がファインダーに入り目がくらんだ。一眼レフならミラーに光が当たるだけと思うが、ミラーレスの場合はセンサーに光が入る。センサー故障の原因にならないのかな? 普通は眩しければ追わないが、夢中で追っていると太陽を見てしまうことも有る。

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2019年9月26日 (木)

タカの渡り ハチクマがそれなりに撮れた

 タカの渡り撮影で滋賀のお山へ。昨日白樺峠で3400羽ほど飛んだようで期待して行ったが、今年では最高の出だったが数十羽しか飛ばず。大半がハチクマで撮れることは撮れたが、まともな画像が少なく悪戦苦闘で終わる。
D850と600㎜f4の三脚撮影とD7500と500㎜f5.6の手持ち撮影の2台体制で行ったが、手持ちの画像の方が良く600㎜f4は天日干しに終わる。機材の性能によるものでは無く、東側を飛ぶ時は三脚撮影、頭上を旋回する時は手持ちで撮ったためで、撮影距離と日差しの違いによる。東から南の逆光はどうしようもなく、頭上で旋回してくれると北側から西側を飛んでくれることも有りマシに撮れる。しかし確率は低く歩留まりは悪すぎる。

今日の掲載はD7500と500㎜f5.6で撮影したもの、トリミングで3~4倍に拡大しています。

ノスリ
駐車場に着いて上空を見ると飛んでいたので撮影した。
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ハチクマ
色んな模様のが居る。
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足を広げていたので糞噴射か、この前の画像ボケボケ
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多分ハヤブサ成鳥
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ハヤブサ幼鳥
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サシバも一度飛びシャッターを押したが逆光で解像せず。

  
撮影機材:D850と600㎜f4(+TC14Ⅲ)、三脚撮影  225枚
     D7500と500㎜f5.6、手持ち撮影      294枚
移動:車  天気:晴れ
撮影経費:300円

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2019年9月24日 (火)

タカの渡り  小雨降る中ハチクマが飛んだ

 天気予報では雨の時間帯もあったが、降水量が1mmの予報だったので山に行った。9時過ぎに到着、曇り空だったが直ぐに小雨が降りだし、クッキリしていた琵琶湖方面が直ぐにガスで白被り、まともに撮れる状況ではなくなる。雨が止みガスが消えるとクッキリ、雨が降ると白被りになるの繰り返しだったが、11時半頃まで粘りハチクマが近くを飛んだので撮って引き上げた。当然画像はボロボロ、ソフト修正で何とか見られるようにしたが、あきませぬ!
雨が降っていない時も雲が低く、タカは雲の中(上?)を飛んでいるのか見えず。3度ハチクマの姿を見たが、急に雲から出てきたり直ぐに雲の中に消えたりだった。最初は4~5が旋回、後は1羽単独だったが雲の中で飛んでいたのかも知れない。

今日も2台体制で行ったがロクヨンは車から下さずで、D7500と500㎜f5.6にナイロンの風呂敷を巻いての手持ちで撮った。


掲載画像は全てトリミングで3倍(面積9倍)に拡大
雲に見え隠れしていた時の画像
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近くを飛んだ時の画像、小雨の中の撮影
かなり修正している。出たとこ勝負の修正で二度と同じ修正は出来ない。
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上の画像の無修正版
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駐車場入り口横の天辺に止まりよったので歩いて行った。これ以上近づくと前の木で見えず。
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近くを飛ぶカケス
ガスでバックが隠れたのでピントが合いやすかった。
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ホオジロ♂
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明日は秋晴れで快晴、ピーカンなら奇麗に撮れないだろうな、特にこの地は?
行くかどうか・・・・

撮影機材:D7500、500㎜f5.6、手持ち撮影  撮影枚数:269枚
移動:車  天気:曇り後小雨
撮影経費:300円(入山料)

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2019年9月21日 (土)

過去の猛禽ベスト画像

 元々はカワセミメインの撮影だが、10年前にオオワシを初めて撮ってから猛禽にも行くようになった。今も日頃はカワセミメインだが、シーズンものでオオワシとチュウヒには通い、地元で撮れるハヤブサにも時々様子を見にいっている。猛禽は、日頃カワセミを追っているので撮影距離が80m以内ぐらいならカメラで追うのは容易だが、距離が遠すぎることが多く日差しによる大気条件で奇麗に撮るのは難しい。

クマタカ撮影記念で、過去の各猛禽ベスト画像を並べてみた。
他にオオタカ、ハイタカ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、ノスリ、ハイイロチュウヒ♀、ハチクマ、サシバぐらいは撮っている。オジロワシを一度撮ってみたいが北海道に行く気は無い。


オオワシ 18年1月撮影
近距離での漁の瞬間で魚を引き抜くところ。これからも飛来すれば通うのでもっと良い画像を狙う。
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チュウヒ 16年5月
今年は4月で♂♀ともに姿を消したので駄目だったが来年に期待している。
♂が餌を落とそうとしたが爪に引っかかり、♀が受け取るため突き出した足を引っ込めた瞬間、驚いたような♀の表情が面白い。
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ミサゴ 16年3月
昼食のおにぎりを食べている時に、餌を掴んだミサゴが死角から飛んできて目の前で方向を変え、直ぐ頭上を越えていった。慌ててシャッターを押したが、この後は近すぎてピント合わず。二度と撮れないシーンと思う。
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ハヤブサ 13年12月
この頃に居た幼鳥は動きがよくおもしろかった。目の前30mぐらいの所で急上昇して直ぐに急降下、手持ちで上昇から降下に変わるところで捉えたので何とか撮れた。”スピードに追い付けてよく撮れたな~”と今でも思うがマグレだったのだろう。
この画像のみ80-400㎜の手持ち撮影、三脚撮影なら追えなかった。
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イヌワシ 13年10月
初めてのイヌワシ撮影で奇麗に撮れた。まさにビギナーズラック、これ以降も何度か行ったが奇麗に撮れず。交通費が高いので最近は行っていない。
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クマタカ 19年9月
この撮影地では、2度と近くで撮れないだろう。
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タカの渡り 昨日の画像

今日は撮影休み

昨日のタカの渡り、カウントしている近場の情報を見るとどこも数百羽飛んだようだが、行った場所はせいぜい30羽程度だったように思う。手持ち機材も持って行ったため双眼鏡は車に置いており、双眼鏡で見ている人から飛んでいると聞いても肉眼では全く見えず。場所的にルートから外れているので渡る数も少ない。駐車場の近くから撮影出来てカメラマンも少ないので、三脚設置に制約は無くロクヨンを使うのが目的なのでエエやろう。ロクヨンの使用目的で、もう少しの期間だが何回か行ってみるつもり、たまには低く飛ぶこともあるだろう。
立っている場所の北側に流れてくれれば良いが、頭上近くか南側の高い場所が大半で、朝の内は逆光で白被りしてまともに撮れない。D5と600㎜f4+TC14Ⅲの三脚撮影とD7500と500㎜f5.6の手持ち撮影で行ったが、結果は手持ち撮影の方がマシだった。理由は東から飛んでくる遠くのは三脚撮影で狙うが、近づいて頭上近くを旋回すれば、三脚では追えないので手持ちで追ったからである。日差しと撮影距離の違いだけのこと。
  
●D5と600mmf4+TC14Ⅲ
ハチクマ
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ノスリ
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サシバ
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カケス
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●D7500と500㎜f5.6
ハチクマ
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サシバ
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ミサゴ
魚を掴んで高い場所飛んでいたが、琵琶湖で捕り山の中まで運んでいるようだ。
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その他
アサギマダラ
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ホシホウジャク
最短撮影距離の短い高倍率ズームで近くから撮れば撮りやすいが、最短撮影距離の長い望遠レンズで離れて撮ったので難しかった。
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オオスカシバ
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2019年9月16日 (月)

鷹の渡り 渡りは姿見ず

 昨日、一昨日と白樺峠では多くの鷹が飛んだようで期待して行った。風が強く、渡ってくるには向かい風に近く南に流れたのかどうかは分からないが、待っていた山には飛んでこず。9時過ぎから11時半頃まで居たが、雨が降ってきて見通しが悪くなり、3連休の最後の日で帰りの混雑も気になり引き上げた。帰りの道路は、303号線を超えてしばらく走るとJR横の信号待ちの渋滞があり、これはアカンで今津方面に進路変更、303号線から鯖街道を走って京都市内に入り、南禅寺横から蹴上経由で帰った。走る距離は長くなったが渋滞には全く合わずスイスイと走れて良かった。
天気予報で風が強いのが分かっていたので、D850と500㎜f5.6の手持ちで行ったが、ノスリ、ハチクマ、クマタカ(?)が飛ぶも、距離が遠く日差しも悪くまともに撮れず。次回は風の弱い日に行こう。

画像は全て1200pixel等倍
ブログに掲載するような画像では無いが、まともなのが無いので掲載する。

ハチクマ
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ノスリ
何か獲物をつかんでいる
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ハチクマ
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多分クマタカ
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いつも7時半頃に家を出て9時過ぎに着いているが、入山受付は8時半からやっていると受付で今日確認したので次回から早めに出よう。入山料は車の数では無く利用人数で300円/人、早く入った場合は出る時に払うとか、封筒に入れておいて置く人もいるとのこと。たかが300円をケチって料金を踏み倒す輩もいるようだが、食い逃げと同罪で昨日は警察に連絡とかの話も出たそうだ。マナーがどうこうの話ではなく、料金踏み倒しの犯罪はアカンで~・・・たかが300円、みみっちい格好の悪いことをようやるわ、”どこのカメラマン(集団)や” 恥を知れ! 以上は聞いた話。

  
撮影機材:D850、500㎜f5.6(TC14Ⅲ)、手持ち撮影  撮影枚数:158枚
移動:車  天気:晴後小雨交じりの曇り
撮影経費:300円(入山料)

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2019年9月13日 (金)

遠すぎる猛禽はまともに撮れない

 昨日のハチクマにクマタカは遠すぎた。遠いと大気のメラメラでボケた画像しか得られないのは当たり前だが、気になるのがAFの設定。今の設定はAF-Cダイナミック25点をメインに時々1点や9点にすることがある。153点はアカショウビンの巣からの飛び出しと横切り狙いで、AFポイントを右端にして巣に持っていき、リモートスイッチでシャッターを押して成功したことはあるが、基本的には他にピントを取られることが多く使っていない。3Dトラッキングやオートは上手く撮れずで、グループエリアも最初は良いと思ったが、しばらくして周囲の状況によっては上手く撮れないことが分かったので止めた。カワセミ相手での確認で、周囲に草が多かったり背後に護岸のコンクリが入る時の話である。空抜けや遠い山のバックの猛禽はどうか、飛ぶ機会が少ないので色々試していないが、やれば多少マシな設定が見つかるのかな。正確にフォーカスポイントで追うのが正当だが、シャッターを押した時に揺れることが多く遠いと外れる。雲台の締め付けを少しきつくして動きを固くすれば・・・・?
テレコンを付けて少しでも大きくすればフォーカスしやすいかと思うが、実態は画像の劣化でアカン。距離が近ければ良いが遠いとモジャモジャ画像となりテレコン無しで大きく拡大した方がマシ。テレコンは本来遠い距離で使いたいのだがレンズの解像を落としよる。レンズを追加するので本来のレンズ性能を維持できないのは当たり前だろう。分かっていても遠すぎると使ってしまう。使ってそれなりに撮れるのは150m(地元のハヤブサの距離)~200m(チュウヒの東の端からの撮影)でTC14Ⅲ、17Ⅱを使った。TC20Ⅲは以前に328、70-200㎜f2.8所有の頃に使った。f4レンズでもAFが遅くなり多少歩留まりが悪いもののAFは問題なかったが、画像劣化が極端だったので328と70-200㎜f2.8を手放したこともあり売却した。TC-17Ⅱは300㎜f4で使用し、500㎜f5.6でもf9.5となるがAFは普通に動作するので残しているが、あまり使っていない。


掲載は上がノートリ、下はトリミングで1200pixel等倍。拡大以外は無修正で修正すれば多少マシになる。  

昨日のハチクマ D850と600㎜f4
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チュウヒ D850と600㎜f4
この地のチュウヒは奇麗に撮れるのは早朝だけ、快晴なら8時になれば遠いとボケボケだった。
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オオワシ D850と600㎜f4
冬の日差しなら少しマシに撮れる。これまでの経験から、色が黒と白で茶色一色に近い鳥に比べ撮りやすいこともある。
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以前のクマタカ D500と600㎜f4
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朝は雨がショボついている。天気が回復すれば、昨日倒したD850と600㎜f4のチェックを近場で行いたい。

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2019年9月10日 (火)

ロクヨンの天日干しで滋賀のお山へ

 収納ケースに3ヶ月間眠っているロクヨン、たまには外で使わないとカビが生えると思い滋賀のお山に行った。狙いはクマタカとタカの渡り、クマタカは姿を見ずで、タカの渡りもノスリとハチクマを数羽見ただけでさっぱりだった。おまけに周囲がモヤッとしており、遠い猛禽の撮影条件としては悪くまともに撮れなかった。サルが集団で出てきて木の実を取っていたので撮りまくって引き上げた。
タカの渡りはこれからが本番なので、ロクヨンを使うため懲りずに行ってみよう。タカの渡りの撮影地は、他に数をカウントしている場所もあるが、この地は広くて人が少なくゆったりしていて良い。数が増えれば低く飛ぶこともあり、比較的近くから撮れることもあるだろう。クマタカは、この山で一度撮っているが撮影場所が少し違うので、場所を変えないと撮れないかも知れないが、どちらの場所も運しだいと思っている。
山の上で涼しいかと思ったが日が差せば暑かった。日影は風が爽やかで涼しく時々日陰で休憩したので救われた。

機材はD850と600㎜f4+TC14Ⅲ、TCを使うかどうか迷ったが遠すぎてどちらでも同じだっただろう。

ノスリ
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ハチクマ
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19091008

多分キビタキ幼鳥?
19091009

名前を知らない虫
19091010

チョウ
19091011

サル
滅多に撮影機会がないので整理して明日にでも掲載、今日は取り合えず1枚。
19091012   
  

撮影機材:D850、600㎜f4+TC14Ⅲ、三脚撮影  撮影枚数:331枚
移動:車  天気:晴れ時々曇り
撮影経費:300円

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